波乗りジョニー７月３日

今日の日報、雫より生まれし ITTEKIに贈る

誰もがみな、この世に産み落とされた可能性の卵、さて何が出てくるのかな、何に化けるのかな、今日も１日お疲れ様でした。キングの体調が心配、看板娘の鈴が痛みを発している。作業自体は順調そのもの、作業とは物流センター内での梱包ビニールの分別、厚いビニール薄いビニールブチプチとペッドの梱包袋とゴミとに分ける作業、指導員の奈々は切れ者刃物綺麗な人。竹を割ったかのような性格竹を見る目がある、嫁にしたいと思う人続出！家計が安定する。

この雫と相棒の美サイレント、シズカ、指導員デュオ、シズが歌う夏色は、ブレーキいっばい握ってないと、お嫁サンバが鳴り響く。しかし、郷ひろみかと思いきやチェリッシュの転倒虫のサンバだ、６０超えるとブレーキランプ５回点滅、壊れかけのレディオいや、サインだ。本当の幸せおしえてくれる。ラジオも雑音だらけだとガガ、孫いる私はジジです、ジガが芽生える３歳までが勝負なのです手遅れです、ておくれ、おくれ金をくれ、考えられない、むしんてす。無人販売成立するのは日本だけですほこれます。人の心に巣食う悪の心、性善説と性悪説、汚れる人ありて光る人あり。泥棒と警察の関係。会うときには何時でも他人の二人、キツイキタナイキケンとは、次行きたない棄権、そう誰もが感じたトラウマの日4月25日、まだ誰も分別のノウハウを持ち合わせず手探りの中の開けてビックリ急遽応援隊を要請するもタイムアップ未処理分をバンで持ち帰るという緊急事態にナカナカニタナカヤハオモイデブカイ