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  • 掲示板 1への応援コメント

    こんばんは。
    クリップの意味も知らないFPSエアプですが、用語の設定がしっかりしており、ここまで楽しませていただきました。
    決勝常連って十分勝っていると思うのに、ルーキー枠にここまで拒否反応が多いとは。彼らの過去に何があったのか、今後明かされると期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    Riv4lに関しては現状、実績がまったくない状態ですからね。
    言うなれば、超名門野球チームに実力もポジションも分からない高校生がいきなり一軍登録されたようなものです。
    チームや選手を応援している人から見たら、もっと強い選手を取ればいいのにと思ってしまうのでしょうね‥‥

    とまぁ真面目に話してみたものの、こっから先Riv4lの快進撃からの手のひらくるくるも見れると思うので、Riv4l共々応援よろしくお願いします!

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    面白いです。
    熱い展開になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    熱い展開をガンガン繰り広げられるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 幕間 CW vs MR 配信 -1-への応援コメント

     配信の解説コメントで、試合を表現しますか。新鮮です。

     バネで飛んだ一瞬にスキル発動判定が入ると着地直前に発動するといったものです
     →なるほど。確かに高度なテクニックのようです。すごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    個人の見えてる視点と第三者から見えてる視点だと映るものって全く違いますからね。それもこういうゲームの面白いところです!

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第28話への応援コメント

     あいつは俺たちの配置を読んで突撃したわけでもなく、分の悪い賭けに出たわけでもなかった。あいつが考えたのはたった一人の配置だけ。
     →なるほど、頭脳戦ですね。でもそれがFPSの、面白さだと思います。

     化神召喚───焚かれた3つのスモークの上に黄土色の化身が現れる。3つの顔に金色の瞳を持つソレは悠然とその腕を組んで佇んでいた。
     →カッコいいですね。こういうウルトもありますか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リアル目のFPSには無いようなスキルやウルトを作るのもたまにはいいですよねw

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第27話への応援コメント

     こうしてスキルを回していれば相手の時間は少ししか残らない。まさに最強の遅延だ。だがそんな強すぎる効果に比例するように勿論デメリットも大きい。
     →なるほど。スキルには、ちゃんとデメリットもあるんですね。こういう設定がリアルというか、面白いです。そしてぜひ、マッチポイントを取って欲しいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういう設定考えるのがめちゃくちゃ楽しくて好きなんですよねぇ。
    面白く感じてもらえて嬉しいです!

    これからも楽しんでいただければ幸いです。



  • 第26話への応援コメント

     1対2の状況下で勝つとは、Ryukaさん強いです。やはり、ベテランだからでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ベテランとは魔法の言葉だった…………?w

    これからも楽しんでいただければ幸いです。

  • 第25話への応援コメント

     これこそがコルトのウルト─────────DanceNight。
     マップ全域が彼女のステージとなり、敵味方関係なくすべての音が聞こえなくなる。単純かつ戦局を覆すウルトに相応しい能力だ。
     →うーん、カッコイイ、ウルトです。

     そこには隙を晒したAsterの姿。バレているとは思っていなかったのだろう。振り向きも遅い。「勝った」FaiceさんがAsterの頭を撃ち抜く。
     →Faiceさんも、カッコイイです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かっこいいと思ってもらえてうれしいです!
    必殺技はかっこよくないと格好つかないですからね!

    それにFaiceさんもフォーカスあてる場面が少なかったですからね。
    かっこよく映ってて嬉しいです!

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第24話への応援コメント

     イーブンの人数差。近い足音。スモークで覆われている俺からは外の状況は何も見えない。だが、Lexなら。俺の知ってるあいつなら。
     その足音、わざと聞かせたフェイクだろ?────カシャン
     →おお、頭脳戦ですね。面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだ頻度が高い更新は難しいですが、ぜひ気長にお待ちいただけると嬉しいです。

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第23話への応援コメント

     俺の目の前に桜の花が舞い落ちた。
     →え? 味方の登場でしょうか? 続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きはもう少しかかりそうなので、気長にお待ちください(´;ω;`)

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第22話への応援コメント

     俺とLexのタイマンは、俺の勝利で幕を開けた。
     →おお。勝ちましたね。それにしても、『ボン=ドル。連射式のショットガン』ですか。強力な武器のようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ショットガンは近距離最強ですね。ただ、撃ち合いの土俵に相手を立たせないことから嫌う人が多い武器でもあります笑

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第21話への応援コメント

    「あぁ、すいません。………こんな大舞台で、強い敵と戦って、全力を出してもなお立ち塞がってくれているっていうのが嬉しくて」
     →ドMというか、サイヤ人のような……。

    「だからこっちは耐えと報告が重要になります。Asterの行動に釣られない耐えと、自分がどこを警戒するかの報告。それさえやってれば多分どうにでもなると思います」
    「まってろLex。その両牙LexとAsterへし折ってやる」
     →おお。盛り上がってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スーパーヴィックス人リヴァルくんが友達をぶっ倒しにいく様、好ご期待ください笑

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第20話への応援コメント

     世界に鳴り響くウルトの起動音とともに地面が揺れる。現れたるは鋼の巨人。エスカトルがウルトでパワードスーツを着込んだのだ。
     →なるほど。こういうウルト? もありますか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    参考にしたゲームよりゲームバランスは圧倒的に悪くなってはしまいますがこんなのあったら面白そうで書いてます!

    ps.そういえばウルトの説明してなかったかもです………すいません。補足入れときます。

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第19話への応援コメント

    「これがどういうことが分かるかい?トロールをかまして、放置で動いていないラウンドもあるのに、スコアが一番高いということだ」
     →ううむ。Lexさんも脅威ですが、Asterさんも脅威ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    Asterくんは今までセリフが少ししかなかったけど、結構お気に入りのキャラです!お気に入りのキャラには活躍してもらわないとね!笑

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 幕間 CW vs PLN 配信 -2-への応援コメント

     相手に向けてノックバックグレネードを使うことでセットそのものをずらしてリテイク合わせを無効化する算段だったようです
     →なるほど。Riv4lさん、大活躍ですね。インタビューも受けてますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    視聴者も実況解説も実際に大会の試合でRiv4lを見た(配信試合)のは初めてですからね!新メンバーは誰もが気になるものです(^^)

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 幕間 CW vs PLN 配信 -1-への応援コメント

     グレネードを自分の足元で爆発させることで高速移動ができます。
     →なるほど。そういうテクも、ありますか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ邪道もいいとこですけど、使えるものは使うのがゲーマーなので笑

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第18話への応援コメント

     うーむ。DDを倒した、DKですか。ダークホースになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダークホースの出現っていうのはどんな戦いでも興奮しますよねσ(,,´∀`,,)エヘヘ

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第17話への応援コメント

     だがそれらが緻密に噛み合うことで、スロウで動けないまま相手に一方的に位置がバレてやられてしまうのだ。
     だったら、その歯車を一つでも壊してし・・・・まえばいい・・・・・のでは?
     →なるほど。良い作戦だと思います。

     メインイベント初戦、PLN戦──勝利だ。
     →おお。勝ちましたね。初戦で勝つのは、大事だと思います。
      ですが、「DDが!王者が敗けた…!」。うーむ。続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敗者復活ありとはいえど勝つに越したことはないですからね

    続きも面白くできるよう頑張ります!

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第16話への応援コメント

     スロープ横の出口から飛び出し、着地の瞬間にもう一度グレネードを使うことで衝撃をゼロにした。
     →おお。グレネード。強力な武器のようです。

     流れるキルログ。Mythsが一人倒したあとにこっちの四人全員が壊滅したことを示すログだった。
     →うーむ。ピンチです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダメージはない代わりに色々使い道があるスキルです!応用の幅がある武器っていいですよねo(´∀`)o

    実はこの作品、大まかなプロットにその場のノリと勢いで書いているのでこっからどうなるかはその日の僕の気分によります笑
    面白いものになるといいなぁ(願望)

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第15話への応援コメント

     俺はほぼ一人で、しかも武器不利を背負っている中、Bサイトを守りきった。
     →おお。活躍してますね。CWのメンバーの期待にも、応えていますね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実力は元々ありますからねー!そしてあの地獄のような初配信を乗り越えた男だ、面構えが違う。

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第14話への応援コメント

    「プレッシャーなんかじゃない、純粋に楽しみな大会も久しぶりだ」
     なんとなく窓の外を見ると、そこには雲一つない快晴が広がっている。
    「さぁ、待ってるよRiv4lくん」
    ─────王者が悠々と待ち受ける。
     →おお。ライバル登場でしょうか。面白くなってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    1話で出てきたLexと6話出できたTeabreakはそれぞれ国内2位と1位ですからね!3位のCWとはライバルです

    これからも楽しんでいただけると幸いです。


  • 編集済

    掲示板 2への応援コメント

     ファンというのは、ありがたいですねえ……。というかこれは、2ちゃんねる? 今は、5ちゃんねるでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、それらをめちゃくちゃ簡易的にしたやつです笑

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第13話への応援コメント

     一番の特徴はこのSR、スコープを覗いているときはフラッシュが効かず、サーモスコープのためスモークも透けてみることができるのだ。それ故これは最強格のウルトの一つとされている。
     →何となく、チートスキルっぽいです。相当、強そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正解!笑
    某参考にしたゲームにこんなの出たら、大炎上間違いなしです笑

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第12話への応援コメント

     だからこそ今回はリヴァルくんに譲る。
     そう言ったシグさんの顔は悔しそうだった。
     →うーむ。リヴァルさん、期待されていますね。シグさんのためにも、がんばってほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チームのために…

    この想いを競技歴の長いシグさんは強く抱いてますからね。
    リヴァルには死ぬ気で頑張って欲しいものです()

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第11話への応援コメント

     そんな感じで気になったところのフィードバックをしつつ2回戦、日を跨いで3回戦、4回戦と順当に勝利。俺達はトーナメントを駆け上がった。
     →おお。CW、強いですね。

     スタメンの欄には俺の名前が載っていた。
     →お。これは、盛り上がってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが日本3位ってところですよねー。昔リヴァルが所属していたRFだったら完封できる可能性すらあるほどの実力です!笑

    盛り上がりを無駄にしないように頑張ります!
    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第10話への応援コメント

     うーむ。だんだん専門用語なども分かってきて、面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それなら良かったです!
    どれにルビを振るかは相変わらず迷っていたんですけど、結構ちゃんと補足できてるみたいで安心しました笑

    これからも楽しんでいただけると幸いです。

  • 第9話への応援コメント

    「うん。一応これでもファイナル帯には居るんだよ?すごいでしょ!」
     聞かされたのは衝撃の事実。
     →確かに。

    「押して押して行かないとあいつは気づかないよ、ってヤツの友人からのアドバイスだ。頑張って」
    「……………ぅん。」
     →お。これは、ラブコメフラグでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼も高校生ですからね!青春を男友達とゲームやって使い切ってしまった僕の代わりに………コホン。さてどうでしょうね笑

    引き続き楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    「俺は折れない。何度叩きのめされようとも。何度自分の無力さに嫌気が差しても。だって俺はこのゲームが誰よりも好きだから」
     →好きだという気持ちは、大事だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    僕がこの小説を書き始めた理由も某ゲームを観るのが好きだからなんで、好きって感情は大事にしていきたいですね。

    これからも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第7話への応援コメント

     専門用語にルビを振っていただき、ありがとうございました。おかげで物語に、集中できました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    集中できたなら良かったです。専門用語多くて難しいと読む気も失せちゃいますからね。

    今後とも何かございましたら遠慮なく教えていただけるとWinWinです!これからも是非楽しんでいただけると幸いです。

  • 第6話への応援コメント

     決して面白そうだからといった愉快犯ではないと信じたい。いくらみんながニヤニヤしていても。途中途中でガヤを飛ばしてきたとしても。そうに違いないのだ。
     →いえ。愉快犯、確定です。(笑)

     そうして俺は気づかぬうちに地獄へと踏み込んでいったのだった。
     →ええええ?! 一体、どうなるんでしょうか?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ニヤニヤがみんな止まりませんでした。新しい後輩の姿にウキウキのようですね笑

    ここから先の展開も楽しんでいただければ幸いです!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

     こうして俺は配信をする決意をしたのだった。
     →お。新展開ですね。面白そうです。

    「失礼な!!私はにじゅうご……21だ!………はっ!」
     →女性に年齢を聞くのは、地雷だと思います。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白いを継続できるよう頑張るつもりですのでこれからも読んでいただけると幸いです。

    ちなみにヴァルクは顔は悪くないし性格もいいけどデリカシーが無さすぎてモテないとみんなから言われています。本人は無自覚ですが……笑

  • 第6話への応援コメント

    授業参観かな?w
    まずい茶会さんがどんな人か知らんけど炎上してしまう!?

    誤字報告、プライバシーがプラバシーになってます

    作者からの返信

    コメント、誤字報告ありがとうございます!

    Tas「親御さん方もう少し静かにしてくれるかな?一応授業ですので……」
    川上オーナー「面白いから許す!騒げ!」

    茶会さんはみんなのマッマで実力も人気もあるので炎上しません笑

    立ち回りが上手いのです


    この先も楽しんでいただけたら幸いです!

  • 第4話への応援コメント

     べ、別に改めて紹介書くのが面倒くさかったわけじゃないんだからね!
     →なるほど。面倒くさかったんですね。(笑)

     私もFPSに興味があるで、面白く読ませていただいてます。ただ私は初心者なので、専門用語が分からないこともあります。『ロール』すら、分かりません。(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    FPS好きの一人として興味を持ってもらえて大変嬉しく思います!

    専門用語に関してはできるだけ作中で補足し、足りないところは後書きにでも書いておくことにします。

    貴重なご意見ありがとうございました!これから先も楽しんでいただければ幸いです。