ぽぽぽぽぽ……って声を出すお姉さんだったら雷かしら

子供の頃はずっと誰かに追われる夢を見ていました。
夢の中の舞台は変わるのに、その誰かの顔はわからないのに、いつも必ず同じその人、だという認識はあって。
でも一度だけそいつから逃げずに戦ったことがあって。
そのときの夢の最後はそいつが背中を向けて帰るシーン。
それ以来、夢で追われることはなくなりました。

あのとき戦って良かった、と、自分では思うようにしています。

愛していたが故に……ということなのでしょうか。。
愛情も一時の深さより、持続可能であるくらいがちょうど良いのかな、なんて思ってしまいました。目の付け所がとても面白かったです♪

！！？
これはブルっとくる絵面ですっ！
私が実際に見たらこのお友達のように冷静に指摘できず、ひたすら口をぱくぱくさせているかもしれません（汗

節分の飾り物や、軒下に籠を吊るすのと同じ系ですね。
というか本当にありそう｜_・)

その学校の卒業生が久々に後輩に出会ったら全員坊主になっていたらそれはそれでまた怖い｜_・) 見えてはダメなレベルにまでになっちゃっていたり

大陸の方では、食人の動機に「憎い相手への復讐」として食べる＝見下す、みたいな価値観があるようですね。
なのでこちらの呪いのもとは、大陸で生まれた呪法かもしれません。

手順が異世界につながる話っぽいから、その隣に座るやつも映画の登場人物が本当に出てきているわけじゃなく、その姿をマネているだけだったりして。
そしたらどんな姿をしていても本質は変わらないから、ホラー映画じゃないからって安心はできないかもね。

あじわいがあっておもしろい小説ですねー。私のジョーク小説で紹介させていただきませんか？　カクヨム大全　～魔法のストーリー本棚～📚と言います。素敵な小説集めてます。リンク張って簡単な紹介文でこちらの小説に飛べるようにしたいです。お返事ありましたら、掲載したいのでよろしくお願いしまーーーす。