コメントありがとうございます。
振り返れば、和緒が一歩を踏み込むまでの物語でございました。
また本編で再開できる日まで、少々お待ちくださいませ。

コメントありがとうございます。
雄叫びのイメージは「おんぎゃー！」です。
他者のことはよく見えるというのはよくあることですが、和緒はひときわそういう傾向にあるようです。

コメントありがとうございます。
和緒がややこしい性格をしておりますため、非常に錯綜しておりますですね。
和緒の番外編も最後のターンですので、最後までお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
草原といえば、やっぱりハイジでありますね。
めぐると和緒はどちらもハイジでありクララであるのやもしれません。

コメントありがとうございます。
まず真っ先にめぐるのことを考えてしまうのは、もはや和緒のサガでありますね。
和緒の青春の蹉跌も、間もなく出口です。

コメントありがとうございます。
温かいお言葉、光栄の限りです。
引き続き、和緒のめぐる愛をお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
何でも先回りしてしまう和緒の業でありますね。
和緒のひそかなジタバタっぷりをお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
本編の時間軸まで、あと一歩です。引き続きお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
惚れた弱みでございますね。

コメントありがとうございます。
書類などに関しては、ポストを使ってやりとりしております。夏の合宿や町田家にお泊りをするときなども、いちおうメモを投函しておりますね。
三者面談等は、祖父母があらゆる手を尽くして回避しているものと思われます。

コメントありがとうございます。
五十音順で二人の姓が近かったのは、偶然の産物であります。
きっと運命であったのでしょう。

コメントありがとうございます。
ものの見事にすれ違ってしまいました。
この出来事を起点に和緒の人生がどのように転がっていくか、お楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
あれこれ錯綜した和緒の青春をお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
『KAMERIA』の一年にわたる活動が終了して、ひとまずひと区切りとなりますが、めぐると理乃はまだ十五歳、和緒とアンナも十六歳。これからも高い目標に向かって邁進してもらいたく思います。
そして明日からはさらに若かりし頃の番外編を開始しますので、そちらもお楽しみいただけたら幸いでございます。

夏編を書いていた頃に思いついたブイハチの新曲を、ようやくお披露目できました。
ナツはどのような気持ちで聴くのかも気になるところであります。

コメントありがとうございます。
変人のキュウベイも、めぐるに悪い影響を与えずに済みました。
最後のアンコールもお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
わずか数日でこれだけの分量をお読みいただけて、光栄な限りでございます。
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

コメントありがとうございます。
タルボベース、冬は冷え冷えでございます。
13号は、自分の趣味嗜好を詰め込んでしまいました。
めぐると末永く仲良くしてもらえたらと願っております。

コメントありがとうございます。
ヴァルプルのライブシーンは気合を入れて書き進めることができました。
こんなバンドがいたらいいなと妄想しております。

ベースの機種に関しては、後日の更新をお待ちくださいませ。

コメントありがとうございます。
おたがいに都内で名を売っていたため、見知る機会があったようです。そしてパニッシュメントのほうがやや年長ということになりますので、V８に負けずに奮起していただきたいところであります。

メッセージありがとうございます。
窮プレーリードッグ猫を嚙むの境地でありますね。
レンレンはデレる前から隙だらけでありますが、よりいっそう交流を深められたら何よりであります。

コメントありがとうございます。
和緒はふとした場面で愛があふれてしまいますね。
穂実もようやく登場させることができました。めぐるたちとの交流をお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
近況ノートはひそやかな前フリでございました。
他のバンドが関わってくるか予定は未定でございますが、『KAMERIA』の躍進しだいではありえなくもないかもしれませんね。
自分は筆のおもむくままに書き進める所存でございます。

コメントありがとうございます。
呼び方の切り替えというのは、ひとつの大きな関門でありますね。
いつその時がやってくるか、予定は未定でございます。

コメントありがとうございます。
『KAMERIA』の二年度はどのように展開していくでしょうね。
あれこれ構想を広げておこうかと思います。

コメントありがとうございます。
和緒バースデー、無事に終了いたしました。
来たるべき大一番に備えて、二人の気力も充填でございます。

コメントありがとうございます。
作中に登場するカバー曲は、おおよそモデルが存在いたします。
機会がありましたら、近況ノートのネタにしようかと思います。

コメントありがとうございます。
和緒の家庭環境が垣間見えました。
『KAMERIA』の家族愛は町田家に集約されておりますですね。

コメントありがとうございます。
和緒の誕生日はどうなりますでしょう。年越しイベントの後のプチイベントとしてお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
どさくさまぎれが得意な和緒でございます。

コメントありがとうございます。
めぐるが他なるベースを使いこなせるかは、ちょっとアレなのですが。
ともあれ、機材のお話も楽しんでいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
相変わらずの二人でございます。

コメントありがとうございます。
やはりライブは流れが重要でございますね。
アンナの経験が活かされております。

コメントありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。取り急ぎ修正させていただきます。

和緒と理乃の番外編も構想はありますので、いつかお届けしたく思っております。

コメントありがとうございます。
この時代のアンナは、主に反面教師から色々と学んでいる感がありますですね。

コメントありがとうございます。
アンナは持ち前の熱情および体力でキャリア以上の腕を身につけた感がありますですね。
いっぽうめぐるは熱情の一点突破で、和緒は――才能頼りなのか隠れた努力なのか、今のところ真相は闇の中でございます。

コメントありがとうございます。
ギターは周辺機器もそれなりの額でありますからね。
亜季の厚意であれこれオマケされためぐるは果報者です。

コメントありがとうございます。
基本的に今回の番外編は、本編で明かしたアンナのプロフィールに肉付けをする形で書き進めた次第でございます。

コメントありがとうございます。
そうですね。この段階ではバンド名を明かす意義を見いだせなかったので、伏せておきました。
すでに命名はしておりますので、気長にお待ちくださいませ。

コメントありがとうございます。
新キャラの穂実、お気に召しませば幸いでございます。

コメントありがとうございます。
とりあえず今回はアンナの過去編となりますので、アンナ目線で理乃の変化をお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
曲名は自由に考案して、エピローグにマッチするなと思ったときだけ流用しております。
どうせだったら、全部のエピローグを曲名で統一したかったところでありますが、時すでに遅しでございますね。
次回からは過去エピソードの番外編をお届けいたしますので、お楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
フユは順調に深みにはまっております。プレーリードッグ、恐るべしです。

コメントありがとうございます。
めぐるたちには、心置きなくライブを楽しんでいただきたく思います。

コメントおよびギフトありがとうございます。
ちょっとヒネた子もまじっていますが、みんないい子です(´▽｀)

コメントありがとうございます。
めぐるたちの夏も無事に終了いたしました。
次章では、次の季節をお届けしたく思います。
引き続きお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
確かに誤表記でありますね。修正させていただきます。

コメントありがとうございます。
基本的にすべてのキャラに愛着があるのですが、フユはひときわお気に入りであります。

コメントありがとうございます。
和緒の何気ないひと言でめぐるの呼称が決定してしまいました。
引き続きプレーリードッグと愉快な仲間たちの活躍をお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
編集ミスで、２話分投稿してしまいました。取り急ぎ分割いたします。

ようやくメンバーもそろいましたので、引き続きお楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
メンバーと出会うまで、ずいぶんかかってしまいました。
最終的にどんなバンドが出来上がるか、お楽しみいただけたら幸いでございます。

コメントありがとうございます。
テクニカルなベース女子にはロマンがありますですね。
当作をお楽しみいただけたら幸いでございます。