正気を保つために（読む人民報日本語版）V.1.1

@MasatoHiraguri

早い話が、いい加減、日本人は喪家韓国人のプロパガンダ（洗脳）から目覚め、本来の日本人（在来種日本人・縄文人）としての自覚を取り戻すべきであり、

そのためには、外来種日本人の書いた浮ついた日本の新聞・雑誌・新刊書籍を読むよりも、むしろ、在来種（純粋）中国人の書いた「中国人民報日本語版」を読むべき。

日本人としての正気を保つために、いま最も安上がりで効果的なのは、中国人の正気に触れることであり、韓台、及び（在日韓国人支配の政府・マスコミによる）日本の狂気に染まるべきではない、ということなのです。

「中国人民報日本語版」とは、無料のネット新聞でありながら、日本の新聞・雑誌・新刊書籍などよりもよほど中身が濃い。中国のニュースを読みながら、在来種日本人・縄文人としての正しい考え方・ものの見方が身につく。

それは人民報日本語版を書く記者や編集者が生粋の在来種中国人であるがゆえに、彼らのスピリッツがそれら記事を通して私たち純粋日本人の心に響くということなのだと思います。

決して「中国関係の記事によって私たち日本人が洗脳される」ということではありません。それら記事の底に流れる純粋（中国）人の心によって、私たちの心の中の純粋性が励起されるということなのです。

韓国や台湾の（日本語版）記事を読んでも、澄んだ視点・明確な論点の捉え方というものは（私には全く）感じられない。彼らの記事とは、すべて「やらせ」でありプロパガンダ（煽動・洗脳）でしかない。本来の人間としての、正しいものの見方や追求の仕方をそれら記事を書く韓国人や台湾（客家）に学ぶことはできないのです。

● 西洋的な言葉を弄するオウム

どういう理由でそうなるのか、と言えば、彼ら韓国人・在日韓国人や台湾客家の新聞人（知識人）というのは、子供の時から西洋式の教育を受け、西洋的世界の知識ばかりで身を飾り、彼ら自身の民族性・人間としての本性を見失ってしまっているからです。

（その意味では、以前、日本の新聞の記事になった「無学な」韓国人元売春婦の方が、よほど韓国人としての正しい本性を保持しているように見えます）。

顔は韓国人や中国人でありながら、西洋人によって作られた知識や教養という殻で自分の心を覆い・固めているがゆえに、韓国人本来の心・中国人としての魂を見失い、西洋的な知識や教養でものを感じ・考え、飯を食う人間になってしまった。だから、彼らの記事とは「浮ついた観点・ステレオタイプの論法で面白くない」し、読んでも一つもためにならない。

私たちが本来の純粋日本人であるために、純粋中国人が書いた（ネット）新聞を（有効）活用しようということです。

大学日本拳法人であれば、毎日道場で真剣勝負をすることで、純粋日本人（在来種日本人・縄文人）としての理性を磨くことができます。そして、人民報日本語版によって、知性や感性という面から、やはり純粋日本人性を掘り起こすことができる、ということなのです。

続く

2023年6月17日

V.1.1

平栗雅人