第20話:「銭湯のおかみさん~」投稿戦略

だいぶ良くはなりましたがまだ咳と鼻水が酷いですの、さいとう みさき にございます。

皆様、ご心配をおかけしました。

また、温かいお言葉をいただいたりとか、良く休めとかありがとうございました。

この場をお借りしまして、御礼申し上げます。



一旦小説書くの離れると書きたい気持ちと動かない筆にギャップを感じております。

とは言え、始まった「嫁セカンド」、祭りだイベントだ!


早速書き上がった所まで連投しましたが、いきなり沢山のお星様とかいただいてありがとうございます。


現在現代ファンタージー枠で週間258位に来ておりますね~。

コンテストランキングだと週間25位。

まずまずの出だしです。


戦略的に今回は4万文字クラスで押さえてスタートダッシュで一気に全話投稿して「完結」掲示で初めての方にも興味を持ってもらおうと言う戦法だったんですがね~。

完全に失敗しました(笑)。

レギュレーションが厳しい「嫁セカンド」、参加者がどの位いるか予測できませんが穴場なコンテストかなぁ~と思ってたんですけどね。


許しマジあの感染病!


結果今回は出だしで書いた所まで、その後は毎日更新は…… まだ本調子でないので出来てませんね。

それでも読みに来て下さってる方、♡おいてっていただいてる方には感謝です。


さてさて、前にも「為にならない小説の書き方」でも書きましたが、基本に忠実に「起承転結」を踏んで、今書いている第三章で一波乱を持ってきます。

今までは意外な日常を展開してほのぼのを前面に押し出していましたが、物の怪と人との難しさを演出できればなと思っています。


主人公のかなめ(人妻)がこの後どうなるか?


その辺を引き続きお楽しみいただければいいのですがね~。

さてさて。    

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