第33話 7/23 千歳でだらだら

 いやーよく眠れたー!

 涼しい+人気(はあっても意識に)ない+部屋の中が暗い+めっちゃつかれた!

 というわけで9時くらいまで寝てました。

 それからまあまじぼけーっとして、朝飯とって何今日しようかと決めたのがよーやくお昼くらい。

 じゃあ何しようかというと。

 このライダーハウスちとせってのは本当に周囲の環境に恵まれてるんですな。

 ちなみに昨日のチャリ屋はジンギスカンの店の隣。

 疲れまくっていたところに近場の嬉しさよ!


 で、この便利な環境の中、「そーだ別に苫小牧でなくてもいいやん」というわけで、テントとマット、それにまあ家を時々眺めてくれている両隣と自分自身へのお土産を一気に送ろうと。

 いつもならお隣には途中で送るんですがね、何が今年はタイミングが悪くて。

 酒のつまみ系がいいと言われてたので、今回は量で。

 セコマに細かい種類のパックがあって、「あ、これいーな」と思ってたわけどす。

 ほぼ全種買えば結構なお土産値段ですぜ。

 もう片方の隣にはセコマの100パーりんごジュース。

 この濃さは他の100パージュースと一線画してるんですよ。

 お嬢さん方に小物系もそろそろどうかなと思ったし、ワタシも欲しかったのでまとめて。

 あとまあ自分のためにジョージアの北海道ミルクコーヒー。

 甘さ濃さはたぶんMAXコーヒーとタメはる。

 もしかしたら一緒かもしれないけど、まあ自分のためだから。

 土産+送料で結構飛びましたが(笑)。

 まあそこはセキュリティとか円滑なご近所付き合いとか。


 済ませたらもうだらだら。

 ふと食堂に地図があったのでコースをいれてみましたよ。


 それと「陽射しとヘルメットの関係」でちと考察とかな!

 だがまじメーカーで近いこと考えてるとは。

 試作考えよう。


 そしてひさびさにキャンディークラッシュをやりまくり、ついに1000の大台に乗ったぜ無課金で、と言っておくぜ(笑)。


 さて明日は連泊出来るんだろうか?

 できそうになかったら、チャリも荷物の件も解決してるので、苫小牧に向かってスーパー銭湯、お宿は… まあ考えはあるこたあるんで。

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