第6話(終) ケヤキキョウダイへの応援コメント
美しい女性二人のダンスシーン素敵でした(//∇//)
ちょっと感動的なシーンでした(*´艸`*)スキ♪
ケヤキキョウダイ不思議ですね
そんなしきたりがあったのですね(/▽\)♪
面白かったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
コメント嬉しいです。
クロノヒョウさんの近況ノートから、百合小説を書いてみようにつながりました。《ケヤキキョウダイ》の風習は以前から知っていたのですが、どうやって使おうかと思っていました。
ケヤキキョウダイの巫女が化け物と戦うような伝奇作品をぼやっと考えてもいましたが、この企画を見て、使ってみようと思い書き上げることができました。
ダンスを文字でどうやって表現すれば良いのかと思いましたが、そこは文字ならではの抽象的な表現にさせて頂きました。
百合小説は私にとって、まったく未知のジャンルだけに、他の方の作品を読むと影響が強すぎると思って、自分の作品を書いた後で散策をしようと思っていました。
クロノヒョウさんの作品の方も拝見させて頂きますね。
ご感想、ありがとうございます。
第5話 妖精の輪舞曲への応援コメント
美少女ペアのダンス。
優雅で清楚なはずなのに、
美しく、妖しいイメージ。
小夜子さんはお姉ちゃんというより、
【お姉様】って感じに思えたり。
百合は詳しくないのですが、
この二人、何だか色気を感じます。
作者からの返信
二人のダンスは、花と花が水の上で歯車のように回り合う。
そのようなイメージで書きました。
美しく、妖しいときれいなイメージを持って下さり嬉しいです。
そうですね。
二人が義姉妹でなければ、彩華の言葉は「お姉ちゃん」よりも「お姉様」という呼び方の方が、自然な感じがします。
私も百合というのは、ほぼ知らない世界のお話です。ものによっては性的なものがあると聞いています。
三寿木さんには、最後まで読んで頂いているので、書くと二人はケヤキキョウダイという特別な義姉妹でした。
日本の古くからの風習ですので、二人は好きあっていますが、風習が誤解されないよう、あくまでも気持ちだけで留めております。
文章ではありますが、彩華も小夜子も美少女ということで、可愛くなるような描写に致しました。色気を感じて下さり、嬉しいです。
『ダンス・オブ・ハート 誓いの姉妹』『荒魂への巫女舞』と二作品も読んで下さり、お疲れ様です。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m