7
「あれ??陽花里ちゃん??」
「日葵ちゃん~、、」
「どうしたの~??」
「実は、こんなとがあって、、」
私は、日葵ちゃんに今まであったことを説明した
「私は、どうしたらいいんだろう~、」
「まあ、また帰りだね!」
「あ、チャイム鳴っちゃったね」
「また帰り門で待ってるよ~!!」
「は~い!!」
頑張んないとね、、!!
日葵ちゃんに頼ってる暇はない!
「おい、お前ぇぇぇぇ!!!!」
「うわ、!!びっくりした~日葵かよ笑笑」
「お前、好きな子傷つけんじゃねぇーよ!!笑笑」
「え?陽花里ちゃんが?」
「ほら!教室で話さんと!!」
「ありがと~日葵またね~!」
「は~い!!頑張れよ~!」
モテ期来ちゃった蒼に
傷ついた陽花里ちゃん
さあて、道のりは、まだまだ長そうね笑
2人がくっつくのを待つ私
頑張っていきましょうか!笑
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます