ああ夢か 幸せだっただったのにベッドの上で 空しき心

ああ夢か

幸せだった

だったのに

ベッドの上で

空しき心


猫じゃない短歌をひとつ。

幸せな夢から目覚めたときの空しさといったら。

「ああ夢か……」

そう思っているうちに夢の内容もどんどん忘れ、「幸せな夢を見た」という事実だけが頭に残るので、微妙にもやります(^▽^;)

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