裾つかみ 引っ張る貴女に 逢ってから 小説書いて 虜になりました
《5年生ぐらい? 当時5才Nちゃん》
『裾つかみ 引っ張る貴女に 逢ってから 小説書いて 虜になりました 』
あれからも偶然出会って押し花をくれたり、サッカースタジアムで応援ユニをぼくに着せてくれたり、色々エピソードが有りましたが、続編の許可は、まだお母さんから出ていません。
もう年頃になってるしね。またどこかで偶然会えるでしょう。
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