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  • 第3話への応援コメント

    『百花繚乱の本棚』企画への参加ありがとうございます。
    桜の舞い散る情景が浮かぶような美しい作品でした。花以外でも、颯太が黒糖饅頭を頬張る描写が美味しそうで、お父さんとの思い出も一緒に伝わってくるようでした。
    孤独な颯太に寄り添ってくれたサクヤは、姿が変わっても彼の心の拠り所であり続けるのだろうなと思います。
    優しい気持ちになれる作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ企画に参加させていただき、ありがとうございました。
    初めてのことなので不慣れで粗相などしてなければいいのですが。
    私は写真が趣味の絵描きなので、つい頭に思い描いた光景を文章にしがちで、ストーリーがお座なりになってしまう悪い癖があるとよく言われてます。
    このように素敵な感想をいただいて感無量です。ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    面白かった!
    颯太がこれで幸せになるかは分かりませんが、いい方向に進んでいるような気がします。
    それに何年かしたら青年に会えるかもしれませんもんね。
    こんどは颯太が守る番。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    物語として成立してるか怪しいと思ってたんですが。一応整ってたと思っていいんでしょうかね。
    ウツロさんのようにきちんとした文章を書く方にこう言っていただけて本当に嬉しいです。

    ソメイヨシノはみんな同じ遺伝子を持つクローンですからね。そのうちちっさいサクヤさんが現れるかもしれませんねw

  • 第2話への応援コメント

    切ない。子供を持つ身としてはこころが痛いです。
    青年と出会って颯太は幸せになれればいいのですが。

    作者からの返信

    わあ!読んでいただいてありがとうございます。しかもわざわざコメントまで!もったいのうございます。
    しかし、コメントをいただくのって本当に嬉しいものなんですねぇ。
    期待してなかっただけに……なんか……えっと。こんな気持ちになるものなんですね。
    語彙力が無さすぎて表現できないんですが、とにかくびっくり。嬉しい。あ、サプライズパーティーみたいな感じです(///∇//)