第十六話 競走馬の子作り金額への応援コメント
馬の交配豆知識がザクザクで面白かったです。
もちろん人間とはそれに対する感覚がまったく違うでしょうが、それでも馬って大変なんだなと思いました。
シャカール君も大変でしたが、機転がきいて逃げられて良かったです。
しかしまだ七時間も残っているとは…解放までどうにか耐えきってほしいです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
相手がカレンニサキホコルと言うこともあり、今回は競走馬の交配に関する豆知識多めで書きました。
馬と人とでは感覚が違うのかもしれませんが、人間で例えたら凄いことをしていますw
自然界で生きる馬はまた違うのかもしれませんが、競走馬の場合は万が一に備えて数人の人が見守っているので、色々な意味で大変ですね。
どうにか逃げ切れたシャカールですが、まだまだ困難が彼の前に立ち塞がります。
第十五話 10時間の逃亡への応援コメント
ナナミちゃんにだけはどこまでも兄貴でグサリとショックを受けてしまうシャカール君が微笑ましいです。
と思ったのも束の間、まさかカレンニサキホコルの演技だったとは…すっかり騙されてしまいました。
ナナミちゃんとシャカール君は血が繋がっていませんが、このままでは禁断の関係になってしまいますので、シャカール君には頑張って逃げ切ってほしいです。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ナナミに対しては兄貴面をしてしまうシャカールなので、彼女の言葉は心に響いてしまいます。まぁ、そんなところが彼の可愛いところですね。
カレンニサキホコルは、ナナミの中に居るので、彼女の演技は得意です。きっと演技なのか、本人なのか見極めることはほぼ不可能でしょう。
血縁関係はありませんが、このままでは禁断の関係になってしまうことには間違いありません。
そもそも、正常な判断ができていない相手と肉体関係を持つことをシャカールは望んではいないので、きっとどうにかしてくれるはずです。
流石にディープキスは許されても、性行為をさせてはこの作品が消されてしまうのでw
第十四話 犯人はクリープへの応援コメント
正気を保っているルーナさんたちが居てくれて心強いな、これで多少は安泰だなと思っていましたが、正気を失っている女子たちは手段を選びませんでしたね。
まさかお菓子を無理やり食べさせて仲間にするとは…本当にゾンビそのものです。
しかしこんな女子たちから10時間逃げ切るのは本当に至難の業ですね。。
シャカール君が干からびませんように。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
正気でいたルーナですが、理性を失っている女子生徒は本能のままに動く獣のような状態です。なので、繁殖=仲間を増やすと言う思考となり、その手段としてあるお菓子を無理やり食べさせることで仲間を増やすと言う思考になっています。
ルーナたちまで敵に回ってしまい、おそらく彼の味方はいない状況での10時間の逃走は簡単にできるものではないでしょうね。
干からびないことを祈るしかありません。
第十三話 発情パニックへの応援コメント
ブッヒー君は逆に美味しい思いをしているんじゃ?と思っていましたが実際は斜め上の思いをしていましたね。
罵倒に思わず吹き出してしまいました。笑
というか黒幕がクリープさんだったとは。
タマモちゃんのときも率先してシャカール君を守ってくれた彼女なので全然予想がつきませんでした。
しかし原因が既に分かっているのなら心強いですね。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ピックは女王様プレイを強制的に強いられています。これが痛きもちい程度であれば良かったのですが、本気でビシバシと叩かれていますので、拷問に近い仕打ちを受けているかと。
黒幕はなんとクリープと言うオチでした。どうしてクリープが犯人なのか、それは次のストーリーで明かされます。
原因が分かっているので安心なのですが、これからさらにシャカールを追い詰める出来事に発展していきます。
第0話 最初からクライマックス!魔王杯残り1000メートルへの応援コメント
読み合い企画に参加しました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
読み合い企画に参加していただきありがとうございます。
お返事が遅れて申し訳ありません。
第十二話 タマモの変貌の訳への応援コメント
一瞬パラダイスかと思いましたが、正気を失った大勢の女の子たちに狙われるのは普通に怖いよなと思い直しました。笑
一度一人の手にかかってしまったら取り囲まれて逃げられなくなりそうなので頑張って逃げてほしい…!
しかし薬を飲んでいた人にも影響が出ているのは何故でしょう?
シャカール君が三冠王になったのが関係しているんですかね。
誤字報告失礼します。
・響いった。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ハーレム状態ですが、正気を失っている女子生徒は男を求める獣となっています。
もし、捕まってしまったら、女子全員から犯されて女性恐怖症になるでしょうね。
だから捕まる訳にはいきません。
三冠王になったのも若干関係があるのかもしれませんが、薬を飲んでも影響が出たのには理由があります。
その理由はそのうちに分かります。
そして誤字報告ありがとうございます。助かりました。
第十一話 襲うケモノ族への応援コメント
200話到達おめでとうございます!
タマモちゃん、予想を上回るものすごい豹変ぶりです。
突き動かされる衝動が並大抵ではないのでしょうね。
ケモノ族は人族よりも優秀な面が多いと思っていますが、こういうところは大変そうだなと感じます。
クリープさんがすんでのところで救助に入って良かったです。
事情を知らないシャカール君には彼女の登場は死刑宣告に見えたかもですが。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
普段の真面目な彼女からは、想像ができなかったでしょうね。
我慢していた分、爆発した感じですね。
シャカールは助かるのですが、本当の地獄はこれから始まります。
第十話 封鎖された部屋の中への応援コメント
薬を飲み忘れると部屋に閉じこもらなければならないなんて、ケモノ族も大変なんだなと思いました。
タマモちゃん、シャカール君と話した感じはまだ大丈夫そうに感じましたが、それはきっと彼女が頑張って平静を保っているからなのでしょうね。
しかも見た目まで変わっている…!?
いつも真面目なタマモちゃんがどう変貌するのか楽しみです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
とある症状を抑えないと、この時期のケモノ族は大変なことになります。なので、薬を飲まなければなりません。
実は、タマモはしっかりと薬を飲んでいました。ですが、事情があって、効果が発揮されない状態となっています。
誤解を招く表現になっていたかもしれませんが、別の姿になった訳ではありません。
どんな風になっているか、それは次のストーリーで明らかになります。
第九話 薬草と山盛りお菓子への応援コメント
日常回はやはりほっこりしますね。
クリープさんのクシャミが可愛すぎます。
ナナミちゃんに対しては厄介なお兄ちゃんになってしまうシャカール君も和みました。
タマモちゃん、もしかして以前仰っていたケモノ族特有のアレが始まったのでしょうか…?
心配ではありますが、いつも真面目な彼女ですからどんな感じになっているか楽しみでもあります!
誤字報告失礼します。
・香りの言い味
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
日常回なので、キャラクターたちの可愛い一面を今回出しています。
楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
お察しの通り、ケモノ族特有のアレが起きました。
次回はシャカールがおいしいけれど大変な目に遭います。
誤字報告ありがとうございます。
助かりました。
第八話 タマモのけじめへの応援コメント
モヤモヤがあったら計画的に原因究明していくタマモちゃん、本当に真面目ですね。
しかし果たし状を書いたり小芝居を打ちながら机のなかに忍ばせたりするところが天然ぽくて可愛いです。
最後も丸く収まって良かった!
シャカール君との親密度もグッと上がったような気がして微笑ましいです。
誤字報告失礼します。
・わたし自信も
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
タマモは真面目なので、行動してモヤモヤの原因究明を行いました。
真面目なタマモは、作戦のつもりだったのですが、第三者の視点だと、天然が強く出ているように見えますねw
これで全て丸く収まりました。
ですが、距離が縮まることで、ちょっとどころではないトラブルが起きます。
作者として、ギリギリのストーリーを書いていますので今後の展開を楽しんで頂けると幸いです。
そして誤字報告もありがとうございます。
助かりました。
第七話 タマモの嫉妬への応援コメント
シャカール君、三冠でこれですからもし五冠を達成したら神のような扱いを受けそうですね。笑
火球は怖いですが頼られると頑張ってしまうタマモちゃん可愛いです。
いつも気を張って頑張っている印象なので、彼女が報われる日が来るといいなと願わずにいられません。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
シャカールがもし、五冠を取ったら、神まで行かなくとも、王と同等な存在のようになるかもしれません。
おそらく、本人は嫌がるかもしれませんが。
無意識に火球を生み出していたタマモですが、頼られると頑張ってしまうところは、彼女の性格なので、仕方がないです。
おそらく、次回だったかと思いますが、シャカールとタマモの関係に決着がつくはずです。
第六話 仲間に起きる異変への応援コメント
三冠王の肩書は周りに影響を与えるほどすごいのですか。
アイリンちゃんたちもシャカール君を狙っているという意味では同じですが、他の人たちへの牽制にはなっているので一応平和は保たれているんですね。
しかしタマモちゃんが心配です。
シャカール君がこの状況をどう解決していくか、とても気になります。
誤字報告失礼します。
・そして背後を七海が
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
三冠王になって、正式に王様から貴族として認められたので、女性たちの有料物件として狙われています。
ですが、シェアハウスのみんなが側にいるので、中々手が出せない状態になっています。
シャカールがどんなことをしてタマモとの関係修復に向かうのか、それはもう少しストーリーが進むと分かるようになる予定です。
誤字報告ありがとうございます。訂正しておきます。
第五話 シャカール貴族になるへの応援コメント
イノックスの理不尽さがひどいですね。
ただ彼の頭のなかが「自分より強いなら従うし、弱いなら従わせる」という作りのなっているのがシンプルである意味良かったです。
そしてシャカール君がまさかの貴族入りとは!
次は五冠達成ですか。
難易度はさらに高くなるのでしょうが、彼なら必ずやり遂げられると信じています!
誤字報告失礼します。
・そもそも七海を助けると言う名目で
・走者を育てる学園を作る言い
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
イノックス王は、理不尽な一面がありますが、考えはシンプルです。
まだシャカールを認めていないところがあるので、あんな風にきつい言い方をしました。
ですが、政治経済などの仕事はきっちりとするできた男でもあります。
シャカールが後ニ冠を取れば、態度は変わるかもしれませんね。
そして誤字報告ありがとうございます。
助かりました。訂正しました。
編集済
第五話 シャカール貴族になるへの応援コメント
陛下は結構やばい人な気がします。王族として育てられ、その上強かったのだからあのようになるのも分かると言えば分かるのですが……。
ルーナ学園長がいなかったら、シャカール君は今頃――
脱字報告です。
>俺のところにこの国の王からの書状貰ったからだ。
→俺のところにこの国の王からの書状を貰ったからだ。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
イノックス王は、威張っているところはありますが、あれでも一応仕事の出来る王様です。
自分よりも下には冷たいですが、自分が認めた相手であれば、例え庶民でも敬意を払うかと。
ルーナが居なければ、この作品が終わっていたかもしれませんねw
誤字報告ありがとうございます。
助かりました。
第四話 ヒロインの帰省④への応援コメント
シャカール君が犯人を見つければ、スカーレット家が滅ぶことはありませんが……やはりそう単純な問題ではなさそうですね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールが犯人を見つければ、この問題は解決します。ですが、まだ犯人を特定するまでにはいっていませんので、まだ先となるかと思います。
犯人はまだ尻尾を見せていない状態なので。
第四話 ヒロインの帰省④への応援コメント
タマモちゃん回、切ないです。
ただいずれは向き合わなければならないことでしょうから、この苦しみも必要だったのだろうと思います。
シャカール君と一緒にこの問題を解決して、いつか必ず立て直す運びになってほしいなと願っています。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
タマモのストーリーは、少し切ない回となっています。
スカーレット家の抱えている問題に立ち向かわないといけません。
そのためには、ケジメをつける必要があります。
今後彼女がどんな選択肢を選んでいくのか、ご注目いただければと思います。
第三話 ヒロインの帰省③への応援コメント
クリープさんがシャカール君と結婚したいという理由が、クリープさんらしい理由で、何だかほっこりしました。クリープさんのお父さんの理由も医者らしいですね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
クリープらしい理由にほっこりしていただけたのなら、幸いです。
クリープの父親は、所長とは真逆の性格なので、患者第一に考えております。
第三話 ヒロインの帰省③への応援コメント
クリープさんもシャカール君争奪戦に参戦!
参戦理由が彼女らしいというか、本当に彼女にとってママであることはとても大事なのですね。
しかし仮にクリープさんとくっついたとなると、シャカール君はお父さんと話すたびお母さんにエグイ妄想をされて大変そうです。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
妊婦との出会いが、クリープの決断するきっかけとなりました。
彼女がママであることが本人にとって重要なことなのです。
もし、シャカールがクリープと結ばれるようになれば、ご想像の通りのことが起きるでしょうね。
第二話 ヒロインの帰省②への応援コメント
この一件で、マーヤさんがこれまで以上にシャカール君へアタックしていきそうですね。この流れは……タマモさんも――
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
これからマーヤのスキンシップは激しくなるかもしれませんね。
タマモはどうでしょうか?
彼女には明かされていない家の問題もありますし、他のヒロインたちとは少し違う展開になるかもしれません。
第一話 ヒロインの帰省①への応援コメント
これは、シャカール君を巡る争いが始まる予感! ルーナ学園長が言った「様々な試練」の一つがこれのような気がしてきました(笑)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ご想像通り、ルーナの言った試練です。
これからシャカールには女難の相が降りかかることでしょう。
第二十二話 所長の変貌への応援コメント
所長……驚くほどの変貌ですね。これは引かれてしまうのも当然でしょう。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
手術は変態を作り上げる結果となりました。
所長を知っている者は引くでしょうね。
第二十一話 手術と言う名の拷問への応援コメント
これは……手術という名の拷問ですね。何だかここまで来ると所長が可哀想に思えてきました。まあ、これまでの所業の報いですから、同情する必要はありませんが……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
クリープの手術は、痛みを伴う拷問でした。
ですが、ここまでしないと、悪者は改心しません。
なので、同情する余地はないです。
第二十話 悪い子にはお仕置きですへの応援コメント
クリープさんの手術……もといお仕置き。一体どうなってしまうのか、恐ろしいですね。所長はご愁傷様です。まあ、自業自得、因果応報ですね
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
これから、クリープのお仕置きが始まります。
彼にとっては悲惨ですが、これも必要なことなので、所長には諦めてもらいます。
第十九話 KINNGU賞決着への応援コメント
シャカール君、史上11人目の三冠王達成おめでとうございます! 結局は昔の研究所の人達が望んだ形にはなってしまいましたが……シャカール君がここまで来れたのは彼らのお陰ではないので、気にする必要もなさそうですね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールは遂に、人族の悲願を達成しました。
結果的には、所長の望み通りですが、彼を育てたのは学園のみんななので、学園側のお陰ですね。
第二話 ヒロインの帰省②への応援コメント
おお、まさかお父さんがシャカール君との前進を認めてくれるとは予想外でした。
これでマーヤちゃんもガツガツ行けますね。笑
お店も繁盛していて良かったですが、ひとつ気になることが。
お父さんとお母さんの仲は戻ってくれたのでしょうか?(お母さんがシャカール君を気に入ったり離婚をちらつかせたりしていたので)
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
マーヤのお父さんは、なんやかんやで店を救ってくれたシャカールを認めています。
だからきっかけが欲しい彼にとっては、都合の良い出来事だったので、三冠王の記念に認めたことになります。
シャカールを認めたことで、お母さんとの仲は元鞘に戻っていますね。
第一話 ヒロインの帰省①への応援コメント
今まで師弟関係に留まってきていたアイリンちゃんには寝耳に水な話ですね。
正規ヒロインはタマモちゃんと勝手に思っているのですが、アイリンちゃんも好きなのでアイリンちゃんが押す流れになるのは嬉しいです。
シャカール君はすごくびっくりしそうですね。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
今まで師弟関係にあったアイリン、そんな彼女がいきなりシャカールを攻略しろと言われて、びっくりしています。
彼女が今後どのようになっていくのか、今後にご期待していただけると嬉しいです。
第二十二話 所長の変貌への応援コメント
シャカール君三冠達成おめでとう!
ナナミ&カレンニサキホコルを救い出し、所長も下僕にできて笑、良いことづくめで良かったです。
と思ったのも束の間、女子が姿を消したって大問題ですね…
一体何があったのか。真相が気になります。
誤字報告失礼します。
・寒気を感じつには
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
シャカールが三冠王となり、所長が下僕となったことで、色々なことが解放されます。これで物語は一気に進むのですが、その前に色々とイベントを用意しているので、事件に関してはゆっくりと解決していくことになります。
どうして女子生徒が学園から姿を消したのか、それは次のストーリーで明らかになるかと。
そして誤字報告もありがとうございます。
毎回助かっています。
第二十一話 手術と言う名の拷問への応援コメント
普段は優しいママなクリープさんの恐ろしい側面を見ました。笑
が、確かに生半可な処置では極悪非道な所長を更生させるのはムリだと感じたので妥当だと思い直しました。
これでナナミちゃん以外の子たちも解放されればよいのですが。。
誤字報告失礼します。
・捕まってまたるか。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
普段は優しいママを演じているクリープですが、悪い子にはとても厳しいです。どんな悪い子でも良い子になれると言う手術は、痛みを伴い、自身の行いを振り返って懺悔して心を入れ替えると言う力技でもあります。
ですが、所長クラスの悪い人間は、丁度いい天罰かと。
誤字報告ありがとうございます。
助かりました。訂正いたします。
第二十話 悪い子にはお仕置きですへの応援コメント
なるほど途中までしかレースを観られない、というのはこういう意図での言葉だったのですね。
真面目なタマモちゃんも参加しているのが微笑ましかったです。
一体クリープさんは何の手術をするのでしょう……洗脳されそうで怖いです。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
途中までレースを見られないと言うのは、所長を捕まえてお仕置きをするためでしたw
真面目なタマモは正直本心では変なコスプレをするのは嫌でしたが、シャカールとナナミのために頑張ったのです。
そしてクリープのお仕置きですが、ある意味酷いことになるかと。
第十九話 KINNGU賞決着への応援コメント
シャカール君、おめでとうございます。
今回のレースは彼の心の変化を感じることができました。
ナナミちゃん、そしてカレンニサキホコルの身柄も保障されて良かったです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
今回のレースで、シャカールは凄い存在となりました。
これでナナミとカレンニサキホコルの身柄も保証されます。
そして、今回の優勝をきっかけに、様々なことが起きますので、今後の展開も楽しんでいただけると幸いです。
第十八話 KINNGU賞⑤への応援コメント
最後のギミックで息巻くカレンニサキホコルが可愛いです。笑
身体はナナミちゃんのものとはいえずっと培ってきた馬の矜持がカレンニサキホコルを夢中にさせたのですね。
ラストスパート、シャカール君には頑張ってほしいです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
最後のギミックでまさかの馬の登場に、当時のことを思い出したカレンニサキホコルは、つい、全力で走ってしまいました。
ラストスパートですが、まだレースは終わっていません。
果たしてシャカールは優勝することができるのか!
第十八話 KINNGU賞⑤への応援コメント
カレンニサキホコルさんは競走馬の血が騒いでしまったことにより、敗北してしまいそうですね。これはカレンニサキホコルさんからしたら、良くないことなのかもしれませんが、シャカール君にとっては良いことですね!(カレンニサキホコルさんにとっても良いことなのかもしれませんが……)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
馬が登場したことで、カレンニサキホコルは我を忘れて全力で走ってしまいました。
このままだとシャカールが勝ちそうな雰囲気ですが、レースはゴール板を駆け抜けるまでは何が起きるか分かりません。
油断できない状況かと。
第十七話 KINNGU賞④への応援コメント
ナナミさんがシャカール君を助けましたが、カレンニサキホコルさんはやろうと思えばそれを阻止することもできたはず……。それなのに、しなかったのはナナミさんの意思を尊重したからでしょうか? それとも、シャカール君に勝ってほしいからなのでしょうか? まだわかりませんね……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
今回のレースはナナミの意思を尊重して、カレンニサキホコルはできる限りサポートに徹する予定でした。
なので、彼女の思うままに行動させた結果、露骨にシャカールを助けてしまい、それを見た所長が怒って、カレンニサキホコルを表に出したと言う感じになっています。
第十七話 KINNGU賞④への応援コメント
まさかナナミちゃんが助けに戻ってきてくれるとは…嬉しかったです。
「将来彼女も嫁に~」のところで感じましたが、シャカール君はナナミちゃんを前にするとすごく人間くささが出ますね。
今度はVSカレンニサキホコル…シャカール君の反撃に期待です!
脱字報告失礼します。
・これだかナナミは
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ナナミに対してはシャカールも兄バカになってしまいます。
ですが、シスコンだとは認めないでしょうね。
ナナミは心の優しい子なので、シャカールのピンチを見てみぬふりができなかった結果による行動です。
誤字報告もありがとうございます。修正させていただきます。
第十六話 KINNGU賞③への応援コメント
>この拘束魔法は、レース中は走者に対して使用を禁止されている
禁止されていないと、みんなが使いまくって大変なことになってしまいそうです。これは納得ですね。でも、禁止されていない試合も見てみたいです(笑)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
この魔法は、走者の動きを封じることができる反面、観客からしたら、あまり面白くない絵面になるので、走者に対しての使用は禁止となっています。
逆に禁止になっていないレースもアリかもしれませんが、使用できる人が少ないので、人数を集めるのも一苦労となりそうですね。
第十五話 KINNGU賞②への応援コメント
レースに優勝するのはある程度の頭脳が必要そうですね。ただ速くてスタミナがあるだけでは勝てない……だからこそ面白いですよね!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
今回のレースは、頭脳と観察力が求められます。なので、ただ早いだけの走者はギミックを突破できない仕様になっています。
第十四話 KINNGU賞①への応援コメント
>人族なんかが三冠王になったら、俺たちの種族のメンツが丸潰れだ
この方の発言から考えると、人族からは今まで三冠王が出ていなかったということになりますよね。シャカール君が勝てば、ナナミさんを助けられると共に、史上初の人族から三冠王が出ることに……。これは絶対に勝たないといけませんね。頑張って下さい! シャカール君!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
今まで、人族が三冠王になったことがありません。なので、シャカールが勝てば、人類初の快挙を成し遂げることになります。
シャカールには、様々なプレッシャーがありますが、彼はこのレースに負ける訳にはいかないので、頑張ってくれます。
第十三話 ナナミ対策への応援コメント
ナナミさんはカレンニサキホコルさんと一体となっていたからこそ、あの回避能力が発揮されたのでしょうね。ナナミさんそカレンニサキホコルさんの間には固い絆がありそうです。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
人馬一体となったことで、凄まじい回避力を身に付けたナナミは、カレンニサキホコルのことを信用しています。
絆の成せる技でしょう。
第十二話 水晶の映像への応援コメント
最後に爆発する、と勘違いしたまま水晶を叩き割っていた方がシャカール君は良かったかもしれませんね(笑)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
最後に爆発すると勘違いしたまま外に投げ捨ていた場合、落ちたところが地面ではなかった場合は、学園の生徒にナナミの寝言を聞かれていたかもしれません。
なので、恥ずかしい思いをした後に叩き割った方が、精神的なダメージは少なかったかと。
第十一話 賭けレース再びへの応援コメント
カレンニサキホコルさんとしては、ナナミさんを助けてもらうために手を抜いて負ける方が良い気がしますが……彼女は絶対にそうしないでしょうね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
カレンニサキホコルとしては、勝負に負けた方が都合が良いです。ですが、所長の目もあるので、そう簡単には負けられないと言うのもあります。
第九話 カレンニサキホコルの思惑への応援コメント
カレンニサキホコルさんは優しい人ですね(人というよりは馬?)。カレンニサキホコルさんも救われてほしいです! そのためには、やはりカレンニサキホコルさんを消滅させるしか……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
カレンニサキホコルを救うと言う選択肢には、彼女の魂をナナミから引き剥がし、消滅させるのも選択肢のひとつでしょうね。
でも、ナナミはそれを臨かどうかは、また別の問題となってきそうです。
第八話 シャカールと秘密の部屋への応援コメント
カレンニサキホコルさん……話が進んでいくにつれ、彼女を救う方法はないのかと思ってしまいます。ですが、ナナミさんとカレンニサキホコルさんを救うのは難しいでしょうね……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
カレンニサキホコルは、本当は良い子なので、ナナミのことを第一に考えています。
2人を救うことができるかどうかは、まだ執筆の範囲外なので、現在考え中です。
第七話 まずい、まずい、まずいへの応援コメント
>何でそうな……いや、確かにそうだな
シャカール君はルーナ学園長の意図を汲み取ったようですね。ルーナ学園長も流石にこの状況で、あんなことを本気で言うわけはないでしょうし(笑)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールは、上手くルーナの言いたいことを読み取りました。
彼女の言いたいことが伝わっていなかれば、失敗となっていたでしょうね。
第十六話 KINNGU賞③への応援コメント
鎧兵が亀甲縛りにならなくて良かったです。
もしなってしまったなら、後からアイリンちゃんを始めとする仲間に何を言われるか分かったものではないですしね笑(今も観ているか分からないですが)
次は第二のギミックですね。
シャカール君に有利なギミックであることを願っております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
亀甲縛りで敵を拘束していたら、ヒロインたちから嫌な視線を向けられていたでしょうね。
普通に拘束されている感じで良かったとシャカールはホッとしています。
第二のギミックも簡単には突破できない内容になっていますが、彼ならどうにかしてくれるはずです。
第十五話 KINNGU賞②への応援コメント
レースが始まりましたね。
シャカール君が一番後ろというのはなかなか新鮮に感じますが、確かにギミックのことを考えると後方にいた方が情報収集的には有利に思いました。
しかし先を走っている者たちの負債をモロに受けることになるという意味では不利な気がしますので、良くも悪くもなのですね。
どうやって巻き返していくのか、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
作戦が上手くもいき、悪くもある展開となっています。
苦戦しつつも、どのようにして突破していくのか、彼の活躍をお楽しみいただけると幸いです。
第十四話 KINNGU賞①への応援コメント
いつの間にかシャカール君が有名になってたくさんの走者から敵視されるようになり、感慨深いですが、そのぶん油断大敵になりましたね。
ナナミちゃんも元気で良かったです。
いよいよレース、女子たちが最後まで観られないぶんも応援させていただきます!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
彼はニ冠をとっていますので、注目が集まっています。
彼が勝てば三冠達成になるので、他の走者からしたら面白くないのでしょう。
シャカールの活躍を見守ってください。
第十三話 ナナミ対策への応援コメント
ナナミちゃんとカレンニサキホコルは協力関係にあることはカレンニサキホコルの心情を知っている読み手からすると想像できますが、シャカール君たちはカレンニサキホコルの意図を知りませんでしたものね。
シャカール君が自力で知れて良かったです。
回避能力に優れたナナミちゃんズにどう勝つのか、楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
水晶玉の映像がきっかけで、シャカールはカレンニサキホコルの心情を知ることができました。
どのようにして、レースでは攻略していくのか、楽しみにしてください。
第十二話 水晶の映像への応援コメント
ナナミちゃん、シャカール君に会いたい一心でカレンニサキホコルと一緒に頑張ってきたのですね。
そして最後の爆発に思わせて寝言シーンに笑いました。笑
絶対にカレンニサキホコルと共にシャカール君のもとへ来てほしいです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ナナミはシャカールとの再会を夢見て、カレンニサキホコルと共にレースを勝ち続けて来ました。
爆発に見せての寝言シーンに、少しでも笑っていただけたのなら幸いです。
ナナミが勝つか、それともシャカールが勝つか、その結果は次のレース次第になりますが、シャカールはきっと頑張ってくれるでしょう。
第十一話 賭けレース再びへの応援コメント
勝てばナナミちゃんがこちらに、負ければシャカール君があちらに…究極の勝負という感じですね。
わざわざカレンニサキホコルが連絡してきた理由がとても気になります。
彼女はとてもナナミちゃん思いなので。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
勝った方が負けた方の陣営に入ると言うシンプルな取引となりました。
カレンニサキホコルが連絡してきたのには意味があります。彼女はとあるメッセージを隠して送っているのですが、シャカールが気付くことができるかと言った感じになるかと。
次回は、水晶玉を見たシャカールの反応が面白いことになりますので、楽しみにしていてください。
第十話 資料室にてへの応援コメント
新事実を得ることができましたね。
所長に見つからなかったのも良かったです。
ナナミちゃんのフリをするカレンニサキホコルを一瞬で信じてしまうシャカール君がかなり珍しくて微笑ましく。
優勝賞品がナナミちゃんになったとのことですので、続きが楽しみです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
新事実を得ることで、この物語も一歩前進しました。
シャカールはナナミに関しては甘いので、直ぐに信じてしまいます。おそらく、彼女でなければ、まず疑っていたでしょう。
優勝賞品はナナミとなりましたが、その約束事には裏があります。それは次の話で明かされるので、続きを楽しみにしていただけると嬉しいです。
第九話 カレンニサキホコルの思惑への応援コメント
カレンニサキホコルの真意がついに…実はとても優しい心の持ち主だったのですね。
風もシャカール君側に向いているようですし、事態が好転することを祈っています。
カレンニサキホコルもどうにか消滅を免れる道があってほしいです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
彼女は自分が居てはいけない存在だと言うことを理解しています。なので、彼女は自分を消すために、シャカールを挑発するような発言をして、やる気を引き出していたと言う訳です。
カレンニサキホコルの運命がどうなっていくのか、それはシャカール次第なので、彼の活躍には私も期待しております。
第八話 シャカールと秘密の部屋への応援コメント
ナナミちゃんの身体とすぐ再会できたのは喜ばしいですが、カレンニサキホコルの行動が不可解ですね。
資料を自ら渡したり挑発したり…
彼女にも彼女なりの思惑があるのでしょうが全然予想がつきません。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
カレンニサキホコルの行動は、彼女なりの考えによるものです。
どうしてあのような行動に出たのか、それは次の話で明らかになります。
次回どうなっていくのかお楽しみください。
第七話 まずい、まずい、まずいへの応援コメント
嘘を重ねることで所長が別の意味で死んでいく…笑
しかしナナミちゃんにデスボールを使わせてアイビスを処分させたとは重い事実です。
シャカール君はトイレに見せかけてあの部屋に侵入中ですかね?
所長の慌てっぷりを楽しみにしております。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
見られたくない物のために、所長は必死になっていますが、社会的に死んでしまっていますw
ナナミを使って処分をしたのは、重い事実ですが、真実が知られていない以上は、無罪のようなものでしょう。
所長は墓場まで持っていくつもりです。
シャカールの行動は次の話しで明らかになりますので、お楽しみください。
第六話 研究所での再会への応援コメント
意外とスムーズに進行してくれてホッとしています。
このまま悪いことが起こらずナナミちゃんと会えるといいのですが。。
そしてアイビスの件。
合宿編が濃厚で自分も少し忘れていましたが、確かにあのときも研究所の痕跡がありましたよね。
一体どのように話が転んでいくのか楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
所長とのやりとりはスムーズに進みました。ですが、彼は不本意な状況ですので、これからちょっとした妨害をしてきます。
ですが、個人的には面白い内容にしているかと思いますので、続きを楽しんでいただけると幸いです。
今回研究所に来たことで、事件に進展が!
第六話 研究所での再会への応援コメント
そうでした。ナナミさんの件だけではなく、魔物化の件についても調べなければならないですよね。これは中々厄介なことになりそうです。魔物化について何か手掛かりを発見できれば結果は上々……といったところですかね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ナナミの件もあり、魔物化の件もあります。ですが、色々な事件は実は一つに繋がっているのです。
今後、少しずつ紐解かれていきますので、どんな風になっていくのか、楽しんでいただけると幸いです。
編集済
第四話 どちらかの消滅への応援コメント
カレンニサキホコルさんが可哀想ではありますが、今はそんなことを言っている場合ではありませんね。ナナミさんを何とかして助けなければ! ……きっと、シャカール君なら何とかしてくれるはずです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
カレンニサキホコルにとっては残酷なことですが、シャカールはナナミの方が大事です。なので、ナナミを助け出す方向でシャカールは頑張っていくでしょうね。
第三話 ナナミと転生馬への応援コメント
ここで霊馬召喚の話が出てくることは予想外でした! これからこの物語に深くは関わってこなさそうですが……2つの作品がつながっているのは何だか良いですね♪
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
異世界転生馬の設定はプロットの段階にありました。
ただ、執筆していると、もう一つの作品と絡めた方が描きやすかったので、一部分だけのコラボと言う形にしました。
パラレルワールドではありますが、2つの世界がある意味繋がっていますね。
第二話 ナナミショックへの応援コメント
シャカール君がここまで傷つくのは珍しいですね。それほどナナミさんを大切に思っていたということでしょうが……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールがここまで傷付くことは普段はないです。それだけナナミを大切にしていたと言う感じですね。
年頃の妹に煙たがれる兄のような心境でしょう。
第一話 嬉しい再会と嬉しくない再会への応援コメント
>『下ネタ番号よ、その手を離してくれないかのう。早く消毒しないと手が腐れてしまう』
シャカール君がショックを受けたのは、下ネタ番号と言われたから……なわけないですよね(笑)
ナナミさんが最後に言ったことは、本心ではないと思いますが……一体何なのでしょう? 続きが気になります!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールがショックを受けたのは、下ネタ番号と言われたからではないですね。
ナナミが最後に言ったセリフが本心なのか、先のストーリーを読まれているので、わかっているかと思いますが、ある意味本心による発言です。
第四十話 疑惑の判定への応援コメント
私たちの世界の陸上と、フィニッシュの基準が同じではないことが幸いしましたね。選手の胴体がラインを越さないとゴールにはならない、というルールなら今頃大変なことになっていてもおかしくなさそうです。
取り敢えず、シャカール君が優勝して良かったです♪
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
こっちの世界は、競馬のような判定なので、体の一部がゴールラインに触れていればゴール扱いとなります。
ルールが違うことが幸いしましたね。
第三十九話 エコンドル杯決着への応援コメント
ここでシャカール君に危機が! 主人公補正やらチートやら言っている暇はないですね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールの優勝の危機です。
チートや主人公補正が意味をなさない状況の中、果たしてどのような結末が待っているのか!
引き続き、楽しんでいただけると幸いです。
第三十八話 エコンドル杯⑤への応援コメント
例のスライム……かと思えば、もっとやばいスライムが紛れこんでいた⁉︎ これは中々厄介なギミックですね……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
もっとやばいスライムでした。
このスライムに捕まると、一部の人は、走者人生が終わることになるかもしれません。
編集済
第三十七話 エコンドル杯④への応援コメント
例のスライム……運営さんは例のスライムが好きなのでしょうか(笑)
>もちろん床下には例のスライムがいます
もちろん、というくらいなので、結構定番だったり……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
今回のレースは後半スライムゾーンが多いです。
運営の趣味でしょうね。勝負服を消して下着にさせることで、興奮する変態がいるのでしょう。
編集済
第三十六話 エコンドル杯③への応援コメント
勝負服を食べられるのは精神的にきつそうですね。スライムも中々厄介なことをしてくる……下着を食べないだけまだ良いですが。スライムはただ襲ってくる方がマシですね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
品種改良されたスライムなので、勝負服の繊維だけを食べます。
スライムに触れられたら、精神的ダメージは大きいでしょうね。
命を奪われない代わりに服を失うスライムは、ある意味怖い存在です。
第三十五話 エコンドル杯②への応援コメント
>「俺は際どい水着よりも、全裸の方が興奮する。だからお前の全裸の写真をくれよ」
これをマーヤさんに聞かれたら一体どうなってしまうのでしょう……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
あのセリフをマーヤが聞いたら、怒りつつも、そんなに見たいならマーヤの裸を見せると言って服を抜き出すかもしれませんねw
第五話 新学期への応援コメント
改めて振り返ると夏合宿は色々なことがありましたね。
ピック君の登場で「あぁ帰ってきたんだな」と実感しました。
謎の安心感があります。笑
そしてついに研究所へ…!
どんな会話がかわされるのか、ナナミちゃんはどういう反応をするのか、楽しみにしております。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
夏合宿編と言うことで長かったストーリーも終わり、新学期と言う新しい章へと進むことになりました。
久しぶりのピックとの再会で再び学園生活に戻ることになります。
ですが、研究所に行くことで、色々なことが起きますので、あんまり学園らしき要素はないかもしれませんね。
研究所で何が起きるのか、楽しみにしておいてください。
第四話 どちらかの消滅への応援コメント
ナナミちゃんの話を皆に信じてもらえて良かったです。
魂はずっと同居していられるわけではなくいずれどちらかが消滅してしまうというのは重い事実ですね。。
カレンニサキホコルも可哀想ではありますが、やはり元の持ち主であるナナミちゃんの魂には消滅してほしくありません。
ルーナさんたちの健闘を祈ります!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
一つの肉体に2つの魂は存在できない事実はすごく重いです。
いずれかは、どちらかの魂が消滅する中、帝王たちがどのようにして乗り越えて行くのか、今後の展開を楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第三話 ナナミと転生馬への応援コメント
これは予想以上の展開ですね。
とても驚きました。。
まさか異世界転生馬とは……ひょっとして帝王くんの方のお話と本当に繋がっていたということでしょうか?
魂をふたつも身体に入れているナナミちゃんも心配ですが、シャカール君の気持ちも心配です。
誤字報告です。
・功を生した
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
異世界転生馬と言うのは、最初から考えていました。
ですが、霊馬召喚関連はネタです。私のもう一つの作品を読んだ人にだけ分かる小ネタですね。
あっちの作品とも絡めた方が書きやすく、説明しやすかったので、今回はあのような感じで書きました。
帝王たちの世界とはちょっと次元の違うパラレルワールドのようなものと思っておいてください。
ナナミの魂がどうなって行くのか、そしてシャカールの気持ちなんかも、次の物語で明かされていきます。
そして誤字報告ありがとうございます。
訂正しておきます。
第二話 ナナミショックへの応援コメント
女の子たちが何を言っても何をやっても無反応になってしまうくらいショックなシャカール君、相当珍しいですね。
しかも自分の意志ではなさそうですから(シャカールくんはまだ気づいていなさそうですが)それもまた切ないです。
最後の展開に「おお?」となりました。
口調からしてナナミちゃん本人ではなさそうです。
誰なのか気になります!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
シャカールは、今回の件で傷付いて、ちょっとした放心状態となっています。
このような彼は、相当レアですね。ですが、シスコンレベルまでは行っていません。
ナナミが登場したのにも関わらず、口調が違う。
いったい何が起きているのか、その真相は次回明らかになります。
第一話 嬉しい再会と嬉しくない再会への応援コメント
まさかの邂逅でしたね!
マーヤちゃんとも良い仲になれそうで可愛いナナミちゃんでしたが、催眠術?脳内を操作されている?別人格?な感じの最後が素直に怖かったです。
ナナミちゃんそのものの本心ではないと思いますので、シャカール君がこの問題を解決してくれて、ナナミちゃんも皆と一緒にいられようになったらいいなと思ってしまいます。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
中々の推察です。言われた中のどれかに答えがあります。
この問題は直ぐには解決するのが難しく、色々なことが絡み合っています。なので、真の意味でナナミを一緒に居られるようになるには、様々な問題を解決する必要がありますね。
少しずつ問題を解決していきますので、続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第四十話 疑惑の判定への応援コメント
マーヤちゃんの不服申し立てに対して「恥ずかしい」が先ではなく「マーヤに悪者になってほしくない」なのが男前ですね。
紆余曲折ありましたが、シャカール君が一着に落ち着いて良かったです。
そして最後に出てきた女の子が気になります。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
この時のシャカールは、恥ずかしいと言う感情よりも、マーヤのことを気遣う思いの方が強かったです。なので、彼女を庇う気持ちが先に出た結果、あのような言葉が出ました。
最後に出て来た女の子は、何度か本編に登場しています。覚えていらっしゃるか分かりませんが、覚えていたら「ああ、あのキャラか」となるかもしれませんので、お楽しみください。
第三十九話 エコンドル杯決着への応援コメント
砂糖・塩のくだりが化学の授業みたいで面白かったです。
現実では魔物のスライムで化学実験はできないですから、ファンタジーならではで興味を引かれました。
そして最後まさかの展開。
結構普通に負けてしまった感じがするのですが、マーヤちゃんが異議を唱えてくれて良かったです。
どうか勝ちに返り咲いてくれますように!
衍字・誤字報告失礼します。
・意義ありだよ
・この声が、マーヤか
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
スライムは砂糖や塩を使うと化学反応が起きて、物語内で起きたようになるらしいです。
とある大学の研究論文から知ったことなのですが、もし、スライムが手元にある時は、本当にそのようなことが起きるのか、実験してみても良いかしれませんねw
そしてレースは意外な展開で終わることになりました。
マーヤが何に気付いたのか、次の物語で明らかになります。
第六話 食堂で百合発生?への応援コメント
クリープとタマちゃんは、こういう関係性に落とし込んだんですねえ。
うん、これもありだ!
いやあ、良い物読ませていただいております。
ファンタジーな競馬モノをこうも形にしてくれるとは。
これを書いてくれてありがとうございます。
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
完全な百合ではないですが、この時はこのような雰囲気の方が強いので、百合っぽくしました。
気に入っていただけて何よりです。
編集済
第四話 魔走学園の生徒になるへの応援コメント
これはつまり地方競馬の馬が、例外的に中央に連れてこられちゃった状態ですね、わかります。
しかもそいつが、レースに興味ないとかぬかし始めたと。
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
おっしゃているイメージで合っているかと思います。
シャカールはこの時は捻くれているので、あんな言動を言っております。
第三話 魔競走バトルへの応援コメント
魔法攻撃にもあるぶん、駆け引き要素がだいぶ増えてて面白いですね。
最後までどうなるかわからない。
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
実際の競馬の駆け引きのような要素もあります。
なので、魔法を使うタイミングとかもレースの鍵になります。
第二話 魔力回路のズレへの応援コメント
タキオンかな? と思ったらやっぱりタキオンだった。
これはシャカールくんの体が光り出すフラグに違いない。
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
どの辺からタキオンと思っていただけたのかわかりませんが、口調を似せていたから、気付く人は気付くと思っていました。
菅野事案様、流石です!
第一話 薬付け走者の追放への応援コメント
ナンバーからほのかな悪意を感じざるを得ないw
けど、何気に重要な情報が開示されてる回ですよね。
①種族単位でレースで争ってる世界
②そのためには何してもOK
っていう基幹の世界観が自然に伝わってくるあたり、さすがです。
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
ナンバーは、私の遊び心からあんな風にしました。ちょっとしたインパクトが欲しいと思いましたので。
種族に関係のないレースですので、身体能力的に人族は不利です。なので、研究者たちは、こどもを使って最強走者を作り上げようとしています。
第0話 最初からクライマックス!魔王杯残り1000メートルへの応援コメント
>ウマ娘などが好きな方
というわけで飛んできました!
はい、楽しかったです。
わりと何でもありなレースというルールのおかげで、
キャラの個性がガンガンに高められてるのがいいですね。
魔法や種族特性という形でゲームのスキル的な要素を表現してるのも、ファンタジー設定ならではで面白いです。
ツボだったのは、タマモですね
まんま狐種族で登場という、言われてみれば名前自体がそうだよなとw
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
ウマ娘とは違い、レース中にも魔法やギミックなどもあるので、ファンタジー特有の面白さのある物語になっています。
タマモは名前から取って狐にしました。
読んでいただきありがとうございます。
第三十八話 エコンドル杯⑤への応援コメント
コールドシーフちゃんの危機を良しとせず助けるシャカール君最高ですね。
いつも斜に構えている彼ですが、こういうお人好しなところがあるから皆好きになるんだろうなと思いました。
シャカール君がスライムの魔の手にかかり全裸になるパターンも面白そうですが笑、やはりいつものようにスマートに乗り越えてほしいです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
なんやかんや言っても、シャカールは丸くなっています。だから困っている人がいたら、自然と助けるようになりました。
シャカールの全裸は、マーヤと一部の人にしか喜ばれないと思いますので、当然全裸になることなくスライムをどうにかします。
どうやってスライムを倒すのか、見届けていただけると嬉しいです。
第三十八話 エコンドル杯⑤への応援コメント
毎回楽しく拝読させていただいております。
シャカールの危機に「スライムがんばれ!」には思わず吹き出しました(*´▽`*)
作者からの返信
渡士愉雨様、感想ありがとうございます。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
シャカールの危機であるにも関わらず、マーヤは自身の欲望のためにスライムを応援してしまうと言う状態に!
笑っていただけたのなら、何よりです。
編集済
第三十七話 エコンドル杯④への応援コメント
本当にコールドシーフちゃん厄介ですね!
ただ自分が仕掛けたギミックに引っかかってしまうのが可愛かったです。笑
軽々とスライム穴を突破したと思ったらまたスライム……誰かの執念を感じます。笑
マーヤちゃんにだけは需要のある下着姿を今度こそ披露してしまうのでしょうか。
どう対処していくのか楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
コールドシーフの追加ギミックは厄介ですね。
でも、抜けているところもありますので、自分の攻撃を受けてしまいましたw
ここでもスライムが活躍します。そしてこのスライムがある意味物語を盛り上げてくれるかもしれませんね。
どう対処して行くのか楽しみにしていてください。
第三十六話 エコンドル杯③への応援コメント
レースギミック以上にコールドシーフちゃんのギミックが厄介ですね。
そしてスライム穴……実況者のコメントに笑ってしまいました。複雑な心境。笑
読者の期待どおり?スライム穴に落とされるシャカール君は一体どんな機転で切り抜けるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
今回のレースは、コールドシーフがいることもあり、難易度が上がっています。
このまま落下して下着姿を晒すことになるのかどうか!
次のストーリーで明らかになります。
第三十五話 エコンドル杯②への応援コメント
さすがコールドシーフさん、自分からギミックを作るとは。
シャカール君もそれを逆手に取っていて接戦ですね。
いつも飄々としているシャカール君もやはり男なんだなと思いつつ、耐えられた理由が「これまでの方が過激だったから」なのが…笑
これから先、特定の恋人ができても生半可なセクシーさでは心動かされない可能性がありますね。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
コールドシーフは、今後も様々な妨害と言う名のギミックを発動していきます。
シャカールも、何やかんやと言って男なので、そっち系の興味はもちろんあります。
彼に恋人ができる日が来るのかどうかと言った感じですが、おっしゃる通り、普通のセクシーでは満足しないかもしれません。
第三十四話 エコンドル杯①への応援コメント
ゲートにひとりで入りたくない、というのはゴールドシップの逸話が元になっている感じでしょうか。
それが反則?に繋がったのかと思いつつ、今までもサザンクロスちゃんと一緒に入ってきたんですもんね。
まだ謎がいっぱいですね。
次回も楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、ゲートの件はゴールドシップの逸話を元にしました。
一緒にゲートに入ったことが原因ではないですね。
ゴール直前までは、敗因になるきっかけと言うのは起きません。
なので、エコンドル杯の決着までは、安心して読まれて良いかと思います。
第三十四話 エコンドル杯①への応援コメント
一緒にゲートに入るということが鍵なのでしょうかね? そうだとしたら、お願いを断った方が絶対に良かったということに……。他の走者の嫉妬どころではない!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
一緒にゲートに入ることが鍵と言う訳ではありません。
一緒に入ったのは、元ネタの馬の性格を取り入れての行動になります。
直接的な原因は、ゴール直前にあることが起きたからです。なるので、エコンドル杯の決着までは、変に考えないで読んで良いかと思います。
第三十三話 トラッポラ記念の後でへの応援コメント
シャカール君が負けた……? 何か裏がありそうですね。シャカール君欲しさに手を汚してしまった人がいるのか……はたまた別の目的なのか。続きが気になります。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールが負けた?のは、とある原因によるものです。
疑惑の判定となっているので、現段階では完全に負けた訳ではないですが、どうしてそのようなことになったのかは、物語を通して解明されていきます。
なので、次のレースも楽しみにしていただけると幸いです。
第三十三話 トラッポラ記念の後でへの応援コメント
ムッツリ認定されてしまったオグニちゃんも、
謎のダンスを踊るアイリンちゃんも可愛いです。笑
シャカール君が負けたという報告に驚きを隠せません。
ローレルさんが言うように絶対何か不正のようなものがありましたよね。
突然の展開に少し動揺していますが、ワクワクでもあります。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
オグニもアイリンも可愛いと言っていただけて嬉しいです。
今回は驚きを加えようと、シャカールが負けたと言う情報を流しました。
ですが、疑惑の判定があったので、真相はまだ不明と言う段階です。シャカールの身に何が起きたのか、それは彼の走るレースで明らかになります。
続きも楽しんでいただけると幸いです。
第三十二話話 トラッポラ記念⑧決着への応援コメント
クリープさんの目的が後半にいくにつれて変わっていっていますね(笑) とにかく、クリープさんが優勝したので、あとはシャカール君が優勝すれば……。頑張って下さい!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
レースの疲れもあり、彼女の思考が変な方に行きました。
結果的には彼女が勝ったので、結果オーライです。
果たしてシャカールは勝ってくれるのか!次の投稿を楽しみにしていただけると幸いです。
第三十一話話 トラッポラ記念⑦への応援コメント
>ママの勝負服のポケットは、簡易的なアイテムボックスになっています
まさかクリープさんの勝負服のポケットは四次元p――ゴホン、ゴホン。それはさておき、3人が並んでいよいよ最終局面! 一体誰が優勝となるのか、次話を読んで確かめにいきます。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
アイテムボックス自体がアレなので、その例えはあっていると思います。
最終局面、果たして誰が優勝するのか!続きも楽しんでいただけたのなら幸いです。
編集済
第三十話話 トラッポラ記念⑥への応援コメント
見えない壁はフェイクで、突破できない仕様だったのですね……。走者たちが誰一人第一ギミックに引っ掛からなかったら、突破は相当厳しいものとなり、もうレースどころでなくなってしまいそうですね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
第2のギミックはフェイクでした。
今回は運良く突破するものが居ましたが、もし、突破できなければ、おそらくヒントが出されていたでしょうね。
第二十九話 トラッポラ記念⑤への応援コメント
情報提供をしてくれた走者は優しいですね。私ならライバルに情報提供はしないと思います(笑)
作者からの返信
nuiia様、感想ありがとうございます、
今回の走者は、スポーツマンシップのある人物でしたが、他の走者では、こうはいかなかったでしょう。
第二十八話 トラッポラ記念④への応援コメント
精神攻撃を仕掛けてくるギミックは珍しいですよね。このレースでは精神力も問われそうなので、生半可な覚悟では優勝をとれなささそう……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
今回は、精神攻撃をしてくるギミックとなっています。
ジワジワと精神的攻撃してくるギミックをどう突破するのか、楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第二十七話 トラッポラ記念③への応援コメント
これで他の走者が優勝してしまえば何とも言えない空気になりそうですね……。そうならないように、クリープさんたちはこの状況を打開できるのか。決着が楽しみです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
他の走者が優勝してしまったら、何とも言えない空気になるでしょうね。その可能性があるとすれば、シャカールの転入の件を知らないオグニくらいでしょう。
第二十六話 トラッポラ記念②への応援コメント
3強は実力が拮抗しているでしょうから、優勝するのは中々難しそうですね。勝たないとシャカール君が転校してしまうということから、クリープさんにはプレッシャーがかかっていると思いますし……。とにかく、どうなるのか楽しみです!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
3人とも、実力はほぼ一緒なので、勝つのは難しいでしょう。ですが、クリープはシャカールのために頑張って走ってくれます。
編集済
第二十五話 トラッポラ記念①への応援コメント
>そんなに無駄にでかいのは、走っていて邪魔でしょう! わたしにも分けてください!
初めは正論だったのに、後半は願望が……(笑) まあ、分けたら丁度いい大きさになるのかもしれませんけどね。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
最初は正論ですが、最後は欲望を語るアイリンです。
分けてもらったら、平均的な大きさになるかもしれませんが、それでは個性がなくなってしまうでしょうね。
第二十四話 編入をかけた勝負への応援コメント
>なんやかんやで、主人公補正が働いてチートで勝つでしょう
チートで勝ってしまえば、それは勝ちではなく反則負けでは……と思ってしまいました(笑) シャカール君にチートはありませんが、何とかしてくれるでしょう!
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
シャカールにチートはありませんね。
敢えて言えば、魔法禁止エリアでのスキルの発動でしょうか?
彼なら、何とかしてくれます。
第二十三話 シャカール、俺は君が欲しいへの応援コメント
レースに勝てば……というのは走者らしい考え方ですね。やはりマッスル先生も走者ということですね。筋肉のイメージが強すぎて忘れかけてました(笑)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
マッスル先生は元走者ですね。今は引退して自分の意志を受け継ぐ者を探しながら生徒の育成をしています。
第十七話 本当に味方なのか?への応援コメント
正気なのにシャカール君を離脱させるために自ら下着姿になったり、ローレルさん有能ですね。
しかし自分もローレルさんがタマモちゃんの家に雇われているメイドであることは忘れていませんでした。笑
正気だからこそ他の女子から離し、タマモちゃんとだけシッポリいかせる……あまりにも有能すぎる行いにシャカール君絶体絶命ですね!笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ローレルはシャカールからの説明を受け、この作戦を思い付きました。
逃げ場のない場所で、閉じ込められたような状況が、絶対絶命と言えるでしょう。
ですが、このまま18禁の展開になりたくないシャカールは抵抗します。
タイムリミットが近付く中、彼は逃げ切れるのか、発情ハザード(意味が分からなかった時はすみません)も終わりが近付いてきました。