第37話 愚痴を言える相手を見つける

 仕事帰りに、私は主人に「帰ります」と電話します。その時に、仕事で納得いかなかったことや文句、イライラ・モヤモヤを全て話します。


 ありがたいことに、主人は「うん、うん」と聞き手に回ってくれて、否定は絶対にしません。いつも、私の味方をしてくれます。

 

 一見すると、私は何もストレスを感じてないかのように見えますが、実はストレスにとても弱いので、小心者なんです。


 でもそんな私を誰も知りません。説明するシーンもないので、内緒にもしてないのですが。


 外から受けたモヤモヤ・イライラを体に浸透する前に、捨て去ります。


 沢山ぶちまけた後は、胸がすっきりとしてお腹が空いてきます。好きなものを美味しく食べて完了です。


 皆さんも溜め込まないように


 

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