第7話 三か月後・前への応援コメント
ただ、守られたいという意識だったのがハチスを気にかけるほどに心の余裕が生まれましたね。
第4話 同居初日・後への応援コメント
少しずつ独占欲が出てきて生きていくのに必要な「欲」が主人公に生まれましたね。
第3話 同居初日・前 (グロ注意)への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
シュールだな、というのが第一の感想です。
こんな日々が続いていくのか、それとも事件が起きるのか。
いろいろぐるぐると頭をめぐりますが、これが問題な気がしました。
目的や目指す場所が見えたほうがわかりやすい。重要なことです。
わかりにくいよりわかりやすいほうが読めるのは、きっと動かせません。
作者からの返信
箱女様
お読みいただきありがとうございます。
確かに、早々に作品の方針を読者に示すのは大事だと思いました。
気付かせてくださりありがとうございます。
この度は素敵な企画に参加させてくださりありがとうございました。。
第10話 四日後 おかえり (グロ・暴力表現注意)への応援コメント
守られたいから、気にかけるに変わり、依存心から不幸依存に変わり、素直に幸せを感じることが出来なくなってしまいましたね。
何もなく、ただ一人だった時よりもハチスが現れてしばらくは純粋に幸せを感じることが出来ていたのに、
当たり前になればなるほど、失う恐怖から自ら壊してしまうようになってしまった。
過去に何があったかは分からないけど、得た幸せをただ喜んでほしかったハチスも虐待を受け入れるカサンドラと化してしまった悲しいお話でした。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
心情の変化を感じとっていただけて嬉しいです!