第15話 (夜ふかしの歌)

 ただ歩く。

足跡あしあとすらない獣道。

しるべに、真心を胸に。


(自分の作品が『どうすれば面白くなるか』なんて、誰も教えちゃくれません。なにせ誰から言われたわけでもなく、んだから^_^

なんだかんだで創作って孤独な作業だと思います。徹夜で書いた作品も、面白くなきゃ読んでくれる人なんていないかもしれないし、いつも読んでくれる人だっていつまで読んでくれるか分かりません。だって、他人の作品を読むよりも自分の作品を書く方を優先するに決まっていますもの。

読み専さんだってそんなヒマじゃないから、他にももっと面白い作品があれば、そっちを優先して読むと思います。

だって私だってそうしますし(^^)


……

いただいた★レビューや♡コメントがとてもうれしいのです。


たとえ、それがお世辞であろうとも。

『……本当に』。

そう思えるのです。


──的な歌です。長っ。)

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