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  • 後日譚の方から先に読んでしまいました……すみません。

    今回も悩める人が救われましたね。最後に一寸、意味深な感じが有りましたが、きっとオーナー達の助力で三海君は乗り越えられるでしょう。こんな親切な美容室、近所に欲しいです。
    余談ですが昔、住んでいた町に綺麗な山茶花が咲いている家が有りました。今は取り壊されてビルになってしまいましたが……何だか思い出しました。
    今、住んでいる町には椿が咲いている所は結構有るのですが、山茶花が咲いている所が無いんですよね……余所の町ではそんな事ないのかな?

    関係無い話を交え、長々と失礼しました。次回作も楽しみに御待ちしております!

    作者からの返信

    綾杉模様さま
    お読み頂きありがとうございます!
    順番など どちらからでも構いません。
    本当に感謝いたします!

    確かに…山茶花は見なくなりましたね。
    家を垣根で囲む御宅も、少なくなりましたから…。
    随分昔の江戸時代などは、椿は花ごとぽとりと落ちますので、首を落とすという 縁起が悪いイメージがあったようですね。
    やはり、はらはら落ちる花びらの山茶花が、お話のイメージにあいますので、今回のお話は山茶花を使用しました(*^^*)

    「あら、綾杉さまが呼んで下されば、アタシはいつでもそばに行くわよぅ」←セキ
    「おまえ一人で行かせれない!俺も行く」←ゲンスケ
    「やだ♡積極的〜」←セキ
    「うるさい!俺が綾杉さまの髪やるからな!」←ゲンスケ
    「きゃあ♡あんた、綾杉さまが好きなのね」←セキ
    「なっ、でかい声だすな!」ごにょごにょ…←ゲンスケ

    次回作はなるべく早くお届けできるように頑張ります(*^^*)

  • (*´ω`*)いいなー✨いいなー✨
    救われたなぁ。

    ラスト、ドキッとした……(◎-◎;)
    オーナー達がいたらきっと大丈夫だね♪
    (*´∀`*)尸"

    作者からの返信

    空海さま
    お読み頂きありがとうございます!
    第五弾も無事お届けでき、ほっとしています(^^ゞ

    はい。オーナー達がいたら、どんな事も、大丈夫です♡

    「今回、俺の活躍すくなくねぇ?」←ゲンスケ
    「あらん。大丈夫よぅ。あんたの篠笛、きっと空海さまにもとどいてるんだから♡」←セキ
    「ほんとか?俺、空海さまのためなら何曲でも吹くぜ!」←ゲンスケ

    作品評価も頂き、本当にありがとうございました(#^^#)

    編集済