天使とぼいんNo.33

第1話 ハイエルフ巨乳美少女教団神官騎士序列No.6

　転生輪廻、ハイエルフ巨乳美少女教団神官騎士序列No.6、またハイエルフの産まれた。

　状態変化耐性低下の扇、魅了成功率向上のチャイナドレス、魅了成功率向上の指輪、虜成功率向上の指輪、魅了耐性強化の指輪、魅力向上の指輪。

　上位精霊イフリートと契約、この追及と前世の昔話。

　戦略、作戦、戦術、孫子の兵法、この追及と剣術の追及と忍術の追及。

　創造魔法、死霊魔法、召喚魔法、精霊魔法、状態変化魔法、弱体化魔法、防御魔法、ヒーラーテクニック。

　呪い、呪詛、呪術。

　生物兵器、化学兵器、核兵器。

　１４０才のハイエルフ巨乳美少女、人間の１４才と同じ。

　周囲の男性ハイエルフは性欲の形にNo.6に注目が多い、この形に神器の首飾り。

　このNo.6はアージェと呼ばれ、イフリート、サラマンダー、創造魔法のアースゴーレム、死霊魔法のゴースト。

　母親のアーリャ

　「アージェ、護衛が多いわね？」

　アージェ

　「男性の性欲を信じない」

　アーリャ

　「父さんは？」

　アージェ

　「男性の性欲を信じない、父さんの性欲を信じない、生き物の性欲を信じない」

　この形にアージェはハイエルフの村から出る。

　融和を説くハイエルフ巨乳美少女教団。

　アースゴーレム、ゴーストを連れたハイエルフの巨乳美少女、この人間の町に歩く。

　兵士の男性

　「言葉は？」

　アージェ

　「わかるわ、でも法律上とは言わないわ」

　兵士の男性

　「それはわかる、派手な女を襲う男は多い、言葉はわかる以上は職に就け」

　アージェ

　「職ね」

　兵士の男性

　「納税しろ」

　アージェ

　「それはわかるわ」

　王女、皇女、女王、女帝、貴族、このゴージャスなハイエルフ巨乳美少女に護衛と並んだ側、貴族令嬢が歩く。

　貴族令嬢

　「名前は？」

　アージェ

　「あら、若い貴族令嬢ね、１３才位？」

　貴族令嬢

　「はい」

　アージェ

　「善いわね、名前はアージェ、ハイエルフ巨乳美少女教団神官騎士序列No.6、融和を説く白い女帝よ」

　貴族令嬢

　「アージェさんは部下はいますか？」

　アージェ

　「善いわね、貴族の爵位は子爵かしら、若い貴族令嬢の暮らしにしては謹み深いわ、素晴らしいわ、最近の王族を思うと古式に思えるわ」

　貴族令嬢

　「アージェさんは部下はいますか？」

　アージェ

　「鋭い点ね、どうして誤魔化す言葉を聞いてくれないの？」

　貴族令嬢

　「アージェさんは部下はいますね？」

　アージェ

　「若い貴族令嬢に鋭い点を容赦なくつくてん、世の中の移り変わりね」

　貴族令嬢

　「誤魔化す言葉は辞めてください」

　アージェ

　「そうね、死霊兵器軍団、廃品ゴーレム軍団、下僕軍団、幽体軍団、廃品ガーゴイル軍団が普通の軍団ね」

　貴族令嬢

　「その地位のある女性が護衛を連れて歩く、町の人々が貴族か、王族か、わからないが、位が高い女性が歩いてると連絡があり」

　アージェ

　「軍団は五つ、軍団集軍長ね」

　貴族令嬢

　「軍の女性がなんのようですか？」

　アージェ

　「そうね、融和を説くハイエルフ巨乳美少女教団神官騎士序列No.6よ」

　貴族令嬢

　「私はアナハイム王国トロワ州ユピタ町領主一族、武官筆頭の父の次女、ヨナハリ・ユピタです」

　アージェ

　「あら、武官筆頭とは」

　ヨナハリ

　「はい、軍団集軍長のアージェさん」

　アージェ

　「そうね、雇われてもよいわ」

　ヨナハリ

　「雇う？」

　アージェ

　「無所属、無収入、宿無し、無一文よ」

　強力な響き、ヨナハリはアージェを雇う、アージェは護衛のアースゴーレム、ゴーストの他に幽体軍団を召喚。

　ヨナハリ

　「軍団ですね」

　アージェ

　「鉤爪、オーラプレート、狂戦士の首飾り、凶戦士の首飾り、下僕の証、タリスマンよ」

　ヨナハリ

　「金額が凄い」

　アージェ

　「幽体軍団の約二十万体の装備品は自腹よ」

　ヨナハリ

　「無所属、無収入、宿無し、無一文」

　この形に報酬額も決まる。