第11話：謎の老人への応援コメント
＞そこでたまたま、俺がお目にかかったってわけだ」
そこでたまたま、俺がお眼鏡に適った
以下渋の百科より。
「どや顔」という言葉を誰が最初に使った定かではなく、明石家さんま・松本人志・川島永嗣説など諸説あるが、1990年代末期に東野幸治がテレビ番組で「どや顔」という言葉を既に使用していたという記録があることから、この頃に関西で自然発生的に生まれた言葉であると考えられる。
2000年代後半頃から東日本でも一般的になり、2011年のユーキャン新語・流行語大賞のトップテンの一つには「どや顔」が選ばれている。
第10話：お狐なカミ様への応援コメント
＞「サクヤにはちゃんと帝兼配神者っていうちゃんとお仕事があるんですー！ 今だって実況動画の録音中だったんだから！」
「サクヤにはちゃんと帝兼配神者っていうお仕事があるんですー！ 今だって実況動画の録画中だったんだから！」
ちゃんとちゃんとはミス、配信者なら録音よりも録画、収録のほうが口になじんでるはずだからこれもミス。
配神者はミスなのかあえてなのか判らないので放置。
第5話：島流しへの応援コメント
＞雷志が門下生としていた頃は、
雷志が門下生を
＞その罪人のも家族や恋人はいるし、
その罪人にも
第2話：洞窟生活早一カ月目への応援コメント
＞それと同時に、新たな刺激に訪れに心から感謝もした。
それと同時に、新たな刺激の
第29話：不穏な空気への応援コメント
肝試しは程々に
Ａ：アソコのダンジョンに肝試しに行こうぜぃ♪
Ｂ：イイネ♪
Ｃ：行こう行こう♪
Ｄ：ヤバいよヤバいよ、やめとこうよ
ＡＢＣ：なんだよ付き合い悪いなぁ…行くぜ！
Ｄ：あぅぅ～（泣）
の、結果
第7話：ダンジョンの醍醐味への応援コメント
南蛮貿易はお醤油も大人気だったそうな
第18話：竜神様ご登場！への応援コメント
雷志の家ぶっ壊してる時点で何方もポン不可避
編集済
第15話：雪辱はいつか必ずへの応援コメント
カグヤ乱入前に雷志が疲労困憊する程の戦いしてたと困惑
第14話：招かれざる客への応援コメント
初見殺しの下りでミノル生きとるやんと思ったわ
第15話：雪辱はいつか必ずへの応援コメント
14と15の間も抜けてないですかねぇ…？
サクヤの登場シーンがないような、、、
作者からの返信
それを「予期せぬ乱入者」によって阻害された時、一気に疲労がずしりと彼の肉体に重くのしかかる。
この一文で登場してます。
第8話：この環境からの卒業への応援コメント
追ってしまったからな。➡折ってしまったからな。
第10話：お狐なカミ様への応援コメント
10話の続きとも呼ぶべき話がないんですけど…何を懐古の情に浸ってたんですかね？
助けた爺さんの話はどこに？？
作者からの返信
普通に投稿ミスです。
教えて下さりありがとうございます。
後程修正いたします。
第4話：とある掲示板にてへの応援コメント
(ﾟ∀ﾟ)o彡゜えーりん!えーりん!
第9話：ジェネレーションギャップってレベルじゃねーぞ！への応援コメント
突然のコメント失礼します。
とても楽しく拝読させていただいています。
応援させていただきます。
第4話：とある掲示板にてへの応援コメント
浅右衛門やから将軍の犬やんな、なら国というか軍に保護みたいな感じで入隊させられたりするんかな
第3話：衝撃的事実への応援コメント
面白いです
この先を楽しみに待ってます
第18話：竜神様ご登場！への応援コメント
主人公って神より弱い位置づけなのかな？