ふゆざれを 横目で見つつ 肩を

  れる人肌 このありがたみ


 見失う 待ちゆく人の 往来に

  あなたを探す この好意まで


 デートの日 待ちに待ってた クリスマス

  けれども君は 何も言わない


 いつもそう 私ばかりが お洒落しゃれして

  単にあなたは 思い出作り


 が非でも 君とのりを 戻したく

  何度もいた 話がしたい

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