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  • 最終話 いつかへの応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    完結おめでとうございます!! 一度物語を始めたら、途切れることなく、日々紡ぎ続ける松下さんの姿勢がすごいなと思い、尊敬しております。
    今回の作品も面白かったです! 『青い半魚人』とも『見世物小屋の龍と月』とも違う物語の色に引き込まれました。紗和さんが戻ってきて良かったと安心する一方、結局生涯(そのあとも?)心は蛸さんに囚われ続けているような、そんな感覚に震えました。いつかの日が来るその日までは、健人さんと幸せに過ごしてほしいな……と、そんなことを思わずにはいられませんでした。

    感想コメントが遅くなりましたが、素敵な作品をありがとうございました✨

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、ありがとうございます!
    評価も頂けて嬉しいです。重ね重ね感謝いたします。

    私は書き始めたら一気に書いてしまいたくなる性分なので、ほぼ書き終わったものを分割して投稿してるんです。
    すごくはないです…だから中編ばかりになっているのだと思います。青い半魚人のような長編はもうしばらく書けないかもな、と思います。

    本作は救いがあるようなないような、やっぱりあるかな?ないかも?でも……と曖昧な終わりにしたかったので、モヤモヤな余韻が残せていたら幸いです。

  • 最終話 いつかへの応援コメント

    幸せな場面の描写のはずなのに、なぜか不穏に感じ、鳥肌がたってしまうラスト。
    SFっぽい多次元の話もいいなぁ。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    完読ありがとうございます。
    ホラー味あったでしょうか。どうしてもSFチックになってしまって。
    楽しんでいただけていたら嬉しいです。
    評価もありがとうございました!

  • 第27話 吸盤への応援コメント

    写真、怖い……
    ぞくっときました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    写真に見つけてしまった違和感って、ものすごく気になるんですよね。
    ぞくっとさせられて嬉しいです。

  • 第6話 いい加減な記憶への応援コメント

    不思議な雰囲気が漂う魅力的な物語ですね。

    個人的な印象ですが、「夏なのに何故か、身震いする程寒い木造の廃墟」そんな神秘性を感じました…

    先を読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジャンルはホラーを選びましたが、よくイメージする怪異とは違うかも……と思いながら書き進めてきました。その違和感が何なのか、読む中で感じて頂けたら嬉しいです。

  • 第16話 質問への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    松下さんの新作、またワクワクした気持ちで拝読しています……!! 「時間旅行」というキーワードからSFチックなのかと思いきや、少しホラーな展開。
    夢に出てくる少年とは誰なのか、現実にも干渉してくるのか。この先の展開がとても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルは楽しげなのですけどね……書き終えてからもジャンル選びを「ホラーかファンタジーかSFかミステリーか?」と迷ったのですが、ホラーかなぁと……ふんわりとした選択です。

    夏の話を書きたくて始めた物語です。
    引き続きお付き合い頂けたら嬉しいです!