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夢
俺は、
そんな簡単に夢は諦めない
陽花里を、ずっと考え
時には、違うことも考えた
でも、陽花里を忘れることはできなかった
それが影響で彼女というものはできなかった
なぜか
「陽花里ちゃん、だっけ?そろそろ忘れたら??」
「う~ん」
忘れたいけど忘れない
忘れられない
そんな思いで陽花里のいない学校生活を過ごしていた
この思いは絶対に離れないし
変わらない
陽花里は、どうなんだろう、、!
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