CINEMAコメント

リービング・ラスベガス

第15作品目となります、

今回の作品は、

【リービング・ラスベガス】です。

種類？は、【洋画】です。

短めに表すのならば。

『真実の愛とは、？』

と、言った所でしょうか。

大切な人を受け入れ。認める。

しかし、自分のわがままや願望を通して、

すれ違ってしまう事も度々。

恋愛って、難しいですよね、笑

まあ、こんな感じでお伝えしていきますので。

慣れて頂けましたら幸いです。

ネタバレを含みます↓

ざっくりですが内容は、

アルコール依存性の男性と、

娼婦の女性との恋愛ストーリーです。

誰かにオススメするのならば。

お酒が好きな方。

普通の恋愛映画では満足出来ない方には、

是非観て欲しい作品です。

勿論、その他の方にもオススメです。

良かったら、見てみて下さい。

観て思った事は、

ありのままの相手を受け入れるという愛情。

です。

例えそれが間違っていても。

例えそれが相手に良くない事でも。

本当に好きだったら。大切だったら。

そのままの相手を、愛する事。

口を出さず、認め、信じる事。

そんな恋愛模様があっても、

良いんじゃないでしょうか。

よく言うかも知れませんが。

その時があるのは過去があったから、

"今という時間"があるのです。

どんな過去を経験して来たとしても、

『それら』が、無かったら。

【今】というものは、無かったのかも知れない。

故に、今。を変える事も難しい。

なかなか、深いかも知れません。

もし、違っていたら。

もし、そうじゃなかったら。

そんな"もし"に、すがりたいです笑。

こんな感じでやって行きますので、

是非お付き合い下さいませ。

観た事のある方はコメントにて。

あなたのご感想を御待ちしております。

「ワクワクする様な新しい世界との出逢いが、

私にも、あなたにも。あります様に、」