第143話 最終話 エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様です。
ドラマのシーンが浮かんでくるような物語で面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき感謝申し上げます。ドラマチックに書こうと思って、そう受け入れられたことは嬉しいです。
これが17年ぶりに完成できたので、今時点では、自作小説に思い残すことはありません。
この先、新作を書く場合には、ハエと美少女姉妹のような気楽なものにしようと思いますw
第95話 ヌードモデルへの応援コメント
本当に本当に今更で恐縮なのですが……、実は私も本作に出てくる大学や千葉という土地柄に縁があったので、駅名や地名にとても懐かしくなります。(灯火のモデルになった歌手も大好きです)
ちょっと恐ろしくなるぐらい登場人物たちと共通点があり、勝手にシンパシーを感じながら読んでますー!笑
人間関係がどんどん変化していくので、読み応えがありますね。
作者からの返信
そうなんですか! 土地勘のあるストーリィって楽しいですよね。
第80話 絵のモデルへの応援コメント
まさか、と思いながら読んでいたんですがやはり裸婦デッサンなんですね…! でも美大を目指す人同士の集まりだと、さらっと受け入れられるのかもですね。(智也さんはかなりのカルチャーショックでしょうけど笑)
作者からの返信
智也は驚いたでしょうねw
千葉県で一番のふなばし美術学院という予備校では毎週土曜日に裸婦クロッキー会が開かれているようです。参加費は2800円位。
ヌードモデルの時給は最低3千円で、渡瀬さんはおそらく5千円位でしょうかw
またついでにざっと調べたところによると、セクシー女優も副業でヌードモデルをやっているようで、一日で10万円ほど稼ぐ人もいるようですが、そっちは写真のモデルだと思います。
通常はダンサーなどの人気ヌードモデルで、45分一枠の最高額が1万円で、一日に6枠取ると日給6万円になるらしいです。
第41話 何故そんなことをへの応援コメント
多摩グラ……。お二人とも優秀ですね!
作者からの返信
秘密の暴露w 娘が多摩美グラフィックデザイン科卒で、ゲーム会社に入った後、今は漫画家をしています。
単行本は数冊出したけど、まだ売れる所まで行ってません。
どの業界も中々大変ですw
第34話 株式投資日記の終了への応援コメント
キャベジンさんからのコメント、灯火ではなく、実在の歌手の方のあだ名になっていませんでしょうか?(自分の解釈違いだったら申し訳ないです汗)
作者からの返信
ありがとうございます。全く気がつきませんでした。
ヒカルの部分は元のアプリで全文検索をかけて修正したんですが、ヒッキーは盲点だったw
第3話 チケット探しと中島さんへの応援コメント
オークションのヒリヒリ感をこんな風に例えるなんて凄過ぎますっ!
作者からの返信
ミズさま
コメントありがとうございます。
このオークションを想像で書いたなら、お褒めの言葉を素直に受け取って、調子に乗る所ですが、このオークションも実体験なので、こんなぎりぎりの日時を終了時間に設定した人には本当に腹が立ちました。
落札しても本当に間に合うのかなとハラハラでした。
次話で、結果が出て来ると思いますので、ネタバレにはならないと思いますが、これも安く手に入ったし、ぎりぎり間に合ったので結果オーライです。
第1話 恋の予感への応援コメント
自分も昔、このコンサートへ行ったのでとても懐かしくなりました。(日にちは異なりますが)
あのときの様子が思い出される、臨場感たっぷりの描写だなと思いました!
作者からの返信
ばやし せいず様
コメントありがとうございます。
第10話前後、第21話前後でヒカルのコンサートの様子を細かく描写しておりますので、よろしかったらどうぞ。
これは投稿するための修正版ですが、元の小説では、宇多田ヒカルを単にヒカルとし、楽曲名、詩はそのまま使ったので迫力がけっこうあったのですがw
灯火とアーティスト名を変え、曲名も変え、詩を変更するとなると、やはり本作は宇多田さん頼りだったと実感します。自分で修正を加える度に不満がつのります、、、
第99話 水曜日の音楽鑑賞 その2への応援コメント
元原稿がWordなどなら置き換えなどでまとめて変えられるのでは?
作者からの返信
川野様、コメントありがとうございます。
置き換え自体は簡単ですが、この辺の話はもう宇多田ヒカルの詩にリンクし過ぎていて、それらしい詩に作り直す詩の才能が無いので、話が壊れてしまうでしょう。
そのため、宇多田ヒカルの詩をそのまま使わせてもらうことにしました。そうなると、灯火の歌としては盗作になってしまうので、この部分は宇多田ヒカルのままにしました。
昔、詩を書いてみようとやってみたことがあったのですが、まるっきし才能が無いので止めてしまいました。
序に言うと、長編小説は書きやすいですが、短編小説は難しくて、ここに掲載した2作品しかありません。