後編への応援コメント
twitterでいつもお世話になりながらはじめて拝読させていただきました。
最初幻想小説なのかな、と思いながら読み進めていましたが、前編読んでみるとあれは比喩、と言う理解でいいのでしょうか。ど派手な展開などはないながらも美しく練られた話、というのが一通り読ませていただいた感想です。愛を欲しながら誰かを犠牲にしても得たいものが得られなかった絶望感、それから自分は『嘘』がお似合いだと思うようになった、そんな彼女はものすごく切なく、最後に報われるのは本当に良かったな、と。コップの比喩も独特の世界観を作っていて、本作の主人公をより印象深くしていたと思います。
美しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
畔柳さん、コメントありがとうございます!!
こちらこそ、いつもお世話になっております🙇♀️
冒頭と最後のあれは、主人公の心を具現化したものとなっております(๑•̀ㅂ•́)و✧
比喩と言えば比喩ですね!
とても嬉しいお言葉に、何度も何度も見返しては涙しました。
本当に嬉しい感想をありがとうございます( ;ᗜ; )
そして、最後までお読みくださってありがとうございました!
何かを感じていただけたのなら、幸いです( つω;`)
後編への応援コメント
最後まで『読んてよかった』そう思える作品でした。主人公は過去に罪を犯しました。それゆえに人の中で生きる。幸せの意味を知る。知らないで与えられるだけの人よりも。多分この先もずっと。作者様と本編のヒロインに末永い幸せを🍀よい作品です!ありがとうございましたm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん、コメントありがとうございます(*/□\*)♡
幸せって人それぞれなところがあるけれど、主人公は過去に悲しいことがあったからこそ、本当の自分の幸せに気づけたんじゃないかなと思っております(*˘︶˘*).。.:*♡
翼さんにも素敵な幸せが訪れますように🍀 ̖́-
コメントもレビューもありがとうございました\(☆ᗜ☆)/