第21話 礼拝感想 家庭連合・旧統一教会
今日は大家族礼拝を映像で視聴しました。
家庭連合内にはたくさん問題があるのは事実だけど、それでも上の方々を含め多くの教会員たちが少しずつ本当の意味で、血縁関係を超えた「家族」になろうと努力しておられるのを感じました。
神様を天の父母様とお呼びして、最初は天のお父様と呼んでいたので確かに違和感があったけど、今では嬉しい時・楽しい時は天の父母様と喜びが2倍、悲しい時・辛い時はその気持ちを天の父母様が半分にして下さっているのを感じます。
色々な方の証を聞いて、家族が祝福に導かれることはとても嬉しいことであり、また直接血は繋がっていなくても、直接会ったことがない人でも、教会の食口(信者)という仲間であるというだけで、私もそれを聞いて幸せになれるのは、他の教団や人間社会にはない素晴らしい文化だと思いました。
教会外の人には今まで色々言われたりしたことがありましたが、私も祝福を受けられるまで、純潔(貞操)を大切に守っていきます。
私も少しずつ前進しながら歩んでいきます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます