第21話 黒衣の大賢者への応援コメント
黒衣の大賢者=香ばしいお兄ちゃんだったとはwwwwww
だが、それがいい。
でも、価値観って変わるから香ばしいポーズ、香ばしい服装、香ばしいセリフが正しいマナーになるかも。そしたら、リブラ様はマナーの家元だあ!
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
リブラをお褒め頂き、感謝です!
そうです、彼はその圧倒的中二病ぶりを発揮し、大陸全土に大ブームを現在巻き起こしております。実家で家業をついでのんびりしてますが、黒衣の大賢者の事を耳にしない日はないというそんな愉快な毎日です(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第22話 第一章 エピローグ への応援コメント
修羅の様な圧倒的絶望感の死闘でどうなっちまうんだこれ…ってなりましたが、全員無事で本当に良かった⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝コクイノマジュツシィィィッ!!
第一章完結、おめでとうございます(*´ェ`*)
作者からの返信
大入 圭様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
そして第一章、連載でお忙しい中、お付き合い頂き、有難い限りです、深く、深く、感謝でございます!
やっぱりですね、ハピエンです。みんな幸せで、リブラだけ正体がバレて落ち込みました(笑)。そんな物語が書きたかったんです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第21話 黒衣の大賢者への応援コメント
【黒衣の大賢者】様の黒歴史。あいたたたた!痛い方だったのですね(>_<)
作者からの返信
時輪めぐる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、そうです、痛い方でした(笑)。ここまで謎にしておいた物語の核心、忽然と消えた黒衣の大賢者、リブラが正体を隠す理由、そうそれは「黒歴史だった!」です(笑)。厨二病はロマン!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第21話 黒衣の大賢者への応援コメント
なんだろもう、なんもいえない。大回収。ほんとに気持ちいい。
そっかあこういうお話にしたかったんだなあってすごくなりました。
やっぱりふくやまファンでいてよかった!!!
作者からの返信
壱さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ええ、ずっと、ずっと、伏せていたネタの大回収です(笑)。忽然と消えたすさまじい力を持つ黒衣の大賢者、なざリブラは正体を隠すのか、そう、それは「黒歴史だった!!」です(笑)。
ファンだなんて恐縮です。僕も壱さんの大ファンです(照)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第22話 第一章 エピローグ への応援コメント
1章終了、o(〃>ω<)oオメデェエェェトオォォオオォォ!!!!!
作者からの返信
にわ冬莉様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
( ;∀;)ありがとうございますぅうううう!! なんとかここまで来ました(御礼)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第22話 第一章 エピローグ への応援コメント
最後はこのテンションですかw
あの洞窟の死闘はなんだったのか(^_^;)
あ、でもメルダさんをダンジョンに挑ませたら結構良いとこまで行くかも…
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
これぞ、まさに自信をもってお送りするエピローグ(笑)。ダンジョンの死闘、それからは次回ですね……。
はい、メルダ嬢、ダンジョンに挑ませたら、かなりすごい事になります。おじいちゃんは元S級の冒険者、その持って生まれたポテンシャルは、……多分すごい? その一端は短期間でアサシン技術の取得をしてしまう所に軽く触れて見たりしてます(笑)。鋭いですね!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第21話 黒衣の大賢者への応援コメント
最後の最後で福山節大炸裂ですなw
シリアスも良いけど、やっぱこういう展開あってこそのテンガ様やな
( ̄ー ̄)
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、ここまで壮大なネタでした(笑)。リブラが何故正体を隠すのか、どんな理由があるのか、凄まじい黒衣の大賢者が忽然と姿を消したその事実、そうそれは「黒歴史だった!」のです。
いやぁ、長かった。セオリー無視で主人公が活躍しないまま、十万文字近くまで引っ張りました(笑)。普通の異世界ファンタジーファンは「???」です。
そんな私らしい物語でした(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第21話 黒衣の大賢者への応援コメント
デジタルタトゥーどころの騒ぎじゃなかった🤣www
黒歴史の銅像立ってるのお腹痛すぎる😂ww
リブラはん、もう観念して黒歴史として生きていくしかないわ(´・ω・`)
大団円(*´ω`*)🌸
作者からの返信
深川我無様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
デジタルタトゥーどころ、大陸全土でだいブーム、銅像、書籍化、感謝祭、芝居などなど、無敵の黒歴史です(笑)。
リブラ、全封印で過去を捨てました。でも今回誰も普通に演出としてスルーされておりますが「穿て!」の回にて、その仕草が治ってません。実はまだちょっぴり「こういうのは、絶対にカッコいいと思うんだけどなぁ……」という完治してない中二病ぶりを発揮してます(笑)、リブラはそんな子です。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
編集済
第22話 第一章 エピローグ への応援コメント
メルダ嬢の種明かし!
(*_*)
グランよ。早く帰ってこい!!
(ここまでお疲れ様でした。
典雅節、とても楽しく読みました♪)
作者からの返信
結音(Yuine)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
第一話で鮮烈な魅力(?)をふりまいたメルダ嬢、その種あかしです。グラン、お金がいるので出稼ぎの最中です。まったく、こまった二人です(笑)。
わざわざの労いのお言葉、しみます! ありがとうございます。こちらこそ、ここまでお付き合い頂き、感謝、感謝、大感謝です。心よりありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
編集済
第22話 第一章 エピローグ への応援コメント
まあ、そうだったんですね。
マイ・プリンセス(*´艸`*)
そして、「勿論、この種明かしは出来ない。プロポーズというサプライズは、女性にとって一生の幸福が凝縮した瞬間とも言える。」リブラさん、良い人。
だいじょうぶ、メルダさん、幸せは目の前に……。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、お騒がせメルダ嬢、その謎を回収です。リブラとしてもその事だけは話せない。でも、そのせいでえらい騒ぎになっている。困ったものです(笑)。
これからのメルダ嬢もお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第21話 黒衣の大賢者への応援コメント
当の本人にとっては、黒歴史だったとは!
(*´艸`*)
若気の至り?
(今日はお早い更新でしたね。
そして、タイトルとあらすじとキャッチコピーが、めちゃくちゃシンプルになっているのにも、
驚きました!)
作者からの返信
結音(Yuine)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ええ、実は全力封印の黒歴史でした(笑)。5歳からどっぷりでしたので、キャリ14年の中二病様でございます。
あっ、コピーとタイトルは通常の短編でも行うシンプルスタイルに戻しました。ここまでが書きたくて始めた物語なので、もう満足です(笑)。頑張ってアピールする必要はなくなりました。
なにせ、主人公が10万文字近くまで、まるで活躍しないという困った構成でしたので、何人ここまでお読み頂けるのか、もうまるで自信がなかったのです(笑)。でも、もう満足です。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第21話 黒衣の大賢者への応援コメント
こんばんは
あははは、こういう事だったのか。
たしかに、(たまに外す、フード越しの謎の瞳もかっこいいから)には、ああ、真正のちゅうにびょう、と思いましたが。
大賢者として行った功績は偉大だと思いますよ、リブラさん♪
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、そういう事なのです(笑)。これが第一章の一番大きな謎、リブラと黒衣の大賢者、彼が第一話で語った旅をやめた「とある理由」がここで明かされます。真正の中二病です(笑)。彼を「黒衣の大賢者」たらしめたそのセンス、大陸全土で大ブームです。
功績を褒めて頂き、リブラも喜んでいます。心優しい彼が行った事は間違っていません。ただ、表現方法がちょっと違っただけです(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
こんばんは
おお〜、リブラさん、圧倒的!
強いです!
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
圧倒的な主人公、なるべく薄くならない様に周辺をきっちり書こうとしました。やっとリブラの本当の姿が書けました。今回と次回、これだけ書ければこの物語は満足です。
文字数が足りないのでもう少し書きます。第二章突入で区切りをつけて、一旦完結です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
そして素敵なレビュー、有難くてすごく嬉しかったです!!
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
やりましたー!!
全員で死力を尽くしてあれだったのに、一人でサラッとドカーン!!!ですよ。(語彙…)
振り返っても、皆ポカーンでしょうねぇ(笑)。
作者からの返信
幸まる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
ドッカ―ンです(笑)。
死力を尽くした戦い、どうしょうもない絶望、でもたった一人で全部ひっくり返しちゃう。ここだけ書きたかったんです(笑)。
今回と次回、もうこれで十分、満足です。文字数の問題であと少し書きますが、一旦完結します。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
穿て!
かっこいい〜ヽ(≧▽≦)ノ
満足です。
魔法と魔術の伏線も回収したし、満足です〜
穿て! ドーン♪
おっきな穴もあきました。楽しかったです♪
ドーンヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむ様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
ドーンときてバーンと行きました(笑)。
「穿て!」、決め台詞でございます。
魔法と魔術、この世界の秘密の一端、語りました。他にもあるのですが、詳しく書くと文字数増えまくるので、今回は一番大事な部分です。
お褒め頂き嬉しいです。今回と次回、書きたかった事で、やっと書けたので満足してます、もう完結します(笑)。でも、まだ1万文字足りないので書き続けます、しくしく(笑)。第二章の途中で区切りをつけて、締め切りなので、一旦完結予定です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
すごーい!つよーい!かっこいいー!(語彙力
迫力ある表現にグイグイ引き込まれました。
作者からの返信
時輪めぐる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
表現をお褒め頂き、すごく嬉しいです、さっ(←コーヒーとケーキ)
この回と次回を書きたくて始めた物語、ついに、やっと書けました、出せました、もう満足です、完結します(←おい)。
実質、文字数がまだ足らなくて、この後第二章を触りだけ書いて、締め切り前に一旦完結予定です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第11話 『聖母の祝福』への応援コメント
息つく暇もないバトルスパイダーとの迫力ある戦闘!皆連携し役割を果たして強い!未だ戦闘出番のないリブラもサポートがんばってますね。レコード石板に何が書かれていたのか。『聖母の祝福』とはどんなアイテムなのか。王の目的とは……そしてこのあと待ち受ける敵はいったい……今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
八万さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
遂に五十階層、モンスターも強力になってまいります。ですが、皆、心の強い人達ばかり、頑張って行きます。リブラも陰ながら手助けです。
そしてそもそも「なんでここに?」と言うのを明かして行きます。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
編集済
第20話 穿て!への応援コメント
アイテムゲット! おめでとうございます! 🎉
(カッコいいです! やる時は、やる男!!)
(*ノェノ)
……、
しかし、5歳で現代魔術の違和感に気づいて、1年で古代魔術のからくりに気づいてしまうなんて!
フィオナさんのおっしゃる通り、
坊ちゃまは天才ですね♪
作者からの返信
結音(Yuine)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
アイテムゲットしました!! ありがとうございます、リブラ、やる時はやります!
仰る通り、彼は物凄い才能と感覚を持つお子様で、内弟子に入った天才フィオナですら驚愕させます。だから「坊ちゃまは必ず大成し、大陸にその名を轟かす大魔導師になられるお方です、フィオナには判ります!」と褒めちぎっちゃうわけです。でも、フィオナは才能にも惚れますが、リブラの人柄と可愛い顔も大好きです(笑)。
今回と次回を書きたくて始めた物語、締め切りと文字数の関係で第二章の途中で一旦完結します。でもこの回が書けたので満足です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
ついに来た、主人公の主役たる大活躍――!
古代魔法というと「レナス」のゾンドを思い出します。
あのゲームは私に物語の構成と、伏線の回収がプレイヤーにいかに感動と衝撃を与えるかをよく教えてくれました、名作です。
光の中に消し去るというのは「風魔の小次郎」の紫光剣を思い出しますな(;^_^A
なんにせよ完全勝利が目の前に来ました。さぁここからどうまとめるか、期待です。
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
古代魔法、ぶっ飛ばしました。もうこの回と次回が書きたいが為の物語です。「レナス」、紫光剣と来るあたり流石です。イメージとしては様々ありますが、一般的にわかりやすく言えば、ラピュタの「バルス」とAKIRAの爆発シーン、光の柱は個人的に流れ星が生まれて天に昇って行くイメージです。
次回とエピローグで第一章完結、ただ文字数が足りないので、第二章をさわりだけ、そして一旦の完結にします。この回がやっと書けて満足です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
おー! カッコぃぃいい!
そして、前回、前々回ともう、大迫力過ぎて読み進める指にも、力が入りっぱなしです(>_<)
作者からの返信
矢口こんた様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
お恥ずかしながら、全力でクライマックスです、力を入れてお読み頂き、すっごく嬉しいです!!!
もう、この回と次回が書きたいが為に、この長編に挑みました。もう満足です。完結です。ですが、規定文字数まであと1万文字足りない悲しさです(笑)。
バトルモードが終わり、日常回を少し書いて、まだ未完の途中ではございますが、一旦カクコン10用に完結となります。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
イカすぜ(´;ω;`)✨
好敵手の出現に、俺も真の力を解放する時が来たようだな……ぐっ
しかしこれはもう隠し立て出来そうにありませんね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
かくなる上は記憶に改竄を加える禁断の魔術を仲間達に振る舞いフィオナ最強伝説を捏造するしかない🤣✨
作者からの返信
深川我無様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないですが、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
お褒め頂き、恐縮しつつ、嬉しいです!!
この回と次回を書きたいが為の長編でした。もう実質完結です。私は満足してます。あっ、ただ10万文字まだ1万文字程足らないのは内緒です(笑)。
フィオナ最強伝説、ふふふ、スピンオフの閑話では書きたいなぁと思っている所です……。
一旦、カクコン10締め切りの為、第二章のさわりまで書いて完結します。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第20話 穿て!への応援コメント
ぶっかましたー!!!(表現
詠唱とか階層を貫く光とか、ものすっごい迫力だしかっこいいのに、優しくて柔らかい。ふくやまさんのファンタジーだなあって、なんかふわふわしながら拝読しています。
作者からの返信
壱さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
他のコメントをまだ返せてないけど、この回だけはリアルタイムでお返事書かせて頂きます。
やっと書けたぁー! 出せたぁー!(←子供?)
今回と次回を書きたいが為に、ずーっと書いて来ました。もう満足です、やりきりました。10万文字にはまだ1万文字足りないけど(笑)。
この第一章で実質完結、一応文字数クリアの為にニ章のさわりだけ書いて終わります。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
おー!
やっと少しだけその片鱗をみせたーーっ(>_<)
愛するがゆえに、我慢に我慢を重ね、成長の妨げにならないよう、ぐっと堪える。ただ手を差し伸べて助けるのではなく、見守り、耐え、相手を信じる! 深い、とてつもなく深い愛です! さすが福山さんです
作者からの返信
矢口こんた様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
うわぁあ、お褒め頂き、めっちゃ恐縮です、有難いです。
力があればあるほど、人と人は対等だって当たり前の事を見失いがちなんです。常に誰に対しても愛が大事で、甘やかせるだけじゃなくて、しっかりとその人の根本を見てあげる。人は常に成長するから、簡単にその邪魔をしてはいけない。でもキャパオーバーも必ずある。そういう時は出来る人間がやるべき。そんなバランスをリブラは家訓のひとつとして、心に刻んでいます。
さぁ、遂に主人公、動きます!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
こんにちは
バートさん、死なないで良かった……!
霞華を使うシーン、かっこよかったです!
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。さらに分かり易くて素敵なレビュー、ありがとうございます、すごく、すごく、嬉しいです!!
バートさん、死なせたりはしません(リブラ談)。霞華のシーン、お褒め頂き嬉しいです!! 彼の力の一端が、遂に垣間見える場面でした。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
よかった!(´ノω;`)
作者からの返信
にわ冬莉様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
良かったです! もうボロボロ、でも限界を越えて戦い抜いた男、見捨てたりは出来ません。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
ここだーっ!!
さっすがーーっ!!(歓喜)
『あっ、そう言うのやめて!』
ここに和みました(笑)。
作者からの返信
幸まる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ついに主人公が動きます。ここまでクッキー食べたり、おにぎり食べたり、呑気にしてました。でも、やる時はやります。
『あっ、そう言うのやめて!』
を拾って頂き、嬉しいです! どんな凄い事をしてもリブラはリブラです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第8話 野営地にて……への応援コメント
フィオナがいきなりまともに見えた(マテ)
いや、常にあんなポンコツなら魔導師のトップなんてやれるはずはないんですけどね……むしろリブラがいないとまともじゃないかという気が……(禁句)
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
正解です(笑)。リブラの事以外はとても優秀か人で、部下からも慕われております。仰る通り、魔術技術だけでは王国を代表する魔導師団のトップにはなれません。人格面でしっかり下を引っ張れる度量が求められます。
蛇足で言うなら、若くしてその地位に登り詰めた彼女は、並々ならぬ努力をしているので、出来ない人間の苦労や苦しみも深く理解しており、どうにかしてその生かし方はないかと独自の哲学を学んでいます。ただ、リブラが絡むと……(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第7話 期限への応援コメント
前話コメントで兵站に触れたら読まれたようにちゃんと補足されてて驚きました(w
やっぱ空間格納があるわけですね。
でも確かに整理しないと大変だし、百人で予測できないとなるとほぼ行軍規模ですよねぇ。
ところで会議からフィオナは外すべきでは……。あるいは妹ちゃんそこにおいて黙らせるべき(マテ)
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
そう言う訳です(笑)。あらゆる準備が今回はなされ、万全を喫しているという内容です。
会議からフィオナは外せないんですね。リブラの事以外は有能な人なんで(笑)。この場合は妹がいてもお兄ちゃん大好きなんで、「そうだ、そうだ、お兄ちゃんは総大将にふさわしい!」と無駄に楽しんで煽る可愛い顛末かと(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第6話 無明の廃墟への応援コメント
単純に食料とかどうしてるんだろうとは思っちゃいました。
各自持ってきてるとしても……。
でもクッキー焼ける余裕があるならマジックバッグの類とかありそう。
水も魔法で何とかなる?
そのあたりがあるとあまり常識当てはまらないですね(w
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
その辺り事は後に語られる予定です。水に関して言えば魔術で可能です。炎や防壁など生み出せるのに、水だけ無理と言うのも矛盾になってしまいます。ただし、魔力量の限界値があるので、全員が毎日お風呂に入るのは無理ですね。国内トップの魔術師集団なので、ダンジョンでなければ可能ですが、常時戦闘用に魔力をある程度温存する必要があります。その場合リフレッシュ魔術で全身を綺麗にするという概念です。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
来ましたわー!(゚∀゚)
バートさん、助かって良かったです。
作者からの返信
時輪めぐる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ここでリブラ、いよいよ動きます。バートさん、もう戦い抜いて、戦い抜いたので、少しお休みですね。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第5話 エブライムダンジョンへの応援コメント
妹ちゃん、ものすごかった。
そしてフィオナは徹頭徹尾ポンコツだった。多分仕事は出来るのでしょうが……。
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
カリーナ、大好きなお兄ちゃんを馬鹿にされて激おこ回です(笑)。以前疑問に持たれた彼女の接客力、大人相手への交渉力、さらに名家としての毅然とした態度、それらをエピソードに盛り込んでます。敢えて魔術の才についてだけリブラに語らせていますが、早熟な才を操れるという事は、相当なIQをもつ女の子です。尚且つ、リブラに対する無邪気な態度からもわかる通り、人間的に歪まず(多少ブラコン)、両親が認めるしっかりしたお子さんなんですね。
そしてフィオナ、彼女はご察しの通り仕事は出来ます。この先の彼女の動向や発言をお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第4話 盟約への応援コメント
盟約(笑)
この場合、かつての御先祖が鬼なのかもと思いました。
多分ですが拒否権って『まだまだ働けるからダメー』ってことですよね(酷)
しかし魔導師トップがこれでいいのか……(笑)
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
盟約です(笑)。ふふ、その辺りのエピソードはいずれ書きたいなぁって思っています。さて、ヴィルゴ女史、この国の建国に合力した伝説の魔導師です。ですが、彼女は領地を拝領する事もせず、また政治的な特権階級にもならず、普通に街で占いの館を営みました。この辺りが彼女と初代国王の関係性のヒントとなります。そして本当にしんどい時に、王はヴィルゴ女史を頼ります。彼女は「簡単に助けると、君の為にならない」という対応で拒否権も得ます。一見過酷ですが、上記条件より考えると、単純に自己中な魔導師ではないんですね。国を建国すると言う事に合力した彼女は、「国を維持する難しさ」まで思考を及ぼします。すると建国に合力した自分は最も発言権を持つ人間ではありますが、それはパワーバランスを歪ませ、内紛のネタにもなります。それを危惧し賢明に身を引いた彼女は、初代王がしんどい時は陰ながらいつでも手を貸してあげます。ただし、拒否権を使う時は、国家維持上で自分が出しゃばってはいけない時ですね。この辺りの人間哲学を持つ人物だと、この段階で書いちゃうと面白くないので、ピースだけ提示しギャグ化してます(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第3話 カリーナ登場への応援コメント
……その危険極まりないアイテムがフラグにしか見えないんですが(・・)
ところでかつてはこの妹がこの店を切り盛りしてたはず……ですよね。
どういう接客だったんだろう(笑)
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
危険なアイテム、スクトゥム家には他にもざっくざっくあります(笑)。カリーナ、幼少時より館主代理として立ち回っております。フラグなのかどうかも含めて、この先の展開、お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第2話 秘策への応援コメント
もうこの手紙を証拠として王家に提出して全員逮捕でいいんじゃないかな(・・)
一番合法的、かつリブラさんは多分善意の密告者になる。
なおその後の報復は知らない(マテ)
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、メルダ嬢を秘密裏に止めるミッション。基本的にバーナム家は王国でも力のある名家なので、善意の密告はヨミ通り支障が多いですね。
最も冷静かつ合法的な対応は、やはり彼との話し合いの場をセッティングし、法的な落としどころを見つける事です。
実は手紙が来る前に、リブラが様々な提案を行う回を書いてます。ですがこのエピソードだけで15000文字を越えてしまうので、物語のテンポとして良くないので全面カットしているんです(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第1話 リブラ・スクトゥム、家業を継ぐへの応援コメント
やっと読み始めました。
が、最初からハイテンションで面白いです。
また、説明的な文章が最低限であるにも関わらず、色々な関係性やこの世界がどういう世界なのかもなんとなく伝わってくるのがさすがです。
……ところで完全に犯罪行為に加担させられそうになってますね(笑)
作者からの返信
和泉将樹@猫部様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
お褒め頂き、恐縮です。大事な第一話、世界観をどう伝え、主人公の立ち位置を明かして行くか、結果、犯罪行為に加担させられそうですね(笑)。
このハイテンションなメルダ嬢、ちょっと悩んだ所でもあります。やはり一般的な異世界ファンタジーとして亜流になってしまうんですよね。メルダ嬢を通して主人公を表現せず、単純に直球で主人公を動かすかどうか、悩ましかったのですが、この先の展開も含め、こういう形を選択しました。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
満を持して主人公登場(`・ω・´)ゞ
さぁ、やったらんかーいっ!!
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
はい、満を持して主人公が動きます。
素通り寺(ストーリーテラー)様ならお分かり頂けると思いますが、ここまで徹底して脇役を深掘りして来ました。それは物語の土台をしっかり固める為です。そして、主人公が生きるのもそういう周囲がいてこそ。その力、お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
でたー!!! きたー!!! やっふーい!!!!!(興奮
作者からの返信
壱さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
やっと、主人公が動きます。ここまで数万文字、一般的なセオリーを外して書いて、お待たせしまくりました(笑)。何も出来ない子でも愛されて欲しい部分もあったりします(笑)。さぁ、リブラ、その力を明かします。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第10話 騎士の魂への応援コメント
バートは自分の非を素直に認めることのできる潔く気持ちのいい漢です!クライブはなぐさめ上手な人格者ですね!彼らがいずれ驚愕するのが楽しみです(笑)
作者からの返信
八万さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
この回、重要なのですが、皆様からリアクションが薄くて悲しい回です(笑)。
バートという人物やクライブさん、さらに周囲の隊士達の人間性を表します。
単純に「ざまぁ」系の薄っぺらいキャラでなく、キチンと多面的な思考を持つ人間を書かないといけないと考えてます。そしてこの物語に出て来る人達の「気持ち良さ」を表現したかったんです。リブラとの絡み、この先、お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
編集済
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
能ある鷹は爪を隠す!
(ノ´∀`*)
ここから、本領発揮しちゃうのかしら?
作者からの返信
結音(Yuine)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
遂に主人公が、正しく主人公となります。ここまで、ほぼ語り手でしたが、本領発揮が始まります!!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第19話 死の淵で咲き誇れへの応援コメント
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これぞ真打ち!
これぞ本命……!
さあ見せつけてやんなさい(´・ω・`)✨
作者からの返信
深川我無様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
お待たせ致しました!!
遂に主人公動きます、ここまでお付き合い頂き有り難い限りです。ここから存分に力を発揮します!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第8話 野営地にて……への応援コメント
「KIWAMI」の文字に爆笑してしまいました…お昼のスープを返して(笑)
作者からの返信
あまくに みか様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
お昼のスープ、「KIWAMI」だった回収再生可能でした(笑)、すいません。こういう細部の無駄な設定やネーミング、好きなんです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第5話 エブライムダンジョンへの応援コメント
カリーナちゃん!!かわいいのにツヨツヨで好きです!!
作者からの返信
あまくに みか様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ここでカリーナ、大好きなお兄ちゃんを馬鹿にされて激おこです(笑)。まだ幼い時から館長代理をするくらい、魔術の才のみならず、洞察力や交渉術、毅然とした対応など出来るしっかり者です。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第3話 カリーナ登場への応援コメント
福山さんに「お兄ちゃんっ子」を書かせたら右に出る者はいませんね!かわいい!
作者からの返信
あまくに みか様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
いやいやいや、私などまだまだ未熟で力無き書き手もどきです。でも、カリーナを可愛いと言って頂き、嬉しいですありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第18話 絆 散るへの応援コメント
🚩ミ ピコン ※エル君の過去
🚩🏁ミ ピコン ※リゲル君の過去
🚩🏁⛳ミ ピコン ※ダン君の過去
死亡フラグをジェットストリームでおっ立ててどないすんですかあぁぁ
(ノД`)・゜・。
バートさんのイメージ、初登場時から随分変わったなぁ。
安らかに……眠らずに復活を! (/・ω・)/ オキロー
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、ありがとうございます。
フラグというのを一般に感じる読者様が多いですが、そういう方に向け、むしろ私は壮大にフラグを立てまくる方式です(笑)。
バートさん、初登場時、彼の心境は騎士として誇り高き王命を受け、盟約を持つ偉大なる魔術名家を訪れ、そこの家長と共に力を合わせて頑張ろうと、決意を燃え滾らせていました。
ところがです、現れたのは緊張感の欠片もないへらへらした口だけ丁寧な若者。イラっとします。さらに王命を告げても、なんにも響かずゆとり感満載、もうイライラします。
さらに魔導師団団長が盲目的に甘やかされまくり、ただへらへらする小僧をみて、最高にイライラします。
仕事に対する責任感があればあるほど、リブラのひょうひょうとしたやる気のなさ、覇気の低さ、イラっとするんです。
イメージとしては、仕事に熱い昭和な熱血上司(バートは二十代後半ですが)。
そんな彼も、魔術の使えないリブラを知り、名家の血筋に苦悩する若者だと考え、態度が軟化する訳です。本来部下思いの彼は、人の苦しみをちゃんと見つめる事が出来る男です。
と、思いっきり脇役解説してしまう私。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第17話 バート・ラングラーという男への応援コメント
こんばんは。
ついにでる、フィオナさん。雄たけびがかっこいいです!
そして、バートさん。予想外の強敵ですが、死なないで……。ハラハラ。(゜o゜;
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
フィオナの雄叫び、かっこいいと言って頂き嬉しいです。女性ですが、一番戦場で吠えて、さらに様になってたりします。
バートさん、もう全力で滾りまくっております。さらに彼は燃え上がります。お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第1話 リブラ・スクトゥム、家業を継ぐへの応援コメント
さっそくヤバいテンションの人が登場してきましたね、メルダ嬢。
作者からの返信
同歩成様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
すっかり、すっかり、ご無沙汰しております。お元気にされてましたか! なんだか嬉しいです(^^)/
さて、ヤバイテンションのお嬢様が第一話から爆誕しております。純粋で愉快な方です(多分笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第17話 バート・ラングラーという男への応援コメント
設定がエモすぎるんよな(´;ω;`)
湧き上がる絶望感と、それに負けじと踏みとどまる矮小な人間……
矮小ながらも、絶望が持ち得ない希望を抱き締めて駆ける姿が鳥肌なんよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
PS
フィオナが近くに「控えてる」鑑定スキル持ちの団員に叫んだ。
意図的ならSorryです( ;∀;)
作者からの返信
深川我無様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
うわぁあ、またも誤字報告頂き、誠に。誠に、ありがとうございます。修正させて頂いております。二重表現、初歩ですね、お恥ずかしい……。
エモくなってます。この物語のテーマの一つは「抗う」なんです。どんな苦しい時も「抗う」、想いを抱いて「抗う」。ギャグを初っ端に出したので、そこから期待するベクトルだと伝わりにくいかなぁと反省し、プロローグを今更ながらに書いてしまった私です(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第15話 進撃への応援コメント
こんにちは。
「ボウッ! 不意に暗闇の中を極炎が駆け巡った。
それは濃密な魔素だけが放てる青炎な輝き。」
ここのところ、真っ暗闇に、青い深遠な光が灯ったさまが見えるようで、好きです。
とうとう始まってしまいましたね、絶望的なキングゴーレムナイトとの戦いが……。でもこれはまだ、戦いの序ノ口なのでしょう。どきどき。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ああ、拙い文章ですが、感性と感度鋭い加須 千花様ならではのイメージ力、嬉しいです!! やはり、イラストを描かれる方は、このあたりの感覚が優れていらっしゃる気がします。お言葉に感謝です。
いよいよ決戦が始まりました。どんな戦いが待ち受けるのか、お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第5話 エブライムダンジョンへの応援コメント
幼き頃の話、特に三人の川の字でおねんね秘話にほっこりしました。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、年齢を越えて仲好し三人組です。くかーっと月明かりを受けながら、三人で見事な寝相を披露しつつ寝ています。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第4話 盟約への応援コメント
バートさん、筋肉縦ノリ(脳みそも筋肉みたいに硬くて、使い年齢や筋肉に物いわすような縦社会)で暑苦しいね〜(*゚▽゚*)リブラさんにポカポカされておしまいなさい(笑)
荒ぶると言葉遣いがつい…ってちょっと共感しちゃった♪
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、バートさん、めっちゃ熱い感じです。まだ二十代後半設定なのですが、若いリブラの態度を見て、イラっとしまくっています。フィオナさん、おらってしまうのですが、素敵な方です。共感ありがとうございます!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第16話 兇変種への応援コメント
雑魚(というには強すぎる)を蹴散らしいよいよフロアマスターとの決戦!
しかしフラグが立ちまくっているのがなんとも心配です(;^_^A
……果たして主人公の活躍は?
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、フラグなのかどうか、この先の展開、お楽しみ頂ければ幸いです。
主人公の活躍、ふふふ、彼はフィオナの心の励みという大きな役割を現在になっております(重大任務)。あと、運ばれた怪我人の治療とかも影ではやっているんですが、割愛してます。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第16話 兇変種への応援コメント
激アツ展開。・゚・(ノ∀`)・゚・。
譲れぬそれぞれの矜持がぶつかり合い、アクシデントが引き金を引いてしまう……
でもバート、死んだらアカン(´;ω;`)
PS
中程、バートさんがパートさんになってます😂
判断を謝るなも誤字かと!
作者からの返信
深川我無様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
そして誤字報告、うわぁあああ、助かります。コメントはお読みさせて頂いておりますので、その日の内に修正させて頂きました。ありがとうございます!!
激アツ展開、お言葉ありがとうございます。普段の衝突とは違う、生きる為の最善での衝突、根幹的な矜持の激突、そういうの大事だと思うんです。バートさんは頑張ります。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第8話 野営地にて……への応援コメント
嵐の前の平和で美味しいひと時ですね!高級シャトーブリアン一度食べたいものです(笑)きっとリブラの出番はくるはず……でもフィオナもみんなも強いし、どうなることか……
作者からの返信
八万さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
こういう場面が大好きなんです。
バトルの方がウケるかもしれませんが、私は人間を基本的に書きたいので、戦うだけじゃない部分も大事です。
基本みんな強いんで、リブラはほがらかな総大将(仮)な感じですかね(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第15話 進撃への応援コメント
設定や世界観を状況に合わせて出してくる展開が、緊張感とバトルの激しさを予感させてくれます。
討伐対一人ひとりの確かな力量と精神が、この先の戦いをより引き上げていくでしょう。
さぁ、ダンジョン側の次の一手は?
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ここから、徐々に、徐々に、運命の激流に挑む様に、緊張感とバトルを織り交ぜていきます。基本的にはアクションよりも「人間ドラマ」、さらに脇を固める人々の想いや立ち位置、そういうのを出していければなぁって思って書いてます。
ダンジョン側、どうなるか、そこも大事な所ですね。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第14話 仄暗き巨扉への応援コメント
おー!
互いに認め合った仲間たちが、まるで最後の晩餐のように交流を交わす中、それぞれが互いを思いやる気持ちが伝わってきて、その労りや温かさがとっても胸に響いてきます!
この、優しい言葉に、すこーし切なさが滲むような感覚、すーっごく好きです。いいなぁ(>_<)
作者からの返信
矢口こんた様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
人というのは普段はなかなかその本質が見えて来ないのですが、緊急時やこういう過酷な状況になれば、より鮮明にその生き方や考え方が出てきます。
ここにきて、そういう状況下での各々のきっちり「大切な事」を語り始めます。
仰る通り、優しい言葉に、すこーし切なさが滲むような感覚です。
そういう所を理解して頂き、嬉しいです!!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第14話 仄暗き巨扉への応援コメント
おはようございます。
大陸産米、元気つくし……!
おにぎり決起会。良いですね。
バートさんも良い人。(・∀・)
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、大陸産米、元気つくし、実は福岡県にも同様の名前の米があるとリサーチ結果がでました(笑)。
異世界ファンタジーであろうが、ここ一番はおにぎり、運動会もそうでした(笑)。
ここに来て、バートさんのリブラに対する態度の変化が現れます。彼の語る通り、盟約があるだけの民間人、ならば騎士としては守護すべき存在だと、その考えを改めております。彼は本来、すごく誠実な人間なんです。ちっとも働かず、正体不明でへらへら(そう見える)する魔術名家のぼんぼんにはイラっとしましたが、その実際が何も出来ない民間人、むしろ盟約に縛られた召喚された不幸な人間と判れば、きちんと生きて帰れるようにと気を配り対応を変えます。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第14話 仄暗き巨扉への応援コメント
なんだかんだでいい関係ですねぇ、バートとフィオナ。
しかし、こんな場でもまずは形から。ちゃんとカッポウギとサンカクキンの魔導師団、最高です(笑)。
作者からの返信
幸まる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
バートとフィオナの関係、お褒め頂きありがとうございます。基本的にリブラを馬鹿にしなければ、フィオナは同じ王国の同僚として敬意を払うし、何かあれば腹を割って話します。仕事に対しては誠実な彼女です。
そしてバートさんは違うベクトルで仕事に対し誠実で、だから最初は王命を伝えているのに、普通のおおらかな若者の反応をするリブラに、ついイラっとしたわけです。分かり易く言えば昭和の頑固な仕事好き親父みたいな感じ(バートさんは二十代後半設定ですけど笑)。
魔導師団、実直なフィオナの影響下にあるので、どんな事でも真面目に取り組み、一生懸命にやります(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第13話 レコード石板への応援コメント
親子愛に亡き妻の愛まで絡めるなんて…(TT)
バーナム卿の変わり身もぶっ飛んじゃいます(笑)
作者からの返信
幸まる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ちょっと変化球で攻めた回となりました。なんかですね、普通に短編書いてる気分でした、楽しんでます。
バーナム卿、こういうおじいちゃんです(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第14話 仄暗き巨扉への応援コメント
フロアマスター「僕にもおにぎり一個ちょうだい🍙」
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
騎士A「ちょ、どうします、隊長!」
バート「欲しいというなら、一個と言わず、食べきれんほどやればいい、騎士たるもの心を広く持て!」
クライブ「あかんて、バートはん! ここは物々交換のチャンスやで、おっしゃ、交渉はまかせてや!」
フィオナ「何を言っているお前ら! 報酬とは労働あってこそ、こら、フロアマスター、まずはこの特性巨大《カッポ―ギ》と《サンカクキン》を付けて働け!」
フロアマスター「あ、ありがとうございます……」
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第14話 仄暗き巨扉への応援コメント
肉巻き焼きおにぎりが美味しそうです(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
肉巻きおにぎり、いいでしょう、ふふふ、めっちゃジューシーな仕上がりです。異世界ファンタジーの世界観に敢えて降臨させてみました(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第14話 仄暗き巨扉への応援コメント
みんな素敵だなあ……。
誇りと矜持と、誰にも委ねない自分自身。
いいなあ。
あとおにぎりいいなあ。お茶も。
作者からの返信
壱さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
お褒め頂き、嬉しいです。
やっぱり、ここ一番はおにぎりとお茶セットですかね(リブラ母談)。
過酷な世界に近づく程、それぞれの生き方が見えて来ると思うんです。そんな感じで書きました。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第13話 レコード石板への応援コメント
まあたそうやって泣かす 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
作者からの返信
壱さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
いやいや、そんな狙って書いてなくて、書いてたらそうなってました(笑)。
エヴァはビルの天使様です。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第13話 レコード石板への応援コメント
娘……(´ノω;`)
作者からの返信
にわ冬莉様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、ビルの天使様です!!
だから、彼は誇りをもって生きようと思うのです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第4話 盟約への応援コメント
物語の雰囲気に合った単語の選択と、無駄の無い言葉回し!
このレベルに到達するまで、私はどれくらいかかるのだろう……。
明後日どころか、遥か彼方を見てしまいます。
勉強になります!
作者からの返信
みかみ様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
いやいやいや、完全に誤解ですから! 私如き稚拙の塊、残念の権化、ダメダメ物書きもどきです。もう、ほんとは全部書き直したいくらいなんです。
みかみ様の方が、遥かに骨太で基礎のしっかりした文章を書かれております。ご自身を過小評価してはいけません。
私こそいつも勉強させて頂いております!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第13話 レコード石板への応援コメント
こんばんは
エヴァちゃんが可愛い。天使。メリック・バーナム卿も、孫に甘いおじいちゃんなのが可愛いですね。
けなげな第三王女が、先天性のものも治せると良いですね。良いインフィニットレアアイテムの使い道です。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き誠にありがとうございます。
エヴァ、ビルの天使様です。バーナム卿もメルダ嬢には激甘で、可愛いと仰っていただき、ありがとうございます。
今回のミッション、すべては国民に愛される第三王女の為というバックボーンを語らせて頂きました。ここがないと物語が浅くなってしまいますので……。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第12話 【望郷の怨嗟部屋】への応援コメント
こんばんは。
クライブさん……。大変な目にあいましたの。
絶望の怨嗟部屋、恐ろしいです。
炎につつまれた過去の仲間が、穏やかな顔をしていたのだけが救い……。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
絵面としてゾンビに襲われているだけですが、実際に実体験した場合、最も絶望的に心をへし折るのは何かと考えました。そういう意味では怖い部屋です。
炎の中、精霊さんの奇跡が起こりました。怖いだけじゃちょっとなので、この世界には優しさだってちゃんとあるって思い書きました。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第13話 レコード石板への応援コメント
なにこの漢気あふれるライターさんw
物書きとして、こういう人物になりたいものだ。
(; ・`д・´)ウム
なった所でウチの娘からは汚物扱いですが
(ノД`)・゜・。
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ここで物語は変化球でライターを出してみました。漢気溢れると言って頂き、嬉しいです。
パパは娘に誇れる生き方をしたいんです。
おっと、以前も同様のコメありましたが、素通り寺(ストーリーテラー)様が汚物扱いだんなんて! 大丈夫です、時が解決してくれるかと……。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第13話 レコード石板への応援コメント
。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
結音(Yuine)様
お読み頂き誠にありがとうございます。
( ;∀;) _旦(感謝のおもてなし)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第7話 期限への応援コメント
リブラの、ほがらかな総大将(仮)、フィオナのナイスなネーミングセンスが光る!適任です(笑)名誉職のようでかっこいいです!
クライブは流石歴戦の冒険者ですね。当たって砕けろではなく当たってだめなら退いてみると。冒険者は生き残ることが大事ですからね。みんな生きて帰ってほしいものです!
作者からの返信
八万さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
役職名「ほがらかな総大将(仮)」、決まりました! 誤字報告もありがとうございます。助かりました、深く、深く、感謝でございます。
フィオナのネーミングセンスをお褒め頂き、ありがとうございます。おおらかな彼女らしいセンスです(笑)。
クライブさん、そうなんです。冒険者として培った考え方っていう所を考えてみました。お気づき頂き、嬉しいです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第13話 レコード石板への応援コメント
道を踏みとどまった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
その報酬は計り知れない娘からの愛(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
深川我無様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
パパはやっぱり娘に、常に誇れる生き方をしないといけないのです。
カッコ悪いとかみっともないとか金がないとか、そんなのどうでもよくて、父親だけが持っている誇れる矜持です。
そして仰る通り、思いがけず娘からの愛を、とても大切な愛を垣間見た夜となりました。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第8話 野営地にて……への応援コメント
パクチー大好きです。
フィオナさん、強くて料理が得意で、最高です!!
私も尽くされたい(笑)
次の階層に行く前にバートさんと何かが起きそうな予感!
作者からの返信
桔梗 浬様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
パクチーお好きで良かった(^^)/ 飯テロ回です。フィオナ、尽くす女の子です(ただしリブラ限定笑)。お料理上手な上に凝り性です。
バートさん、現れました、何が起こるやら……。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第1話 リブラ・スクトゥム、家業を継ぐへの応援コメント
ウオオオ福山様の新作、しかも長編ファンタジーが始まっていたのに、見逃してしまっていたとは一生の不覚――!
この上は我が腹を掻っ捌いて、したたかに縫い合わせ、拝読して楽しませて頂きたく……★(地道に生き残ろうとするとは、き、貴様――ッ)
それはそれとして(待て)、何だかもういきなりゴツいナイフを取り出すメルダ嬢の姿勢、前のめりすぎる勢い……強火で楽しくて、作品のコミカルな面白さが伝わってきて……好きです★
フフフฅ(˘ω˘*ฅ)奇特な方々って好き…★(私が奇特だからでは…?)
作者からの返信
初美陽一様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
いやいやいや、もう幾らでも見逃していてくれて大丈夫でございます。私如きがですね、異世界ファンタジーを書いていいのかどうか……。普段とまるで違う世界線の物語です。ああ、お恥ずかしいです(笑)。でも書いちゃうのです。
さて、物語、初見から火力の強いキャラを出してしまいました。読者を掴むならもっと無難なオープニングや見せる方法もあるはずなのに、既に暴走モードでございます(笑)。お楽しみ頂ければ幸いでございます!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第12話 【望郷の怨嗟部屋】への応援コメント
これはまたきっついトラップや……(;´・ω・)
フェニックスの聖闘士なら弟に化けててもぶち抜けるけど
最古の四人なら偽物とわかってても土下座してまうアレですな
(;^_^A
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
極悪トラップ来ました!
文字としてどこまで伝わるか、これはエンターテインメントで考えると絵的にもそこまで怖くはないです。ですが現実にそうだったら、一番しんどくて心が折れるものは何かと考えました。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第6話 無明の廃墟への応援コメント
リブラの回想シーンが詩的で素敵ですね!静寂な雰囲気が伝わってきます。
騎士隊はなかなかやりますね。ベヒーモス相手に勇猛果敢です。
フィオナが余裕なのは自信とリブラへの絶対の信頼あってのものですね。
そして流れ星は吉凶どちらの予兆か……先が楽しみです!
作者からの返信
八万さんへ
お読み頂き、誠にありがとうございます。
今回は少し空気を変えました。リブラの内面、普段と別の場所を出したので読まれる方は戸惑うかなぁと思いつつです(笑)。
騎士達、選りすぐりのホワイトナイツはそもそも圧倒的な存在なので、強いです。
フィオナはですね、実はリブラがいるのでただはしゃいでるだけという事実(笑)(笑)。
流れ星、フラグっぽいの書いてみました!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第11話 『聖母の祝福』への応援コメント
おー!
豪快な魔術のぶっ放しに、剣撃に技巧! やっぱ福山さんの書く戦闘は、すっごく迫力が伝わってきて爽快で良きですねー!
作者からの返信
矢口こんた様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
うわぁあああ、バトルをお褒め頂き、恐縮です!! いいのかなぁ、これで? と色々考えています。普段書いてる短編では、まるでバトルがなくて(汗)。
そしてすごいレビュー、誠にありがとうございました!!! 感激ですm(__)m
こちらのコメントもありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第11話 『聖母の祝福』への応援コメント
こんばんは。
おお〜、バトルスパイダーにひるまないホワイトナイツさんたち。フィオナさんもバートさんもかっこいいです!
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
皆さん、まるで怯みません(笑)。もう基本戦闘に特化してる人達の中でも、一騎当千を集めてます。でも心の中ではそれなりに葛藤はあるんですが、テンポ重視で割愛してます。
あっ、フィオナさんはオラオラなので怯まず、バートさんもこういう時に燃える男です。この二人は完全に例外です(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第11話 『聖母の祝福』への応援コメント
ヒャッハー福山先生の描く戦闘シーンだぜぇ!
キレッキレの描写流石ですな(;゚Д゚)スゲ……
そしてより過酷な下層への落とし穴とか嫌すぎるトラップ。
果たして彼らの運命や如何に?
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
うわぁあ、バトルシーンをお褒め頂き、恐縮です!! 普段、書いてないのでこれでいいのかどうか、もっと別の書き方もあるのですが、この回はこういう感じかなぁって(←あまり自信がない笑)。
ふふふ、転移トラップはダンジョン極悪トラップの代表のひとつですね(←楽しんでます)。何があるやら……。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第10話 騎士の魂への応援コメント
クライブさん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これ死亡フラグじゃないですよね?(´;ω;`)
この人が死んだらヤダヤダヤダぁ(ToT)
作者からの返信
深川我無様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
クライブさんの深夜の語り。ふふふ、通常なら圧倒的なフラグですね(笑)。でも、ここまで随所に、他のキャラを含めて世間で言うフラグ立てまくってます。どういう意図かは、この先をお楽しみ頂ければ、あれ? わかりにくいかも?(超不安(>_<))。お楽しみに(←無理矢理まとめてみる)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第8話 野営地にて……への応援コメント
突然の美味しいお腹のすく回!油断していたので、こんな夜の時間にお腹減りました!わたしも食べたい!(笑)
作者からの返信
カエデネコ様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、飯テロ回です(笑)。肉に塩胡椒を振って食べた、だけだと味気ないので……。フィオナは家庭的で料理が大得意なんです。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第10話 騎士の魂への応援コメント
10個の魔法の全てって、ネタバレ予想になるけれどとんでもないことになるのでは? 計算したらものすごい数の組み合わせが出てきたんですけれど•••••••😨
それを1年ちょっとで全てマスターしたのならばたしかに天才過ぎる!妹やフィオナの反応がおかしいのも無理はない!
щ(゜▽゜щ)
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
魔法の組み合わせや応用は性質上「固定術式」なので出来ないんです。例えば火に風を合わせて強化とかは、魔術の範疇です(>_<) 普通にこの場合は10種類だけです。
素朴な事をする時の手助けをしてくれる優しい力、それが一般的な魔法の位置づけです、色々考えて頂き、なんか説明不足ですいません……。
フィオナや妹のカリーナのリブラに対する反応は、どちらかと言えば人柄が大好きというのが主な理由だったり……。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第8話 野営地にて……への応援コメント
チキンのパクチースープに、シャトーブリアン。はぜる焚き火。キャンプ……じゃないけど、冒険の醍醐味かも♪ 良いですね。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
異世界ファンタジーの野営の食事、わりと質素になりがちなので、フィオナは頑張ります。一応、この世界の流通は魔道具の発展によりかなり優れていて、食材や調味料は、現在の世界とほぼ同じで手に入ります。キャンプ気分満喫な夜です。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第7話 期限への応援コメント
こんにちは。
「役職名、ほがらかな総大将(仮)」には笑ってしまいました。
温厚なクライブさんが華麗に宙で一回転捻りを決め、全力ダイブのフライングボディアタックで乱闘寸前の二人を仲裁するしかないとは……。
クライブさんに、ご苦労さまで賞をさしあげたいです。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
「役職名、ほがらかな総大将(仮)」、フィオナ、大満足でつけてます(笑)。
クライブさん、最初は二人を立てつつ仲裁してましたが、圧倒的な実力行使へと短い期間で変貌しました(笑)。適切な処置を臨機応変に行える方です。賞を頂き、喜んでおります!
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第9話 魔法と魔術への応援コメント
わ〜、皆の視線が痛そうです(笑)。
魔法と魔術の説明が分かりやすくて、とても興味深いものでした。神級、凄すぎます!
ものすごく優秀なフィオナさんがここまで主人公を崇める(笑)のだから、やっぱり何かしらの凄い能力が秘められているのでは…??
作者からの返信
幸まる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
ふふふ、ついにこの世界の一端が語られました。説明回は色々と心配なのですが、分かり易いと言って頂き、安心しました。
フィオナがリブラを崇める理由、能力より人柄が好きだったりして……。幼い頃から可愛がりまくりです(笑)。
コメントありがとうございます。ご返信が遅れてしまい、申し訳ないです。深く、深く、感謝でございます( ;∀;)
第8話 野営地にて……への応援コメント
【ガーデンテーブルセット《極ーKIWAMIー》】凄すぎます。DXバージョンがあれば、そこそこの冒険はできてしまいそうですね(笑)。
皆で補い合ってこその大きな力。
クライブさんに続き、フィオナさんもカッコいいです!理想の上司!
さて、バートはどうかな……??
作者からの返信
幸まる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
【ガーデンテーブルセット《極ーKIWAMIー》】、はい、魔獣除けもあるし、いざとなったら合体して戦ってくれます(笑)。それなりのお値段なので、持ってる人とパーティを組むのが一番いいかもです。
今回はフィオナの考え方を出してみました。口は悪いですけど指導者としては優れています。リブラが絡むと我を忘れるだけです(笑)。バートさんはどうでしょう?
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第7話 期限への応援コメント
王命ってそれだけでものすごいプレッシャーですね。確かに、失敗は許されないと思うでしょう。
でも“失敗”=“二度目がない”ことではない。
う〜ん、目からウロコ。クライブさんカッコいいです!
作者からの返信
幸まる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
クライブさんを褒めて頂き、嬉しいです。今回の個性的な3人の中で、彼がなぜ選ばれているのか、その理由を書いとかなきゃって思いました。目的ばかりを見るのでなく、客観的に全体像を把握している人物、尚且つ柔軟さを併せ持ってる彼をクローズアップしてみました。
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第22話 第一章 エピローグ への応援コメント
第一章完結お疲れ様でした。
メルダさんが怖いですけれど、何とかプロポーズが成功しますように!(*´ω`*)
作者からの返信
時輪めぐる様
お読み頂き、誠にありがとうございます。
労いのお言葉、有難くも勿体なく、こちらこそ、ここまでお付き合い頂けました事、深く、深く、感謝でございます。
メルダ嬢、誤解さえスムーズに解ければ幸せな結婚が待っています。スムーズに……、立会人リブラ次第ですね(笑)。
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