ぼくたちのたたかい
ポンコツ炒飯
崩壊
母「大樹ーでてきなさーいいい加減引きこもらずに出かけるわよー」
大樹「うるせーぞクソババア!黙って出ていけよ」
妹「もうお兄ちゃんったらパパが死んでからいつもそうじゃない」
大樹の父は外因不明でミンチより酷い状態で死んでいた
大樹は良い成績だったものの一度いじめてきた奴らを武器を作成し殺害したことにより数年前に出てきたばかりであった
こんな日が何日も続いていた
とある日に一本の電話がかかってきた
それは母親と妹が死亡したことだった
大樹は母親が好きだったことを今になり知り数日間は自傷行為をしていたそして家もなにもなにも売りボロボロのアパートに住んでいた
だが普通に住んではいなかった母親たちの死因は父親と似ていたから殺されたと考え復讐を計画していた
大樹は武器になるものを探していた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます