第15話 (夜ふかしの歌)
ただ歩く。
(自分の作品が『どうすれば面白くなるか』なんて、誰も教えちゃくれません。なにせ誰から言われたわけでもなく、自分で勝手に書き始めたんだから^_^
なんだかんだで創作って孤独な作業だと思います。徹夜で書いた作品も、面白くなきゃ読んでくれる人なんていないかもしれないし、いつも読んでくれる人だっていつまで読んでくれるか分かりません。だって、他人の作品を読むよりも自分の作品を書く方を優先するに決まっていますもの。
読み専さんだってそんなヒマじゃないから、他にももっと面白い作品があれば、そっちを優先して読むと思います。
だって私だってそうしますし(^^)
……だからこそ。
いただいた★レビューや♡コメントがとてもうれしいのです。
たとえ、それがお世辞であろうとも。
『……本当にそうなろう』。
そう思えるのです。
──的な歌です。長っ。)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます