第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部

柴犬丸

梅雨寒のサイレン 救急車の雄姿

救急車を呼んで、ものすごく早く駆けつけてくれた時の気持ちを詠みました。


電話で状況を伝えて、まずサイレンが聞こえて「あれはうちへと来るのか」と思ったら本当にすぐに来たこと。

とても頼りになり、助かったこと。


一度お世話になると、町で見かけたりすると、どんな時でも救急車の姿を見掛けると頼もしく感じます。


休日でも早朝でも深夜でも、いつもありがとうございます。

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