夢を追い 夢を語らい 過ぎし日は スーツの波に 露と消えゆく

学生の頃 友だちと

熱く何時間でも夢を語り

夢をただ追いかけてきた


でも現実はそれにはほど遠く

毎日の仕事の中で

消えていってしまった

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