第20話への応援コメント
理恵派に救いがないんか…?
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第87話への応援コメント
葉月ちゃん…君ってさては馬鹿だな?
(こんな状態なのに弱点を敵陣に晒してどうすんだよ…多少は無理したとしてもマネちゃんに相談した方が懸命だったろ優しいマネちゃん貴女の娘は自分から鳥籠に首突っ込んでるよ)
こんな状態なら付き合う前に言えよ…最悪付き合わない方が隼人幸せじゃん
父親の望む相手がいるのに間男参上って父親キレたら隼人の人生が詰むwww(想い人の人生ぶち壊しに来た破滅の女神で無い事を願う)
19の誕生日で付き合う約束と同時に同棲の強要したんだろ……
(知名度あるんだから好きでもない異性との結婚の強要と仕事を辞めさせようとして来るって動画か何かで世界中に発言したら父親の社会的な死が目に見える)
そもそも1番重要な相談をしないでここまで隼人の人生振り回しておいて父親を悪く言う資格無いでしょ(やってる事が親子そっくり)
作者からの返信
ヒロイン像が気に食わないようですね。
ご期待に添えず申し訳ありません。
ただ、このような展開が続くかと思います。
もしご不快を感じているようでしたら、読むのを止めたほうが良いかもしれません……。
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第86話への応援コメント
大丈夫なのか?
父親に家賃交渉で紹介するのが男(想い人)の可能性あるからな。
クソ親父と仮定して行動を推測するとクソ親父の決めた男と婚約、同棲する事を強要されない?
葉月ちゃん食事会とか親父の接触を嫌う割に自分から良く相手が付け入る隙を与えてない?
逆に言うと葉月の話を聞いてくれない権力者に葉月の弱点になり得る存在を知られちゃう訳だが……(過去のあの話が嬉しい発言は葉月にお偉いさんかその子息からお金か権力を提供する代わりに妻か側室になる様に父親を通じて迫ってる感じかな?現代の話だから側室って珍しいけど)
葉月ちゃんも問題が有るなら早目に言った方が良いぞ……事が重大なら尚更にね。
それとも隼人は葉月ちゃんに相談されても対応出来ない甲斐性が無いと思ってるのかねぇ……(手遅れになってから相談されても遅いんだよ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭い考察っ!感謝です!
ストーリー展開やキャラクター心理については、作者としては極力お答えしないようにしておりますが……葉月は初めての恋、そして10代という若さ。未熟ゆえの一直線なところがあり、隼人に対して盲目的なくらい一途なんですよね。それが彼女の行動原理としてあるんじゃないかなぁ……と作者は思っております。
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第85話への応援コメント
隼人が知らない=隼人が行けなかったボヤの火の出来事だと思うけど(違うかも?)
もしかして村田さんも同じアパートに住んでてボヤの連絡が来て飛び出したか?
隼人は葉月に面倒見て貰ってアパートから直ぐに離れたからすれ違った説と村田さんサボりではなかった説を願う‥
(隼人が移動した後に村田さんが炎上したアパートを見て放心してる展開に期待)
この作品って曜日別じゃなくて毎回翌朝って変わるから何時が金曜日の出来事か遡っても分からないから答え合わせに期待してます。
こんな所に曜日指定が!
見落としてたぁぁぁ
チクショウ\\\\┏( `ω´ )┓////
作者からの返信
ストーリー進行がわかりにくいようですね……。
読者様が読みやすいよう、色々と工夫しているつもりですが、至らずで申し訳ございません。精進いたします。
>隼人が知らない=隼人が行けなかったボヤの火の出来事だと思うけど(違うかも?)
村田が勝手に帰った件かと思いますが、時系列としては76話で隼人は元口から飲みに誘われますが、その日は葉月がアパートの部屋に来ている為、断らざるを得ません。
断る理由として仕事が遅れている村田を元口がフォローしてやれ、という指示を出しました。
この日が金曜日になります。(80話が次の日となっております ※「今日は土曜日」という記載をしています。ボヤがあったのはこの土曜日です)
当話(第85話)で元口が村田のダメ出しをしているのは、金曜日に村田が勝手に帰ったことを報告した形となります。
>もしかして村田さんも同じアパートに住んでてボヤの連絡が来て飛び出したか?
残念ながら村田は、ラブコメでよくある同じアパートに住んでいるという設定ではないです……。ご期待に添えず、すいません。。。
>隼人は葉月に面倒見て貰ってアパートから直ぐに離れたからすれ違った説と村田さんサボりではなかった説を願う‥
村田が勝手に帰った理由はいくつかあるのですが……追々になりますが少々そのあたりにも触れます。
ただ、登場人物の心理については、読者様の想像余地を残しておきたいこともあり、作者がこれ以上語るのはやめておきますっ!
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第63話への応援コメント
後日談を期待しています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またギフトとお言葉までいただき……嬉しく飛び跳ねておりました。
初めてのことでどこでお礼を申し上げたらよいのかわからず、こちらにてお礼させてください。
当作品をお読み頂いたこと、嬉しいお言葉を頂いたこと、本当にありがとうございます。とても励みになりました!
後日談……。
メインストーリーの補足的なサイドストーリーは投稿しようかと考えていたのですが、他の読者様からもご希望があるようですので、別作品もしくは第二章として考えてみますね!
一本書くのにとても時間がかかるタイプのため、気長にお待ちいただけると幸いです。
第144話への応援コメント
古典でも何周も回ると今でも新鮮に感じます