応援コメント

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  • 第3話 命への応援コメント

    うわぁ。そうだったのか。

    作者からの返信

    そうなのです。
    この技術が、ニュータイプのベースになります。


  • 編集済

    第1話 望への応援コメント

    ああ、彼女だったのか!岩城さんも出てきましたね。

    「Nのゆりかご」を先に読んでしまいましたが、そこに至る前日譚が謎解きのようで、大変興味深いです。

    そうそう、

    いやむしろ、積極的に子供が欲しいと言った。しかし、どんなにセックスが気持ち容易ものだとしても、

    ↑ご修正お願い致します。

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第3話 命への応援コメント


    一気読みさせていただきました。ジャンル的にはSFなんでしょうけれど、大人の男女の、スリリングな心理劇と言うか、子を為すことにまつわる本気の恋愛ドラマと言うか、ひだの深さに溺れそうな気分です 笑。追い払っても朝起きたら上にまたがってる彼女って w。ある意味、男の妄想小説そのままなんですけれど、それと同等かそれ以上に女性側の妄想小説たり得ている――などとコメントするのは、おっさんの勝手な思い込みでしょうか? ここまでくると、朱音は悪魔であり、天使である存在ですね。

    二箇所ほどですが

    >大事件にも無関心な藩王しか

    ここは「反応しか」ですね。それと、

    >だから可愛らしい者あまり奇抜なものはダメだ

    ここは「可愛らしいもの」でしょう。

    迷いつつ、あえて彼女の希望をのむ決心に傾いていく亮治の心の動きが、丁寧に描かれていることに好感を持ちます。しかしこういう優しい心だと、朱音に手玉に取られて当然という気もしますね 笑。クマムシの話がずっと引き継がれているのも、いい味を出しています。

    作者からの返信

    コメントと誤字の指摘、ありがとうございます。早速修正しました。

    亮治と朱音の恋と、その子供たちの未来を温かく見守っていただけたら幸いです。