ありがとうございます！　実は拙作の『りかのじかん』で、芭蕉さんが初登場したエピソードを、千佳の視点で俳句にしました。そこから本編の『新章たるウメチカ！』に繋がっていきます。そして、面白いと言って頂きまして励みになりました。

ありがとうございます！　ボッチだった千佳が、二人から「遊びに行こ」と誘われたのが始まりでした。可奈のプランから始まって、奥の細道で芭蕉さんとの出会い。
最後に自己紹介は、やはり芭蕉さんに向けてでした。

ありがとうございます！　千佳の始まりの句は、芭蕉さんとの出会いを記念して。時系列はウメチカが始まる前の、りかのじかんになっています。
そして今明かされる、その時の千佳の目線から、想いは綴られます。

ありがとうございます！　梨花の次は、やっぱり千佳。しかも俳句界のレジェントが絡む内容です。