編集済
最終話 淘汰への応援コメント
最初の刺激的さに驚きましたが、最後は涙が止まりませんでした。 自分を寓話不全と称していた主人公がついに蝶になった場面は忘れられません。 虫の描写に対する伏線回収も驚きました。 私が本当に好きな人はクモのような人だと言う場面でも涙を流しました。 作家さんが下さった「普通じゃない人」の結末がとても優しく感じられました。 最高の作品。 本当にありがとうございました!
第37話 予感への応援コメント
あーこの展開ちょっと痛くなってきた…
第60話 春風への応援コメント
こんなところで伏線が…!
第5話 髑髏への応援コメント
良すぎる
最終話 淘汰への応援コメント
序盤の二人の際どいやり取りに思わず心を掴まれ読み始めましたが……自分も、舘羽ほど壮絶じゃないけど人生を諦めそうになったり、瑠莉ほどじゃないけど過去を猛省し自分を責めていたからなのか。
生きる意味を見失った自分に寄り添ってくれているような気がしてきて、いつしかこの物語が心の支えになっていました。
本作は何が起こるか予想がつかないので、最後の最後まで二人の行方に不安を抱いていましたが……啓蟄のように、ルリタテハが目を覚ましてくれて本当に良かったです。
私を生かしてくれた「不可逆性加虐」に心から感謝します!
作者からの返信
ありがとうございます。
誰もが綺麗な形で羽化できるわけじゃないけど、生きてさえいれば幸せは見つけられると思います。
この物語が少しでも支えになってくれていたのなら、とても嬉しいです。
最終話 淘汰への応援コメント
完結おめでとうございます!
普段は瑠莉ちゃんの方が積極的で行動力もある方ですが、最初から振り返ってみると、実は昔から、館羽こそ主導権を握っていた方!
「手玉に取られてるみたい」 ——「みたい」じゃなくで、恐らく事実wwwそしてそれに無自覚な館羽がこわい www
これから先も瑠莉ちゃんは館羽に翻弄される日々から逃れられそうにないけど…頑張ってね!www
作者からの返信
ありがとうございます!
天然小悪魔で誘い上手な館羽と、面倒見はいいけど流されやすい瑠莉ちゃんはある意味楽しくやってくれそうです。
それから素敵なレビューコメントもありがとうございます!(レビューに返信機能がないのでここですみません)
編集済
最終話 淘汰への応援コメント
胸がいっぱいになりました。
特別な2人なのに、何処か私にも身に覚えのあるような感情の描写もあり、気づけば感情移入して、実際に2人が生きているかのように思いながら読んでいました。
瑠璃ちゃんと館羽ちゃんにはできる限り長く永く一緒にいてほしいです。手を繋いで生きていてくれますように。お互いの苦しみに気づき合えますように。
現実では2人には会えないので、今年の夏はルリタテハを探しに行こうと思います。
大好きなお話に出会えて幸せです。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
それから、素敵なレビューコメントもありがとうございます(レビューに返信機能がないので、ここですみません)
ルリタテハは本当に綺麗な蝶なので、是非探してみてください。
最終話 淘汰への応援コメント
執筆お疲れ様でした。ふと見かけた「不可逆性加虐」というタイトルに惹かれて読み始めました。残酷な描写や暴力表現に強い耐性はないので、時には目を背けたくなることもありました。それでも館羽と瑠莉の行く先を見届けたいという気持ちに嘘はつけず、そして読み終えた今はこのお話に出逢えたことが人生の幸運の一つになりました。うまく言葉に出来ませんが、私も頑張って生きていこうと思います。
改めて執筆本当にお疲れ様でした。野水はた先生の今後の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。辛い気持ちだけが残らなくてよかったです。お互い一生懸命生きましょう。
第68話 脱皮への応援コメント
糖分超标了😌🥰😍
第66話 飛翔への応援コメント
💪🏻写的很细腻
第63話 甦生への応援コメント
希望能继续见证你们的幸福☺️
第62話 境界への応援コメント
已经死而无憾了
第61話 執念への応援コメント
😭😭😭😭终于,终于,啊
第60話 春風への応援コメント
太好了!
第58話 糸口への応援コメント
馆羽,琉璃酱你们要幸福啊😭
第64話 月光への応援コメント
just doooooooo!
第64話 月光への応援コメント
do !do! do!
第12話 悪魔への応援コメント
加油💪🏻
第63話 甦生への応援コメント
结婚请让我随份子钱
第63話 甦生への応援コメント
幾時結婚?
第62話 境界への応援コメント
真好呀....😊
第62話 境界への応援コメント
告白!!!
Ruri please say yes!!🥺🥺
第61話 執念への応援コメント
泪,射了出来
第65話 異常への応援コメント
異常な指先で正常な頭に触れる…なんかゾクっとしました。
その前の文の、異常な自分と未だ無垢な魂との比較も。
この小説、一読しただけでは消化出来ないです、私。