第2話結婚しないの?
反省しております。似たようなことを言った記憶あります。
自分は関係性を築けていると思ったけれども、人によったら嫌な質問だよね。
できない人←私。
にできるかどうか聞かれたくない人もいるのかなと思います。
同性と家族にはいってしまった。禁句な感じ。
「恋人いないの?」も同様に禁句になってくるかなと思います。
余計なお世話ってことはわかるんですよ。
「家族に問題ある人がいた」っていう人はそんなに結婚制度に憧れないんですよね。
人を信じるのが怖い。血縁でもひどいことされているのに、他人を信じられない。
私は身体が弱いから、助けてっていう場面は確実に多くなるし、裏切られたらどうしようとか、暴力振るわれたらどうしようとか思うんです。
まぁ、人はだれしも順風満帆とは言えないんだと思うんですけれども。
乗り越えられる人は強いなって思います。
でもトラウマ化してどうしようもない人もいるんです。
あー、うまいこと当たり障りのない言葉を伝えられるようになりたいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます