ああ夢か 幸せだっただったのにベッドの上で 空しき心
ああ夢か
幸せだった
だったのに
ベッドの上で
空しき心
猫じゃない短歌をひとつ。
幸せな夢から目覚めたときの空しさといったら。
「ああ夢か……」
そう思っているうちに夢の内容もどんどん忘れ、「幸せな夢を見た」という事実だけが頭に残るので、微妙にもやります(^▽^;)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます