応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 序幕への応援コメント

    ……感動した。
    感動し過ぎてそれ以外に言葉が見つからねぇ……!

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    最後まで楽しんでいただけて、こちらも大満足です。

  • 風の声と冬山の捜索(後)への応援コメント

    流石、大賢者が騒ぐ程のレアな逸材ってワケか……!

  • ガリオラ老、いいキャラしてんな……。

    そして地味に先生の姓が判明しましたね。
    区切り方はイコールじゃなく中点……てことは親父さんのクワイラはやっぱ姓じゃないんでしょうか。


  • 編集済

    遂に出た、親父……!

    しっかし登場人物が軒並みジル=クワイラって呼ぶのがなんか違和感あるというか、
    クワイラって姓じゃなくてミドルネーム的なモンなんかな〜ってのが疑問っちゃ疑問ですね。
    確かに西洋辺りだとミドルネームまで込みで呼ぶ習慣もあるらしいとは聞きますが
    (例えば『フルハウス』のタナー家長女DJは本名ドナ・ジョーだし)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    調べてみました。
    日本翻訳協会という団体によると、人命などの「=」はアルファベットの「-」(ハイフン)にあたるそうで、これは二つの言葉をひと繋がりにするときに表記するものだとか。
    実例に挙げられてるのが「クロード・レヴィ=ストロース Claude Lévi-Strauss」という自分には全然馴染みのない学者さんなので、どう呼べばいいか分かりませんけど、ジャン=ピエールなんかの使われ方が、邦訳では馴染みがあります。

    ジル=クワイラは読みなら「ジルクワイラ」ですが、短縮の愛称があるならそっちで呼ばせてもよかったかも、と思う反面ちょい出しのキャラに愛称や設定まですると混乱しそうです。
    命名はキリエを挟んだウィージェともう一人という位置づけなので、名前に変化を与えたかっただけかも。
    アレフはじめ、命名はラテン文字なので、そっちにも何かあるかも。無いかも。

    「そういや名前に見かける『=』はどういう意味なのだろう」とドキッとしましたけど、使い方間違えてなくてあーよかった(本音)。

    編集済
  • とりあえず死者ゼロでよかった……

  • プレデ老の拗らせっぷりは是非とも反面教師にしたい次第……
    そして史上初の三部作、果たして村民たちの運命や如何に……!

  • アレフ少年の主張はキリエ先生への経緯と愛故のものだから決して間違ってはないんだろうけれど、
    現代は余りにも彼のような主張を繰り返す、彼よりも歪んだ"間違った"連中が増えてしまったのが悲しいなあ……

  • 「「えぇー……?」」
    「もう釣る釣らないとかそういう話じゃ無くなってんじゃん」
    「まぁ誰かしら落ちるんだろうなとは思ってたが……」
    「まさか一角馬が助けに来るとはな……
     アイドルに変な幻想押し付けて騒いでるバカかと思ってたのに、
     結構いいトコあるじゃねーか」
    「それは一角馬じゃなくて一角獣な!?
     てかそういうタイプの一角獣は相対的にごく少数派だから!」

    作者からの返信

    まあ一角獣は乙女しか乗せないとかいう、変な動物ですし。
    この一角馬も大体同じと考えていただければ。


  • 編集済

    「こういう時のオチは大体三つに一つ……
     主役のアレフが釣るか、
     ライバルポジのカリガルが釣るか、
     どっちもボウズで終わるかだ」
    「そんな小泉進次郎でも言わなさそうなぐれー当たり前の事を言われてもな……。
     重要なのは続く後編のオチがどうなるかじゃねぇか?」
    「それを予想できたら世話ねぇよ」

    作者からの返信

    坊主(少年の意味)で終わりますね。

  • 猫人族と踊ろう(後)への応援コメント

    クーカ・シーラ老の記憶に対するスタンス(?)は、
    どこかアルバート・アインシュタインの名言「調べりゃわかるもんを覚えとく必要があるのか?」に通じるものがあるような気がします。

    そして幼い猫人ルトはアレフ少年の生涯にどう関わってくるのか……!

  • 猫人族と踊ろう(前)への応援コメント

    猫人族……確かに大人とはソリ合わなさそうですね。
    モデルは英国の猫妖精ケット・シーでしょうか。
    てことは劇中世界も概ね近世頃の英国みたいな雰囲気だったり?

    あとエスト蛍がカゲロウ目なのが地味に驚きでしたね……
    マジで地球とは別の世界なんだなあ、って実感させられますね(魔術とか猫人族とかの時点で地球とは別物ですが)

    作者からの返信

    言われて気づきました。
    ケットシーですね。
    世界観は『やかまし村の子供たち』から拝借してます。
    カゲロウかトンボか、あとヨーロッパツチボタルってぶら下がる長いやつ?も入ってるかも。

  • いやぁ、こういうのもイイですねぇ。
    こういう話は私じゃまず到底書けないので憧れちゃいますね(そっち!?)

    作者からの返信

    女の子泣かしちゃダメ、ですね。

  • 「スカートめくりする理由? パンツ見てぇからに決まってンだろ」
    「なんか他にもっと感想無かったの!?」

    作者からの返信

    隠されるとロマンが募る、それがオノコといふもの。

  • 「概ね満足している」からの「幾つか不満もあるということ」ってオチのつけかたが秀逸だなぁと思いましたね……
    然しライトノベルというよりは児童文学小説や海外ドラマを見ているような感覚に陥る……

    作者からの返信

    メイプルタウン物語枠です!(強弁)
    もしくはとんがり帽子のメモル。
    プリキュア枠ではないので残念ですが。

  • 世間でどれだけ多様性が叫ばれようと、
    結局「それぞれの性別でないと果たせない役割」はあるもので
    例えばこういう「暴れ盛り遊び盛りの悪童」にお誂え向きなのは、
    やっぱり女児より男児なんだろうなぁと、そんな風に思うわけです。

    作者からの返信

    昔の名作劇場的アニメ風が頭にあるので、テンプレからどう展開するか、みたいな実験もあるかなと。
    今なら断然女子に冒険させますけど、それもまた陳腐になりつつあるような無いような?

  • 創世紀への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。
    「どうせ人集まらないだろうし
     なんとか自作を目立たせたろう」
    ぐらいの感覚でやってましたんで、よもや参加して頂ける方が居られたとは驚きでした。

     さて早速読ませて頂いておりますが、
     「神代の御業」「創世紀」のサブタイトルが如く、
     まさに聖書や異郷の神話を記した古典の一説を翻訳したが如き
     シンプルながらも丁寧な文章には神秘的な魅力がありとても素晴らしい……!
     これは本編にも期待が持てるってモンで御座いますよ……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    急にいっぱいコメントついてて嬉しい驚きでした。

  • 山岳師ウィージェ(後)への応援コメント

    アレフ、一つ大人になりましたね。
    良い大人がいてくれるのは大切ですね。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただけて、うれしいです。

  • 山岳師ウィージェ(前)への応援コメント

    季節を感じられる描写だったり、匂いがしてきそうな食べ物の描写だったりとてもワクワクします!
    ウィージェに憧れるアレフがとても微笑ましいです。