第7話: 暗雲立つ国王の公女への応援コメント
立派な忠義の家臣達だな。
王都にいる唯一の王位継承権保持者を
危険から遠ざけるのは当然な事。
王族は全部死んだし、この際、有力貴族や
重臣の中の酷い人間達も一掃してもらった方がいい。
後はお父上達が無事に帰って来れればいいのだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大切な人を守りつつ復讐も果たすのが1番ですね。
第6話:暗闘の果て、忠誠の勇者たちへの応援コメント
これは、腐敗した王家やろくでなしの騎士を
一掃する大チャンスかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
機会を利用できる王家なら良いのですが。
第5話:誇りの剣・王宮の叛乱への応援コメント
これは、、、腐り切った王族を滅ぼす為
とはいえ、高潔で立派な人物が悪名を
かぶる事になるやも。
いや、公爵家が王に即位したら、
あまりにも酷くて腐敗した王家を
高潔な人物が断罪したとなって
讃えられるようになるやも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵味方で評価が真っ二つになるでしょうね。
第2話:裏切りと陰謀の舞踏会への応援コメント
『どれほど恥知らずな貴族でも、長年忠誠を尽してくれた奉公人を無実の罪で殺すのは心を痛めます。
そんな外道な真似ができるのは、ロビンソン辺境伯くらいです。
さあ、早く偽りの証人、ロビンソン辺境伯に登場して頂きましょう』
、、、
ロビンソン辺境伯は出て来れるのだろうか?
無実の罪で奉公人を殺す、ロビンソン辺境伯家を守る為に忠誠を尽くそうとする奉公人は
今、何人居るのやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
洗脳した家臣くらいしかいないでしょうね。
第1話:禁断の陰謀、舞踏の饗宴への応援コメント
コーンウォリス公爵領を手に入れる為の
策略か、、、汚い。
第8話:運命の決戦と逃避行への応援コメント
公爵令嬢を救い、腐った国王や王族や有力貴族を殺して国の憂いを取り除いた、
真の忠臣にして英雄を殺さずに密かに生き延びさせるとは素晴らしい。
既に殺された愚かで残虐な王や王族なんか
に価値はありませんな。
明君なら惜しまれるでしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明君と暗君、くっきりとさせた方が、読み物としては面白いですね。