3. 昔話の狸ってだいたい悪役だけど、実物みたらそんなことは言ってらんない

ウ「文字ラジオ~、第3回。 始めるよ~。」


密「あー、はいはい。 で、今回の話はなんですか。」


ウ「んー……、ノープランだ。」


密「1回、しーちゃんにチキンアームロックでも受けて、反省してください。」


ウ「だが断る……。」


密「……、本当に呼びますよ?」


ウ「ヤッ! ヤッ!」


密「だったら、話題提供を早くしてください。」


ウ「わーったよ、久しぶりに音楽にするか。

密狸、お前は何聞いてるんだ、音楽?」


密「んー……、普通に流行りの曲ですかね、たまに演歌とか歌謡は聞きますよ?」


ウ「俺は、最近は"昔話わんだーらんど"にハマったなぁ。 あれの曲がなかなか良くてな。」


密「ふーん、作者さん本当に東方の曲好きですね。」


ウ「そりゃ、俺の青春の中で聞いた曲だから思い入れは強いもんさ。」


密「さて、今回はここまでにしましょう。」


ウ「次があればまた会おう。」

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