後編への応援コメント
「友人名詞」とくくることへの葛藤も、あふれでる欲望を押さえつける理性も、すべてが朱音への愛だなあと思うと、涙が溢れて仕方がありませんでした。
この関係を外の人間がくくることはできないのだろうけれど、何らかの関係が、それは「友人」でも良いのだけれど、永遠に続くことを祈ってしまいます。
胸に刺さるお話でした。
素敵な読書体験をさせて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
わわ!アツい感想ありがとうございます。ふたりのことをふたりいがいがとやかく言うのは違う、ましてや何かを決めつけるなんて、それも一つのテーマですのでそう言っていただけるととても嬉しいです。こちらこそ素敵な感想をありがとうございます、書いてよかったです。
後編への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです。
ほんとに。