第5話 言葉にできるようにへの応援コメント
(*´ω`*)いいなー✨いいなー✨
救われたなぁ。
ラスト、ドキッとした……(◎-◎;)
オーナー達がいたらきっと大丈夫だね♪
(*´∀`*)尸"
作者からの返信
空海さま
お読み頂きありがとうございます!
第五弾も無事お届けでき、ほっとしています(^^ゞ
はい。オーナー達がいたら、どんな事も、大丈夫です♡
「今回、俺の活躍すくなくねぇ?」←ゲンスケ
「あらん。大丈夫よぅ。あんたの篠笛、きっと空海さまにもとどいてるんだから♡」←セキ
「ほんとか?俺、空海さまのためなら何曲でも吹くぜ!」←ゲンスケ
作品評価も頂き、本当にありがとうございました(#^^#)
第5話 言葉にできるようにへの応援コメント
後日譚の方から先に読んでしまいました……すみません。
今回も悩める人が救われましたね。最後に一寸、意味深な感じが有りましたが、きっとオーナー達の助力で三海君は乗り越えられるでしょう。こんな親切な美容室、近所に欲しいです。
余談ですが昔、住んでいた町に綺麗な山茶花が咲いている家が有りました。今は取り壊されてビルになってしまいましたが……何だか思い出しました。
今、住んでいる町には椿が咲いている所は結構有るのですが、山茶花が咲いている所が無いんですよね……余所の町ではそんな事ないのかな?
関係無い話を交え、長々と失礼しました。次回作も楽しみに御待ちしております!
作者からの返信
綾杉模様さま
お読み頂きありがとうございます!
順番など どちらからでも構いません。
本当に感謝いたします!
確かに…山茶花は見なくなりましたね。
家を垣根で囲む御宅も、少なくなりましたから…。
随分昔の江戸時代などは、椿は花ごとぽとりと落ちますので、首を落とすという 縁起が悪いイメージがあったようですね。
やはり、はらはら落ちる花びらの山茶花が、お話のイメージにあいますので、今回のお話は山茶花を使用しました(*^^*)
「あら、綾杉さまが呼んで下されば、アタシはいつでもそばに行くわよぅ」←セキ
「おまえ一人で行かせれない!俺も行く」←ゲンスケ
「やだ♡積極的〜」←セキ
「うるさい!俺が綾杉さまの髪やるからな!」←ゲンスケ
「きゃあ♡あんた、綾杉さまが好きなのね」←セキ
「なっ、でかい声だすな!」ごにょごにょ…←ゲンスケ
次回作はなるべく早くお届けできるように頑張ります(*^^*)