第7話 カホちゃん!への応援コメント
まだ小さい【身】が数個あるだけだった。 → 実
各々【つ手】を使ってカホちゃんを助けようと動いていたみたい。 → 伝手
お医者さんが部屋から出て【言って】改めてカホちゃんと向き合う。 → 行って
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正します!
第1話 ダンジョン三人娘、湧き潰しを手伝うへの応援コメント
もちろん! 楽しみにしてますよ。実力のある方の短編小説を。
これから、わずか一万文字以内でどう楽しませてくれるのか期待しております。
…….失礼な言い方ならすみません。本当に次楽しみにしているだけです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無理やり詰め込みます!
第8話 終わりにへの応援コメント
面白かったです^^
外伝っていう感じなんですね。
現代ファンタジーの長編、私も一本書いていますが、中々筆が進みません。
何時ものように私って天邪鬼ですから、ダンジョンが出来る前の現代世界から書いているので、難しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話を端折った箇所があったので補う感じで書いてみました。