【俳句7】熱帯夜 秋待ち焦がれ 汗を拭く
暑くて寝付けない熱帯夜。
汗だくになってシャツが貼り付く不快感マックスで、始まったばかりの夏を通り越して、数ヶ月後にやって来る秋を待ち焦がれている情景を詠んでみました。
季語も入れて、やっと俳句らしいものが詠めました。
ほんと、ただでさえ不眠症気味なのに、この暑さは無いわ。
早く秋にならないものかしら。
電気代も、少しは安く出来るだろうに。
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