当初から 小説読んで 褒めたから カクヨムデビュー こっちも読んで

《会社事務員Dさん》


『当初から 小説読んで 褒めたから カクヨムデビュー こっちも読んで 』



紙に印刷したぼくの小説をたくさん読んでいつも感想をくれていましたが、カクヨムにデビューした頃から自分の家庭の方が忙しくなって読んでもらえなくなっていました。今日、私の分も短歌詠んでと言ってくれたので想いのほどを詠ませていただきました。Dさん、どうでしょう? 何時もお世話になってます。


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