第9話 お手伝いしてもらう
ラップの端が張り付いてどこかかわからない
トイレットペーパーの端が全面で出ない
袋のジップが綺麗に閉じれない
これからは、私が直すのが苦手な極めてイライラする。
人間には向き不向きがある。そんな時は、迷わずに「これ出来ないの、お願いしたいの」と他者に甘えてやってもらいます。
私は仕事で、安全の為にケアワーカーさんに手伝ってもらうことも、しばしばあります。
お手伝いが欲しいときは、予め、予告をしておいた方が、互いの為にはいいと思います。
「ありがとうござました、とても助かりました」と一言いまの思いも添えて、挨拶を。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます