第12話:疲れが抜けないのは歳だからか?
はい、海外出張から帰国した、さいとう みさき にございます。
ただいま~。
で、出張先の中国は上海が6月22と23日が祝日か何かで休みだったんですよ。
そんな事知らんですばい!
知らないのでスケジュールは一週間みっちりで予定していたので、もうお分かりの通り間に合わせるためにそれはそれはもう……
あっちの終電は無くなるわ、タクシーいないわで大変でした。
勿論現地スタッフも巻き添えですから、海外の祝日は要注意ですね~。
それでそんな感じだったので向こうで無茶して土曜日の飛行機に飛び乗って帰ってきましたが、小説書いている暇が無くなりました。
ここしばらく連載が止まってしまって、読んでいただいてる方にはごめんなさいです。
このままではまずいと、昨日の日曜日に書こうと思ったら前回発祥したぎっくり腰の痛みが強くなって慌てて湿布張って横になって大人しく。
せっかく免税ショップで税金がかからないプラモデルも途中で作るのが(←その元気があるなら小説の続き書けよと言う説もある)……
疲れが出たようで模型店の店長に挨拶に行った後は大人しく寝てました。
しかしこれが驚き、気がつけば夕方。
軽く夕食を食ってまた横になったらそのまま夜中に……
これはまずいと、夜中にちょっとだけ更新、そしてまた気を失うかのように朝まで。
やはり疲れがたまってました。
そしてその疲れが翌日どころか長引いている。
やはり歳か?
もう無理が効かない様になってきたようです……(とほほ)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます