夢追ってガムシャラに不惑から
数年前、父を看取った際に「自分はあと何年生きられるのだろう」と思いました。
不惑になった時に、何度目かの仕事での挫折で落ち込むことがあり、子供の頃なりたかった職業を考えました。
最初は漫画家になりたくて、次は映画監督でした。それから小説家。
そんなこんなで四十歳からのチャレンジを始めました。
とりあえず漫画を描いてみようと、ストーリーをツラツラとWordで書いていて思ったのです。
小説なら絵を描く時間なしで新人賞に応募できるなと。
それで私はこうのように小説を書き始めました。
もうすぐ四十一になります。
まだまだ、がむしゃらに頑張らないといけません。
でも若い人と違って身体に気をつけないといけません。無理は禁物です。
というわけで、今日も青汁オーレを飲みます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます