花言葉は恋
ロクシタンのハンドクリームで手を保護する姿になぜか憧れて君が使ってたハンドクリームを探して内緒で使ってた。しまじろう並にハッピージャムジャムしてて何故か腹が立った。1番腹正しいのは向日葵のように爛漫している君の瞳に私が写ることがないこと。絶望、薄っぺらい幸福のハンカチーフ。縊死。
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