第3話 そういえば・・・

僕も、あの日。

結構、凹んだ時に。


どうせ、誰も読まないかなと。


近況ノートに。

愚痴のコメントをアップしたんです。


そしたら。

今までで一番のイイネ!をいただきました。


いい大人が。

情けないコメントなのに。


みなさん。

優しくて。


凄く。

心に染みました。


だから。

特に若い人。


悩んでいたら。

弱音を吐きましょう。


カクヨムの皆様が。

優しいコメントをくれますよ。


凄く。

元気をもらえるから。


是非是非。

お試しを。


グレーな気分も。

そんなに、悪くはないのですよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る