わたしの愛しのレビュワーさん

２１〜３０

「優しさと愛に満ちたWEB小説の陰日向に差す光 」

僭越ながら前書きです。

「わたしの愛しのレビュワーさん」にもレビューをお寄せいただきました。

お外からのイチゲン様により、です。

お茶の時間で呟いた文章で、縁故さまを釣り上げたわけではありませんよ(笑)

★★★ Excellent!!! (レビュワーさんへ)

哀原正十　様

https://kakuyomu.jp/users/adick

『大好きな評論・創作論を漁っていたらたまたま上の方にタイトルが見受けられたので読ませて頂きました。

凄く優しい言葉遣いと感性に大変な感銘を受けました。

レビュワーに対する真摯な感謝が胸に迫ってきます。棘のない言葉で優しく包み込むようなレビューは、インパクトには欠けていても、確実に刺さる人の心には刺さる名レビューだと思います。WEB小説とはこうあるべきです。僕が未だに郷愁を抱く昔の個人サイトの雰囲気を漂わせる小さくも優しい個人商店の匂いが僕には刺さりました。

最近のWEB小説界隈のある種の鉄火場じみた主張感に疲れた人などにお勧めの名文です。

言葉は生きてるから本来これくらい丁寧に扱わないといけないんです。』

☆☆☆

【カード学園サヴァイヴ　～カードで全てが決まるゲーム世界の学園で狂人で軍人のゲーム廃人は天使とラブコメする～】

憧れのゲーム世界。そこは地獄か、楽園か……

ジャンル:異世界ファンタジー

セルフレイティング:残酷描写有り 暴力描写有り 性描写有り

タグ:カード 学園 天使 高校生 ゲーム ラブコメ ファンタジー×マニアック部門 異世界転生

https://kakuyomu.jp/works/16817330658739909192

哀原正十　様ヘ

『本日は素晴らしいレビューをお寄せいただきまして誠にありがとうございます。

朝のんびり起きたら届いていたものだから、笠地蔵様かと思いましたよ(*´꒳`*)ありがたやです。

拝見しまして、温かさに思わず泣けてしまいました。

　お恥ずかしい話ですが、お付き合いのある作家様以外の方から、レビューをちょうだいしたのは、哀原正十様が初めてであります。　

全くの善意で始めたものの、見方を変えれば「他人ふんどしで相撲をとっている」と悪意に晒されてもおかしくない作品。おっかなびっくりの投稿スタートでしたので大丈夫大丈夫と、優しく励まされた思いであります。

　哀原正十様の貴重な才能とお時間を割いて、捧げて下さった素敵なレビュー大事に飾り、大事に私の胸の奥に秘めて。ぎゅっと抱きしめ頑張る勇気の私のメダルにいたします。』

本作【わたしの愛しのレビュワーさん】