ハッピーエンドですね！
パパもヒーローだったけど、ひかりちゃんもヒーローで天使で女神でした。
たくさんの人の心に救いや希望、優しさといった光を見せてくれたなぁと思います。
ハピエン、と言いつつ「人間は変われないが、生き方は変えられる」のとおり、パパはこれからも過去を背負って生きていきますし、ひかりちゃんも、そして光太くんも鋭い感覚といった才能があるようですし、
この後はこのまま幸せに生きていくのかもしれないし、また何かに巻き込まれることもあるのかもしれない……と想像が膨らみました。
例え何かが起こるとしても、家族が幸せな未来に向かい続けられるといいなぁと思います。もちろん家族以外のキャラたちも。

ひかりちゃんの登場が予期せぬものでォオッ！！？てなりました。
みんなと口調を合わせて、さも「わたしもメンバーですけど？」な自然な流れでの登場。パパと同じく幻覚見てるかと思いましたし、場面にそぐわぬ無邪気さに噴き出しました。
でもたとえ才能があったとしても、任務には関わってほしくないですね。。

(´；ω；`)ｳｯ…

ハンバーグを頬張る様子に癒されました

　18歳になったひかりは、歌の才能が認められ欧州にある音大へ2年間留学する事になったのだ。
　→完結、お疲れ様です。なるほど、こういうラストですか。面白かったです。なので無茶ぶりですが、次回作も楽しみにしています。(笑)

「さとお あまとぉぉお！ぜっこぉしちゃうぞぉ！！」
　天斗は全身の力が抜けた。
　→おお、やりましたね。天斗を止めましたね。ひかりちゃん、すごいです。ひかりちゃんがこの作品の、主人公のような気がします。（元々そのつもりだったら、すみません）

　それから、これは重要なコト……俺はひかりに頭を下げ、あと半年は一緒にお風呂に入って貰える約束を勝ち取った。幸せだ。
　→めでたいです！　(ノД`)・゜・。

連載お疲れ様でした！！
胸踊る展開や武村パパの葛藤など、色んな要素で考えさせられ、また楽しませていただきました！
ひかりちゃんもこんなに立派になってまぁ……
これからもこの家族に幸あらんことを祈っています！次回作も頑張ってください！！

『人間は変れないが、生き方は変えられる。』
→キャッチコピー回収アツすぎる！！！

「ねぇ、夏井さん……僕なんかと仲良くしてくれてありがとう。兄のように思っていたよ……じゃあ、バイバイ」
　ハルキは笑顔で手を振った。
　→ハルキさああああん！　(ノД`)・゜・。

「ったく、このチームは誰も言う事聞かねぇなぁ……分かったよ、じゃあひとつだけ言う事を聞け、絶対に死ぬな！いいな？」
　秋山はそう言い残すと息を引き取った。
　→秋山さああああん！　(ノД`)・゜・。

　うーむ。これから、どうなるんでしょうか。続きが気になります。

「ご覧頂いた通り、僕はただの信者ではありません。と言うと誤解が生じる……僕もひかりちゃんと同じように数ヶ月前、ココに潜入した人間です」
　→うーむ。謎の少年ですね……。

「さてと、お歌の練習でもするか。『おー、はっぴーでー』をもうちょっと楽しそうに歌おう」
「お嬢……No.204,891、大丈夫？」
「うん、余裕だった。ワッハッハ」
　→ひかりちゃん、メンタル強すぎです。すごすぎます。

　そんなメンバーや俺の心配は、この後意外にもアッサリと解決へと向かう。
　→え？　続きが気になります。

「おチビちゃん、やるねぇ！アカ○ミー賞もんの演技だ」
　→確かに！

　片方のパットには平たい形状にした栄養食、もう片方にはビニールパックに入った飲料水が入っているのだ。非常時に飲食するように伝えてある。
　→おお。フォローは、ばっちりですね。

　うーむ。ひかりちゃんはまだ子供なのに、作戦に参加することになってしまいましたか……。でもひかりちゃんは優秀でやる気もあるので、活躍が楽しみです。（ガンバレ）

　ひかりちゃん、すごすぎです。そして美冬さんに、認められてしまいましたか……。

　うーむ。『最後の指令』といい、いなくなったひかりちゃんといい、盛り上がってきました！！！

「補足しておきますと、『ONMITU』は内閣特命担当大臣からひとり、公安委員会からひとり、そして警視庁長官……この3人で立ち上げた隊。内閣総理大臣ですら知らない機密です」
　→『ONMITU』、そうきましたか……。とんでもない隊だと思いますが、面白くなってきました！

「パパ……今日からお風呂も一緒に入らないし、パパのお布団にも潜り込まないわ」
　がぁーーーんっ
　→これは、ショックです。心が、折れます……。orz

　暗殺者のくせに病気に負けるなんて癪に障るだろ？！だから、最期は暁と勝負して、暁に殺られたかった……それが一番のワケだ。
　→ハードボイルドですねえ……。面白いです。

　しかし、流石は女性店員さんだ。ソダムが目にしていたモノを判っていて、お目当ての指輪をショーウィンドウから取り出し、ジュエリートレイの上に乗せた。
　→ほんと、女性ってすごいですよね。（汗）

嶋田ぁぁあぁあ(泣)

「私はお前と縁もゆかりも無いが、敢えて伝えておく。フランスへ飛んでもAssassinチームとは関わるな」
　→うーむ。これはフランスに行くという、『フリ』でしょうか、

「BOSS、違います。奴は貴方を拐うと言った。しかしBOSSが足に痛手を負ったら、動けず拐うのは難しい。コイツの判断は間違いないではありません」
→なるほど。ダニーさん、頭、いいです。

「そうですけど？……あっ！怖いですよね！？すみません、気が利かなくて。安心して下さい、何もしませんよ！」
　そう……俺はバカなのだ。
　→(笑)

　なるほど。これでソダムさんとつながる訳ですか。

　うーむ。おそらく過去のお話だと思われるんですが、続きが気になります。あれ、つい最近、こんなコメントをしたような……。

　とにかく、続きが気になるんですがああああ！

　私があの歳でアレだけの強さを保つ自信は無い、そして私も傷を負わされた。勝負はドローさ。だから助けたまでだ
　→うーむ。秋山、けっこうイイヤツ？

　「武村君……いや、嶋田暁。ソダムはキミの婚約者だ」
　→おお！　まさかの展開！

　「分かった……じゃあ、教えてダニーさん」
　ひかりは臆すること無く秋山と対峙した。
　→ひかりさん、子供なのにすごすぎます。いや、マジで。

　クッソ！
　本当に訳が分からねぇ！
　ダメだ、冷静になれ！
　今俺に出来る事、いや！やるべき事はひかりを救う事だ！
　→うーむ。本当に、秋山が何を考えているのか分かりません。でも、面白い展開です！

　Даниил秋山！！
　何故、あの男が？
　もう何がなんだか分からない……
　→確かに、ちょっとよく分かりません。でも、面白いです！

　確かに俺は記憶喪失だ。
　→なるほど、そうきましたか。面白いです。

「ね、ねえひかりちゃん……ひょっとして、パパの背中に大きな傷が無いかな？」
「ひかりちゃん、私……もしかして昔のパパと知り合い……かも」
　→うーむ。これはまた、一波乱ありそうな気がします……。

　つまり闇でも目が見える。なるほど……これがダークアイの異名の正体って事か。
　→おお！　目黒さん、チートスキルみたいで、カッコイイです！　でも、ピンチですが……。

　嫌な予感が目黒の頭の中にこびり付く。
(武村くん、絶対に此処へ来るなよ！！)
　→うーむ。これから、どうなるんでしょうか。気になります。

　それを最後に富沢刑事とは会っていない。
　きっと報われる……温かい光に包まれる日が来る。
　→一件落着して、良かったです。

「何言ってのさ！待ってろと言ったのはパパでしょ！それにひかりはもう7才だよ！全くぅ、結婚してあげないぞ」
　→とにかく、ひかりちゃんが元気で、良かったです。(^^)

　うーむ。相変わらず、エグイです。良い意味で。

「パパ、ごめんなさい。ひかりは……パパが本当のパパじゃないって分かってたの」
　ひかりは泣きながら声を震わせ話し始めた。
　→途中まで、ほっこりしていたんですが、こういう展開ですか……。続きが気になります。あと、目黒さんが少し、心配です。

　俺はひかりとの大切な日常を守り続ける。それが今の俺の仕事だ。
　→一瞬、どうなるかと思ったんですが、一件落着で『ほっ』としました。

　第７話は富沢刑事のせいで、少しドキリとしましたが今回は本当にほっこりしました。ソダムさんがちょっと、気になりますが……。

　なんだかんだで、ほっこりしました。(#^^#)

　と、いう流れだ。ひかりはたったの二時間でマスターしたのだ。
　→ひかりさん、すごいです。それに色んな要求をしてくるようになって、子供らしく微笑ましいです。
　
　っていうか、二作同時進行？！　をりあさんも、すごすぎます。

「承知しました。あっ、武村さん！お気を付けて。では……また」
→新展開ですね。面白いです。

　何だか、感動しました。とても『合法ロリ』を書いている方だとは、思えません。良い意味で。

　追記：近況ノートで、『調子に乗って書いた』とありましたが、三話目のコメントで、『調子に乗らないように自制する』と書いていたような……。

僕も、続きが気になりました。面白かったです。

　おおおお！　面白かったです！　短編なのが、もったいないです。長編にして、コンテストに応募しても良いと思いました。あ、カクヨムコンの短編賞でも、良いと思いました。
　
　追記：『合法ロリ』も期待しています。

　うーむ、今回はシリアスですね。でも面白いです。続きが気になります。
　ところで『合法ロリ』の方は……。もしかして、エタって……。

「BOSS、そんな簡単な仕事『にを』何故ペアを組むんです？」
　→誤字では。