わたしの愛しのレビュワーさん

「ちょっぴり「あらら」でちょっぴり当たり！でもって出会いは大当たり！」

★★★ Excellent!!! (てんとれへ)

紫波すい　様

https://kakuyomu.jp/users/shiba_sui

『※第62話時点のレビューです。

　１日１話１行。それに点数がつけられております。

　その１行は、思わず「くすっ」としてしまうシュールさのものが多いのですが、内包しているものは様々です。読み手の心に馴染んでふわっと広がり、日常の体験や価値観と結びついていく不思議な感覚。「あらら〜」だったり「ほおお！」だったり、抱く感想も様々。

　そして、点数がついてくる。

「ふむふむ、確かにこの１行にはこの点数」

「いやいや、私にとってはもっと低いかも？　高いかも？」

　こちらに抱く感想も更に様々ですが、毎日点数がついている。「あらら〜」の日にも「ほおお！」の日にも点数が貰える。なんだか得した気分になっちゃいます。

　私は順番に読む派なのですが、あらすじ部分にも書かれている通り、ピンときたページをえい！と捲ってみるのも楽しそう。

　遊び心がぎっしり詰まった作品です。

　そして20点のページには、出会いへの感謝と喜びもぎっしり、ですよ。

　この拙いレビューが、誰かに届くことを願って。』

☆☆☆

【彩冠綺譚〜「転生者」である俺は最上級魔導士の称号を授かったのですが、平穏な日々を勝ち取るため事務職員に転職希望です〜】

人見知りな魔導の最高峰、ギルド事務職員への転職を志す。

ジャンル: 異世界ファンタジー

セルフレイティング: 残酷描写有り 暴力描写有り

タグ: 異世界転生、男主人公、主人公最強・顔面も最強、バトル描写あり、ラブコメ・ミステリ要素あり、描写重視、カクヨムコン９、多分、万人向け

https://kakuyomu.jp/works/16817330651659479479

紫波すい　様へ

『全部読んでくださってる上に、レビューまで賜りまして。めちゃくちゃ嬉しかったです！！

『日常の体験や価値観と結びついていく不思議な感覚』と書いていただいて。

ほわぁ〜そうなのね〜なんて。改めて言葉にしていただいて「そっか。うんそうだなあ」なんてしみじみ納得しました。

どういうことかと言うと。

ありがたいことに、いつもコメントを書いてくださる作家さまたちがいて。コメント大喜利みたいで、私はものすごく楽しみにしているんですが。

読み手によって、捉え方がさまざまで、何だか面白いなあ〜っと思っていたんです。

紫波さんが仰って下さった、まさにそれだからなんですよね〜(*´-`)

20点作品に触れて下さったことも嬉しかったです。

作家さま回は頭を使って書くのもちょっと大変なんですが。それがあるから、自分１人では考えつかない１行が生まれて、この作品の世界が広がる喜びがあるんです♪

私作者と、作品に寄り添った素晴らしいレビューでありました！

紫波すい様に心よりの感謝を込めて(*´◒`*)ありがとうございます！』

【毎日更新】てんとれないうらない

https://kakuyomu.jp/works/16817330660317256579